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イイね!
2010年07月15日

ブレーキパッド 減りとタッチについての考察

何か仰々しいタイトルですみません(笑)

最近の長文化を少しでも短くしたいと思っているATSです(^^ゞ
でも短くまとめるとかえって時間がかかり、話口調でブラインドタッチしていると
速いけど、ご存じの通り長くなっちゃうんですよね~・・・(汗)
まぁ、努力しますのでお許し下さい(笑)

さて、今回はビッグキャリパーや私の使用しているブレーキパッドをご利用されている方
にしかあまり参考にならないかもしれません。

でも、若い頃からブレーキには散々悩まされました。
正直、こんなビッグキャリパーや高価なブレーキを導入したのはエスで初めてです。
と言ってもカーボーイな私はシルビア等ではZ32キャリパーなど解体屋を回っての
純正流用が関の山でした。

お山やサーキットなどを走るとものの数周でフェードはするし、フカフカになってペダルは
床にくっつくしと皆さんも怖い思いをしたのではないでしょうか?
エスもご多分にもれず、なぜかシングルピストン。。。ホンダもひどいよね(笑)
当初、色々なパッドやフルードを試したものの筑波程度でも完全に白化。
もてぎではそりゃー怖い思いもしました。
結局大事に温存して1周か2周のアタックに賭けるしかない訳で、そんなブレーキの状態で
パッドのタッチなどの評価なんて出来ません。(ちと、極端ですが(笑)) 

パッドも様々なものを試しました。今となってはホント無駄だったな~
それはけっしてパッドが悪いのではなく、そもそもブレーキ自体の容量が足りないので
ホント、エスのフロントブレーキは純正では厳しいですよね。
でもまぁ、何とか大事に使えばダメって訳では無いけど、ブレーキの効かせ方や
踏み方にも左右されます。。。俺って踏みすぎかも!?

※当時のHC TITAN Kai など色々。 白化してます(笑)

パッドの評価も走るドライバーの踏み方(踏む力と踏んでいる時間)と走るタイムによって
その人の感じ方というか評価が結構しがいますよね。
雑誌でもプロとアマの制動の時間と立ち方が違うと書かれているように・・・

例えると脚と同じで速い人が乗ると”オーバー”と感じるのにそこから筑波で5秒遅い人が乗ると
”アンダー”と評価してしまうのに似ているかな?

つまり、バッドに設定された摩擦係数や適合温度帯はあくまで参考目安であって、
自分がドライブで感じた事を元に参考にして選ばないとなかなか良いのにめぐり合えない
のではと思います。
まぁ、ここでは耐ダストや攻撃性に関しては横に置いておくとして、一番は現場で同仕様で
走っている人の意見やパッド屋さんにコースとタイムを伝えてアドバイスをもらうのがベストかと。

一つ注意点としてはフルードはコロコロ換えずに決めたフルードでパッドを変更しないと
何が良いのか悪いのか分からなくなってしまいます。

若い頃、パッドが全てでフルードなんてDOTが高ければ何でも良いと勝手に思い込んでいた
私はその辺で売られている1L黒ボトルのDOT5等を入れて大失敗しました(笑)
大事なのはDOTの数字じゃないんですよね。。。

とにかく、フルードとパッドは深く結びついているというか、良いパッドを生かすも殺すも
フルードです。 その逆もまた然り。
なので、サーキット走行に耐えてくれるフルードをまず決めなくてはパッドの評価も出来ないので
パッド屋さんに失礼な事となってしまいます(笑)

そこで何か!?
約6~7年前に市場で販売されていた全てを試しました。
当時、フルードを変更するだけでこんなに違うんだと驚いたもんです。
でも、その後(現在)もっと良いのが色々出ているので今はかなり商品も進化し、
今ではかなり良いものもあるのではないでしょうか?

で、私は何を使用しているかと言いますと、【AP600 Racing】です。

これに出会ってからひたすら愛用しています。 まさに良縁でしたね。(笑)
一言で言うとブレーキタッチが”カッチリ”します。
そしてとにかくフェードしにくい!(パッドや使用環境にも寄りますが他と比較して)
500mlで¥4,410とちと高いですが、価格を裏切る事はありません。
どうぞ”AP600”でググってお調べ下さい。 これはマジでお勧めですよ!

その他にも1つ下のFormula Dot 5.1やもっと凄いPRF660などもお勧めです。
使い分ければグゥ~!

例えばGTでも耐久レースでもとにかくレースの現場でピットを除いて見て下さい。
一流チームからアマチュアチームまでどれほど多くのチームがこのフルードを使用している事か!
何年経ってもこれだけは変わりませんね。不思議です。
この際、小難しい成分の話は今回は止めておきましょう(笑)

さて、そのような訳で長年愛用しているAP600にブレーキフルードは固定されたところで、
パッドの話に戻ります。

パッドは専門メーカーさんがたゆまない努力でニーズに合った様々なものが販売されています。
正直よだれが出るものばかりです。
前述のペダルの踏み方や技量、走るステージや使用タイヤでめちゃめちゃ変わります。

つまり、私にはガッツリ効いても、他の人が踏むと”あれっ??”ってぐらい効かないように
感じてしまうのも忘れてはなりません。(私の場合、床が踏みぬけるほど、初期は踏み切ります(笑))

従って、これは”脚”と同様でその人が色々試すしか無い部分もあります。
(人によって感じ方も違うんです)

でも、ご存じ無い方もいるかもしれませんので、またしても脱線しますが、各ブレーキパッドが
最適な性能を発揮するにはその”適正温度帯”に入れないと発揮しません。
裏を返すと、”適正温度帯”にキープできるようチューニングしておけば、そのパッドの最高の
効きを長い時間得る事も出来る訳です。(ブレーキダクト等で)

パッドとローターの温度が上がらない・上がっていない状態ではちゃんと制動しないし評価も
出来ません。
つまり、パッドの能力を発揮する温度帯をキープしないとダメな訳ですね。
ローターの温度が上がっていな状態での効きを言ってしまったらちとパッドがかわいそう。。(笑)

なので、私はセッティングの時にはサーモペイントを施して走行中の温度帯をパッドごとに
確認しています。
サーキットでは最高のハードなカーボンメタルタイプは温度が低い街乗りではボソボソと削れ
逆にダメになりやすい(減りやすい)
(温度が上がると、ローターへの攻撃性も凄いですが・・・)

そんなこんなで私の場合は一念発起して6年程前に装着したAP RACING のCP6600特注
キャリパーではありますが、ぶ厚いローターとも相まってタッチも効きも最高(^O^)/

これに換えてからというものの、パッドやフルードの違いが如実に分かりやすくなり変化が
楽しみやすくなりました。 やはり大は小を兼ねるので大型ブレーキはストレスフリー!

一つの車を長く乗り、限られた走行時間中を命一杯全開で楽しむには走る3大要素
”走る・止まる・曲がる”の”止まる”をおろそかにしたくありません。
今では安くていいものもたくさんあるのでこの際エス乗りの皆さんはご検討を!

純正ローターやパッド交換頻度を計算したら損はしないかと思います(サーキット車限定(笑))
大は小を兼ねるという意味では街乗りオンリーの車でも命を守るという意味で大型化は
良いでしょう。
ただ、パッド選定はご注意を。効きすぎてロックさせたらかえって危ないですからね。

またまた長い前置きですみません(笑)
そのような訳であらゆるフルードやパッドをとっかえひっかえしてきたので、ブレーキパッドに
関しては具体的かつ正確な個人的なデータを採取する事が出来ませんでした。
でも、現在では他のブレーキパッドに浮気したい気持ちを一生懸命抑えてようやく一つの
パッドでロングランテストの結果が出たのでここでご披露したいと思います。

