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イイね!
2020年10月21日

公道でスピードを語る時代はとっくに終わっている

久し振りにバイク雑誌を買いました。
”ヤングマシン誌”です。

実は、ちょっと刺さる記事があったのです。

”飛ばさなくても楽しめるバイクライフ”
”スピード狂からの卒業”

…という記事です。


alt
CBR1100XX SUPERBLACKBIRD
登場したのは1996年だったと思います。

最高速は300km/hに迫ったと言われています。
高速で”俺は300km/h出した!”と武勇伝語るライダーもいたでしょう。

しかし、そんな時代はとっくに終わっています。
今や警察だけではなく、
ライダーはドラレコやスマホなどで常に監視されているのです。

スピードに酔いしれているうちに動画サイトに晒されて逮捕…なんて
シャレになりません。

RR-Rで飛ばすならサーキットへ
公道ならば、飛ばさずとも楽しめる世界がある。

…といった内容でした。
過去の反省も含めて、じっくり読みました。

まあまあ良しなに。ちょっとのんびり行きましょうかね。
衰えも来てるし、流すぐらいのペースで。=^_^=

ブログ一覧 | バイク | 日記
Posted at 2020/10/21 20:22:29

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この記事へのコメント

2020年10月21日 20:32
R1の系譜(開発秘話)にもその様なことが書かれていました。
今現在サーキットへ通っているのはもちろんドラレコが普及するこの時代ですし僕としてもだいぶおとなしくなりました(^^;)
ハンドルを交換してSSなりに楽になった59でのんびり流してみるのもなかなか新鮮て面白いです。
もしくは飛ばした気になれるミニバイク!いいですよ~。
コメントへの返答
2020年10月21日 20:47
R1もRR-Rもステージはサーキットになりましたよね。ハイスペック車をゆっくり走らせるという贅沢…といった表現も誌面にはありました。

SC33もSC50も高速を流して楽しいと思える鼓動があります。というより自分が変わってきたのかな。小排気量の愉しみというのはあるでしょうね。
=^_^=
2020年10月21日 21:14
こんばんは。
ブラックバード、当時欲しかったですね。
昔の私は、このバイクの「この顔を見たら道を譲れ」というコピーにしびれました。
いま思うと、なんて横暴な広告だったんだろ…と、そんな広告にときめいた自分が恥ずかしくなります。
コメントへの返答
2020年10月21日 21:22
こんばんは〜
カッコいいですよね。
ブラックバード。今でも冴えたデザインだと思います。…私にはデカすぎて、乗れそうもなかったですけど。
メガスポーツに道を譲れ、そんな時代だったのだと思います。
=^_^=
2020年10月21日 21:50
こんばんは(^^)
CBR1100XXは
ゆっくり走っていても
大型2輪車らしい
凄い迫力を感じます。
ホンダらしい
乗りやすいバイクで
魅力はスピードだけでは
無いと思っていますよ。
制限速度を割と守るので
よく追い越されますが、
300km/h近くスピードの出るバイクに
乗っているというだけで
私は満足しています。(^^;

コメントへの返答
2020年10月21日 22:02
こんばんは〜
そうなんですよね。
ブラックバードは最終型で少しツアラー寄りに変わったのです。そこで再び評価されたという話も多々あります。
法定速度内でも楽しめる懐の広さがブラックバードにはあると思います。
最近のHONDAにはないバイクです。
=^_^=
2020年10月21日 22:19
こんばんはです(^_^)

バイクってのは夢を買う乗り物です。
スピードへの憧れ、旅への憧れ、その想いは人それぞれですね。

私はいわゆるSS系のバイクには乗ったコトないので、多分絶対スピードへの欲求はないんだと思います。
でもどんなバイクにも抽象的ですが「内なるスピード」ってのはありますね。
小さなバイクには小さいなりのスピード感はあります。
モンスターバイクでゆっくり流す、、これも
内なるスピードですね。

要はどれだけ楽しめるか?
バイクって辛い思いまでして乗るものじゃないですからね。
コメントへの返答
2020年10月22日 7:54
こんにちは〜

夢ですね。
実用車以外のバイクは無くても困らないものですし。高性能なものを手にしているという満足感に浸るという世界もあると思います。
”キリン”でいう「内なるスピード」 私の場合は”疾走感”の心地良さを求めています。やはり抽象的ですけどね。

そう思います。
どれだけ楽しめるか。
”立ち向かう”ようなバイクライフは自分には向いていませんし。
=^_^=
2020年10月21日 22:51
時代なんでしょうね。
まだ90年代ならクルマもバイクも速さを求めていた時代でした。
そして、そのマシンのオーナーになることはステータスだったんです。

ドラレコの普及はある意味で良い面と悪い面を晒すことになっています。そうなると、仰る意味が自ずとから理解できますね。
コメントへの返答
2020年10月22日 8:05
時代だったと思います。
さらに古い時代ではカウンタックのLP500Sが300kmオーバーだとか、未知の最高速で走るクルマは憧れでした。
ハイメカで構成され圧倒的な高速性能のHONDA VF1000Rが登場した時は憧れました。オーナーは誇らしいと思っていたでしょう。

ドラレコは街の監視カメラ的役割もあります。日々監視されているという認識のもとに行動する。それが大事なのでしょう。=^_^=
2020年10月21日 22:56
ブラックバードで思い出しました。

YouTubeにST1000のオープンクラスとやらに出走するブラックバードの動画が上がってます…
コメントへの返答
2020年10月22日 8:06
見ました。

SS相手にコーナーが速いですね。
=^_^=
2020年10月22日 6:57
つい数年前まではZX-14R乗っていましたが
ツーリングでの使用用途がほぼ下道9割だったので
乗り換えしました。
SSと違いメガスポーツには取り回しも含め体力も必要ですよね。
ではでは
コメントへの返答
2020年10月22日 8:09
メガスポーツはデカくて重いです。これを日常使いするのは厳しいなと思います。
体格があって体力充実してる人にとっては良いでしょうけどね。=^_^=
2020年10月22日 8:00
こんにちは!
>飛ばさずとも楽しめる…
クルマも同じで、スポーツカーは交差点を曲がるのさえも楽しいと言われますよね。
有り余る性能を肩の力を抜いて楽しむ…大人の嗜みっぽくてカッコいいです(^^)。
コメントへの返答
2020年10月22日 8:18
こんにちは〜
房総を早朝走っているとスポーツカーで流すように走っている方々を見掛けます。エンジンの鼓動やサスの動きなどクルマの挙動を愉しむ、それは高性能車の限界に挑まずとも出来るものなのでしょう。=^_^=
2020年10月22日 18:46
こんばんわです
先日の関尻会でお会いした
トリッカー乗りのかたが
(元某ショップのレーサーだそうです)
同じ様なコトをおっしゃってましたね
飛ばしたきゃサーキットがイチバンと、

レースをやったかただからこそ
言えるセリフでもあるし
そういう場で走ったからこその
重みのあるおコトバでした
私カンドーしましたね(嬉)、

今度の日曜日関尻に
お越しになられますか?
ごゆっくりといらして下さいネ♪


あ、私ブラックバードは
当時は余り好きじゃなかったですが
今はスゴくいいなと思います、

が、ソノ前のモデル
CBR1000Fのほうが
刺さるモノがありますね(爆)。
コメントへの返答
2020年10月22日 19:44
こんばんは〜
元レーサーならではの言葉ですね。近年のSSは公道では大手を振って楽しむ事は出来ません。

ブラックバードは出た時のインパクトが凄かったですね。今見てもカッコいいです。扱える体格があれば欲しかったです。

関尻に行く予定です。
天気は良いみたいですね。
=^_^=

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「Many Rivers One Ocean」
何シテル?   05/28 21:34
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