ウォータポンプ交換
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今年に入って、ウォータポンプから少しずつ異音。しばらくの間はエンジンルームを開ければ聞こえる程度だったが、徐々に音が大きくなり、冷却水も漏れたところで走行不能になり交換することに。
しかしながらこの2GRエンジンはポンプ交換するのにサービスマニュアルだとエンジンとミッション脱着することになっている。
その為車屋に出すと高額な修理費用となることを知っていたのでしばらく考えた末、自分の家で交換することにした。
とは言っても、外で作業するのでリフトもなければエンジンクレーンもない。
エンジンを降ろさないでやるつもりだが、マニュアルでエンジンとミッション降ろすということは相応の理由があるはず・・・。
最悪エンジンクレーン買っておろす覚悟決めて部品を全て揃えて作業開始!
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まずはポンプに辿り着く為にジャッキアップし運転席側のタイヤを外し、その後
①バッテリのマイナス端子
②フロントバンパー
③右ヘッドライト
④冷却水抜く
⑤冷却水サブタンク
⑥ウォッシャータンクパイプ
外していきます。
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次に
⑦コアサポートとフロントのメンバー
⑧ラジエータ
⑨エアコンのガスを回収
⑩コンデンサ
を外していきます。
その理由は後程わかります。
ATFはないので、極力漏れないようにすぐATFクーラーのホースは塞いでおきます。
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次に
⑪オルタネータ
⑫エアコンコンプレッサ
を外します。
そうするとオートテンショナーが外せるようになります。
テンショナーの取り付けボルトがオルタネータとコンプレッサの裏側に5か所ありシリンダブロックとくっついている為外す必要があります。
画像では手順が前後してるが、その後
⑬ファンベルト
⑭アイドルプーリー
⑮オートテンショナー
外していきます。
ファンベルト外す前にウォータポンププーリの取り付けボルトをテンションかかっているうちに緩めておくと楽。
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次に
⑯オイルパン下に石ブロックやレンガ、木の板等を重ねておく。←家にあった物
⑰ミッションにジャッキかけておく
⑱右エンジンマウント
⑲マウントステー
⑳サーモケース(サーモスタットも一緒に)
外していきます。
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次に
㉑ウォータポンププーリ
外します・・・。
まだマニュアルでエンジンとミッションおろす理由が見えてこないのが疑問だったが、初めて『ハッ!マジか・・・』
わかりました。
プーリーが狭くて取れない。
プーリー取れないとウォータポンプの取り付けボルト類が取れない。
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でもここまで分解すれば工具はどっからでも入るのでプーリーはとらずに、ポンプのボルトやナットを緩めることに成功。
㉒ポンプとプーリーを一緒に取り外して、歓喜します ( ´∀` )
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次に
㉓ポンプハウジングのガスケットのカス等を綺麗に取り除きます。
金属ガスケットで助かった。
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ここからは折り返しで基本的に逆の手順で組み付けます。
㉔ポンプの取り付けボルトは新品を使用し水漏れ防止のコーティングされてるボルトもあるので液体ガスケットをネジ部に塗布しておく。
プーリーを一緒に入れることも忘れずに。
今回、エンジンマウントやサーモスタット等外した消耗品は新品を買っておき、つけました。
無事エンジン始動し、エア抜きをして終了。
実は書き忘れたが、マウントのステーも脱着する際にボルトが長くてボルトが当たって取れないこともあったが、それもボルトを外さずにステーと一緒に外すことが可能でした。
普通サービスマニュアルはプーリーもそうだけど、知恵の輪みたいなことはしないから、エンジンとミッション脱着なのですね。自分でやればなるほど、納得、納得。
別に難しい作業でもなかったが、同じようにチャレンジをしてみたい人は、手持ち工具が乏しいと多分工具入らないとか緩まなくて行き詰ります。
もちろん、サービスマニュアルなしでも整備できる人向けです。
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