【使用パッド】
FERODO DS2500 と DS3000

純正キャリパーの時にもっとも愛用というかコストパフォーマンスも相まって様々なものを
試したのがプロミューでした。色々良いものがお安くありますよね。

そしてその後、試し好きな私は高価なPFCやPAGID、MINTEXまで試しましたが、
この大型キャリパーの場合はやはりレースでの実績と何より使用されている方が多いので
間違いないだろうとの思いからまずはフェロードにしました。

ところが、現在に至るまで文句の無い制動と耐久性なので、大型化してからは未だに
このパッドしか試せてないんです(泣)

なのでこの2種類のデータをご覧下さい。
尚、メーカー発表の内容や各サイトでのインプレは関係なく、私個人が感じたフィーリング&
インプレです。
DS2500

基本、街乗りからスポーツ・ワインディング・サーキットまでOKの万能レンジ

減りも少なく、キャリパーの性能のせいか、鳴きはほとんど無し。
サーキット走行後はちょっと鳴く。
初期タッチは節度のあるバイト感(噛みつき感)で中間のコントロールフィールが良い。
熱ダレし始めると踏み力を増しても制動が減り、垂れてくる。
コスト・ライフ・フィールの3つのバランスが取れた最高のパッドの一つです。

DS3000

どこまでもDS2500使おうかな?と思ったものの、やはり255サイズのSタイヤでの
限界走行をした時に若干制動が不足と感じこれに交換。

DS3000の方が初期のバイト感が強く制動力がもっと高い。それでいてコントロール性も最高。
いつまでも垂れず、全開走行には最高の逸品。

ただ、やはりカーボンメタルパッド。減りとローター攻撃性も最高(泣)
もの凄いストッピングパワーとフィールを得ると同時に失うものも失う(笑)というパッドですね。
まさにサーキット最強と同時にあくまでサーキット専用(笑) 街乗りは問題有りませんが、
やたらと減るのでもったいない。。。
走行後の鳴きは時によっては大きい(汗)

さぁ、ここからが本当の本題で、一つのパッドがどれぐらい使えるのか?
どれぐらい持つのか?という検証です。

でも、これもあくまで私個人のデータです。 ただし、なるべく条件と機会を揃えました。
データに関しては厳密かつ正確です。

もちろん、だから何?って感じが多分にあります。距離というよりどれだけ踏むか?で
ライフは違うしキャリパーが引きずっていれば走っているだけですぐ減ります。

でもまぁ、サーキット専用のカーボンメタルパッドはめちゃ減りが早い!というのがどんなもん
なのかという程度で見て頂ければと思います。

まずはパッド情報
S2000のノーマルパッドとCP6600用パッドサイズ(接触面)比較

※下がS2000のノーマルパッド形状。 当たる面積が違えば効きも違うのは当たり前か!

新品FERODOの厚み(山)の詳細
新品の総厚みは  16.75mm
板厚           5.0mm
パッド素材厚     12.75mm

※以降、この厚みを10分山と表現し、この半分の厚みを5分山と表現します)



DS2500
使用距離        12,919Km
使用期間           数年
パッド山の残存率      53%
サーキット走行回数       4回
サーキット走行時間      4時間
その他不明



コメント:
 キャリパーを装着した当初からの使用パッド
 至って街乗りワインディングメインの使用。
 ちょうど現在5分山近辺だが未だ初期タッチは変わらずカッチリ。
 朝一の発進からサーキットまで万能の理想的なパッド。
 筑波でのタイムはラジアルで6秒8まで使用確認ずみ。
 サーキットに行かなければライフは2万キロ以上?

各パッドごと、4隅で厚みを測定。
このセットは一度もローテしていないので実態値。
進行方向に向かって減っているのがわかるので、異径ピストンキャリパーの意味(必要性)が
よくわかる。
左が相対的に減っているのは右回りが多いからと納得できる(ことサーキットでも)
基本は街乗りなのでそれほど数値差が出てない。
一度、左右をローテすればよいかも?

