2011年10月29日
みん友のみなさん、おひさしぶりです。
最近、足あとをつけるばかりで、コメントできず、
すいません。
仕事でも私事でも忙殺されております。
タイ アユタヤにある子会社の工場が、一番最初に
冠水のはじまった工業団地にあったのですが、
最大で3メートル近く浸水し、未だに復旧のめどが
たっていません。
こちらで代替生産のはじまった製品もあり、あわただ
しい毎日です。
世間的にはたいしたことではありませんが、RSフェリオが
無事車検を通過いたしました。
正直、ライトチューンといえど改造ターボ車ですので、
今の仕様のまま通るのか?不安でした。
特に大気開放のブローオフバルブはオイル交換に訪れた
オートバックスでNGの指摘でしたので、当初は町田の
ショップさんにユーザー車検代行をお願いする予定でした。
しかし、ショップさんのほうで代車の都合がつかず、検切れ
一週間前の入庫になってしまうため、とりあえず、地元の
車屋さんでNG箇所の洗い出しのみお願いすることに。
すると意外にも今の仕様のまま通過できる、との連絡が
あったため、そのまま車検となりました。
一応2年間寿命が延びましたよ。
来月はボルトオンターボのやり残しとも言える、
オイルクーラーの設置をお願いするつもりです。
今日、一週間ぶりにフェリオに乗り、上にあがりました。
ボンピンだけはめて、ストライカーを外しボンネットを
浮かして走ってみたところ、冷房かけても水温90℃、
油温110℃から上は上がりにくくなるようです。
しかし、依然高くて満足に踏めないことに変わりはありません。
まだまだ扱いにくいじゃじゃ馬さんです、そこがおもしろいのですけど。
Posted at 2011/10/29 15:40:31 | |
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