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2019年09月26日

人は死んだら”無”になるのか

唐突に何かと思われそうですが、

先日、飲み会で出た話題です。

人は死んだらどうなるのか。

だれもそんな疑問を抱いた事があるでしょう。

死んだら、意識も何もかも消失して、”無”となるのか。

では生まれる前はどうだったのか。

無が転じて突如として生を受けたのか…。

私は、向こう側の世界があると思っています。

魂となって、いずれまたこの世界に生まれてくるのではないかと。

それよりも、

向こう側の世界で、懐かしい人達や旅立って行った猫たちにまた会いたい。

そう思っています。

いつか分からないですけど、向こう側の世界で可愛がっていた子たちに

再会出来たら本当に嬉しいだろうなと思うのですよね。=^_^=

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Posted at 2019/09/26 22:18:30

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九壱里美 2019年9月26日 22:59 どんな理論を持った天才学者でも「死んだことがないから分からない!」という永遠のテーマですよね？但、日本でも他国でも、宗教観が全く違っても天国と地獄(の概念?)が在ったり、宇宙のごとく掘り下げることができますね。	コメントへの返答 2019年9月26日 23:20 臨死体験とかお花畑の話とか色々ありますよね。でも、転生して他の星に生まれる事があったりするのかなと考えると宇宙レベルでのテーマだなと思いますね。 =^_^=
田舎の人。 2019年9月26日 23:30 僕は「無」ですかね… 全身麻酔を経験してそう思いました。あくまでイメージですけどね。または同じ人生がまたイチから始まって繰り返すのではという仮説も立ててます(笑)	コメントへの返答 2019年9月26日 23:40 「輪廻転生」「転生出離」といった言葉があり、それは信仰の中での事なのか、どうなのか。物質的な繋がりで肉体は構成されていくでしょうが、その人格、即ち魂はどこからやってくるのか。…母親の身体の中で別の人格を持った人間が出来上がる訳です。そして、肉体が滅びたあとに魂は何処へいくのか。禅問答のような、ゴーギャンの絵画の世界のような話しになっていきますね。
みなちん'74 2019年9月27日 19:03 wataさんの願いが叶いますように…。	コメントへの返答 2019年9月27日 19:50 向こう側へ渡る時一番可愛がっていた子が迎えに来てくれるという話を聞いた事があります。でも、こちら側でやる事がまだまだありますので、ずっとずっと先になりそうです。=^_^=
しろくま△ 2019年9月28日 4:26 おはようございます。私は両方の思いがあります。可愛がっていた子、仲が良かった友人などは、「あちら」にいる。そんな風に「思いたい」。でも自分は……そのまま「無」だろうな。そんな感じ。自分が「いま」考えていること、感じていること、このまま消えちゃうんですかね。また『ブレインストーム』観たくなっちゃいました。	コメントへの返答 2019年9月28日 5:50 おはようございます。猫たちが夢の中に現れる事があって、やはりあちら側にいるんだろうなと感じる事があります。単なる夢ではなくて、猫たちの思いが伝わってきたんです。記憶はリセットされてしまうのか、でも、前世の記憶を持ったまま生まれてきた人の話を聞いた事もあります。嘘だと言えばそれまでなんですけどね。脳はこの世で機能する記憶媒体で、その記憶自体はずっと維持されていくのではないかと思います。ただ思い出せないだけで。=^_^=
canon 2019年9月28日 15:05 こんにちわです昨夜放映していた僕のワンダフル・ライフもですが向こうの世界とか生まれ変わりとかそういうのあると信じて生きていればアノ世へ行くのも決して悪いモンじゃないそう思います、私もwata-plusさんと同じく先に逝ってしまったワンコや親等に会いたいナって思います（笑）。	コメントへの返答 2019年9月28日 23:22 こんばんは〜我々は間違いなく、いずれは死ぬのです。死んだら”無”の世界か…と問われれば、向こう側の世界があると思っています。そして、懐かしい人達や動物たちに再会できると。これは確信のようなものがあります。=^_^=
鶴の河童 2019年9月29日 5:39 ご無沙汰しておりますが。所詮　シナプスの集合体が脳ミソ　ですから。死＝無意識　と私は理解しています。再生或いは再会を信じる方々も、私は否定は出来ませんが、　私においては、二度と会えぬ我が親　と理解しています。一方、　病床にある実母に向かい、　あの世でまた会いましょう　と言った私もいます。不思議なものです。	コメントへの返答 2019年9月29日 7:05 物質と一緒に魂まで消滅するのかどうかですね。無になってしまうのであれば、廻向したりする事も無意味なのか、どうなのか。「人はどこから来てどこへ行くのか」といった疑問に辿り着くわけです。

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