M271エンジンカムマグネットセンサーのオイル漏れ対策。
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
M271エンジンのカムマグネットセンサーは欠陥品らしく、いずれはコネクタの部分からオイル漏れを起こすのだそうです。
漏れたオイルはコネクタと配線を伝ってエンジンハーネス経路にある各種のセンサーなどをダメにしていき、症状が進むとエンジンコントロールのECUまで破壊して何十万円もの出費になるそうな。
2
メーカーから対策部品が出ていて(と言うことは確信犯て事です)、それを取りつける事にしました。
mac10さん(
http://mac10.jp/AP10/)で1個\3,500で入手出来ます。
マグネットセンサーの本体とコネクタの間に対策部品を挟むことによってオイルの浸透をそこで食い止めるという手筈です。
3
でも実は対策はある時期から一応やってあるんだそうで、それがこれ。
右側の配線はコネクタ出口のチューブが無く、配線がむき出しにしてあって、漏れたオイルはここから下に落としてしまうって事らしい。
でも、漏れたオイルはVベルトの上にポタポタ?
それって対策と言えるのか?
4
左側はチューブの途中を結束バントで締め上げてあります。
でもこれでも2本の配線の隙間はオイルが少しずつ通るよね?
これも対策と言えるのかどうか。
5
対策部品を取りつけ、エンジンのステーに結束バンドで縛り付けました。
右側のマグネットはまだ殆ど漏れておらず、コネクタも特に異常なし。
左側はコネクタの内部がオイルで少し光っていましたからよく点検してみたのですが、まだオイル漏れと言うほどではない模様。
とりあえず本体側の接点と配線側コネクタの内部をパーツクリーナで洗浄しておきました。
もしマグネット本体のオイル漏れが顕著に見られる場合はマグネット本体も交換です。
その場合のやり方はJokers Roomさんのページ(
http://kazjoker.web.fc2.com/mainte/120927oilleak.html)が丁寧で詳しいです。
マグネット本体まで交換した場合はイグニッションキーを差し込んで2段目まで回し(エンジンはかけない)、10秒ほど放置すると自動的にカムマグネットの位置調整が行われるので、それからエンジンをかけるのだそうです。
6
最後にカバーを取りつけて終了です。
対策部品の緑のワッペンが見えているけど、まあいいか。
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク