LAILE / Beatrush FRONT FRAME TOP BAR / フロントフレームトップバー  

フロントオーバーハングの軽量化と、ラジエーター導風板のリフレッシュを兼ねて、導入しました。

純正リーンホースメントの重量は約8kg、フレームトップバーは約3kgで、約5kgの軽量化になります。
ノーズ先端の軽量化はハンドリングなどへ大いに影響ありだと考えます。
ただし、パフォーマンスダンパーが装着されているため、前後約1kgの重量増となっています。

純正の導風板スポンジは約10年も経過すると劣化は大きいです。
ホコリや塵屑が溜まっているのと風化してボロボロになってしまいます。


取り付けた効果としては、街乗りレベルではあまり変化を感じられない印象でした。
今後、サーキットやコーナリングを攻めた時の挙動などに着目してみます。


取り付けはバンパーを外せば、ボルトオンで交換できます。
ただし、アルミ導風板にパフォーマンスダンパーが干渉するため、加工が必要です。


http://laile.co.jp/item/s86024pb_ft/?cartype=wrx_sti_vab