フォーカスの生産が去る11月14日をもって終了したという。2年前のフィエスタの生産終了時と違い、フォード側から公式にフェアウェルのコンテンツで送り出されることもなく、フォード従業員向けの内部メールで生産終了の報がされただけだったらしい。1998年から27年にわたりフォードの重要な商品ポジションを担 ...
所有形態:現在所有(メイン)
2025年11月19日
2014年に国内80台限定で販売されたレザーパッケージの第一弾、うち20台の割り当てとされるコッパーパルスのボディカラーです。古くからの欧州フォードらしい骨っぽさと今どきの車らしい軽やかさ・華やかさが同居した感覚が新鮮です。2020年3月より所有開始。
所有形態:現在所有(メイン)
2020年03月21日
生涯で8台目のフォードとして、2000年式・日本発売極最初期のC170フォーカス 1600GHIAを2022年に入手(このボディカラーはフォーカス国内導入開始一年目しか販売されなかったブライトブルー)。望外なコンディションとはいえ、22年前・走行98,000kmの車です。フォーカスが本来備えていた ...
所有形態:現在所有(サブ)
2022年11月26日
「均整」「端正」「抑制」いまのカーデザインが忘れた3つのSeiを備えた小粋な実用小型車でした。動的性能の高さは見た目からの想像をはるかに超えたレベルです。2014〜2020所有。
所有形態:過去所有のクルマ
2014年03月16日
Ford Focus SE/2003 year model/Zetec 2,000cc/5MT/5number 北米仕様の初代フォーカスSEセダン。日本では他に同型車はおそらくなかっただろうと思います。全くの現地仕様でしたが日本で使っていて何の不具合もありませんでした。 2009~2014所有。
所有形態:過去所有のクルマ
2010年05月23日
“出来のよいGTハッチバック”という印象が強かったST170。意思に忠実な走行感覚とレカロの着座感は素晴らしい反面、ゲトラグMTのゴリッとした操作感はいまひとつでした。 2006~2009所有。
所有形態:過去所有のクルマ
2013年01月06日
Kaらしからぬバンパーまでフルカラードの仕様。MTのダイレクトなフィーリングは後にも先にもKaが最高です。これまでに乗り継いできたフォード各車の中で、今でももう一度乗りたいのがこのKaです。 2005~2006所有。
所有形態:過去所有のクルマ
2013年01月06日
2台目のフォード。3ドアのフェスティバは洒落ていましたが、この韓国製の5ドア「フェスティバ5」は対照的にモノトーンの事務的な雰囲気が独特で気に入っていました。 小型のボディながら居住性は高かった記憶があります。 1992年頃?から数年間所有。
所有形態:過去所有のクルマ
2013年01月06日
実家で最初に購入した一台で、初めて自分で運転した車にして人生初フォードです。内外からあふれる無国籍なムードと高い実用性に魅了され、フォードという存在に目覚めるきっかけとなりました。 いうまでもなく、カペラ5ドアHBの兄弟車です。 1986年頃から数年間所有。
所有形態:過去所有のクルマ
2013年01月06日
入手から半年を迎えるのを契機にいま改めてこの車についてブログに記してみました。長文ですがよろしければご覧ください。 https://minkara.carview.co.jp/userid/665682/blog/46973075/
2023年05月21日
アフターサービスに関して一定の体制が担保できるようであれば、今から日本においてこの車を選ぶだけの意義も価値もまだ十分に備わっている。表層面の陳腐化もみられないため自信を持って乗り続けられるだろう。
2020年09月22日