DS3000
使用距離(往復含む)   4,552Km
使用期間            7か月
パッド山の残存率         36%
サーキット走行回数         16回
サーキット走行時間         16時間
筑波周回数          528LAP
サーキットコース内走行距離   1,276Km


↑少し前に左が激減り立ったので左右を入れ替えたので右の山が少なめ。。


※FL内側のパッドです。見ての通り面圧の違いか外周側が減りやすい。

コメント:
 もうボチボチ交換かな?
 14回目の走行あたりから初めて初期タッチがフカりだした。
 エアか?と思って交換しても変わらず。
 つまりキャリパーのピストンがかなり出だしたのでその為
 初期タッチが柔らかくなったと思われる。
 すると山の残存率で言うとやはり旬は半分(5分山)ぐらいまでかと思われる。
 と言っても使用や制動には何の問題も無し。まだ使います!
 でもこの辺から要注意・要観察ですね。
 筑波のタイムはSタイヤで4秒2(最新)

このセットは完全にサーキット専用で使用。ガッツリ踏みまくりのハードユース。
このセットは2度ほどローテしているのでこの時点での左右差は参考にならない。
ただ、ローテ前の所感では驚くほど左前輪が減っていた。(やはり右回りの筑波のせい!)
対抗4ピストンキャリパとはいえ、液圧というか伝わり方のスピードやキャリパーの
剛性の違いからか内側のパッドがめちゃめちゃ減る。
従って、ホイール外からの残存確認は危険。内側パッドでの監視が必要。
明らかに2回前の走行から初期タッチが柔らかくなったので恐らくピストンの突き出し量の
関係か?4分山までがおいしいタッチだと思われる。
あと、数回の走行で交換か??

【まとめ】
以上の細かい(笑)考察から伝統のFERODOパッドの性格が分かった。

DS2500は本当に万能というか街乗りからサーキットまで優秀で何の不満もなく、
コストパフォーマンスも高いと言える。 まさに朝一の一踏みからサーキットまで最高。

DS3000の減り方(ライフ)は一般的な定説通りけっこう激しかった(笑)
フロントセットで定価3万は若干お高く感じもするが、こと筑波だけでの走行においては
1シーズンまるまる使え、500ラップ以上走りきれたのは満足かつ優秀とも言える。

キャリパーとローターの性能が高いのも大きいがベディングしてローター皮膜の
形成後からは5分山まで全く性能変化が無いのも驚き。

もちろん、高速だがクーリング時間のとれる富士やブレーキにもっともきびしいモテギでは
全然違った結果が出るはずだが、どこへ言っても使えるパッドである事は間違いない。

今回はローターの厚みデータを書きませんでしたが、DS3000のローター攻撃性は残念ながら
高いです(泣)たぶん、このパッド1.5~2セットで下手したらローター交換です。。。

今日現在は車検及びデータ取りの為に上記5分山のDS2500に戻しました。
するといきなりタッチがカッチリしました。やはりピストンの突き出し量もペダルタッチに大きく
寄与してますね。

くれぐれも申し上げておくと、上記データ(減り方)などは私のキャリパー・ローター、踏み方
などの条件下でのデータです。その他の車ではこの限りでない事を申し添えておきます。

で、浮気もせずに今回は長期間頑張って測定してパッドのデータが取れたのでいよいよ
他のパッドに浮気しまくろうと考えています(笑)

本当はまだここに書ききれない程データがまだ隠れてるんですよ!
だって、各走行後ごとの測定データもあるんですから(爆)

さー、次の狙い目はDS1.11や噂のZONE、そして新しくなったFormula900も良いと聞くし。
よだれが止まりません。 これで良しなのにどうしても他を試したくなるのがブレーキパッド。
ウキウキします(笑)

この冬からのシーズンはどれで戦おうかな?
ブログ一覧 | AP1工房 | クルマ
Posted at 2010/07/15 20:16:06

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この記事へのコメント

2010年7月15日 21:31
お疲れ様です。

ブレーキパッドのデーターまでとってあるんですか?
プライベーターにしておくのは惜しいです(笑)

ATSさんのブログを読む度に「おりゃ~、どうだぁ~、こんなもんだっぺ」で走行している自分との遥かなるギャップを感じます(;^_^A アセアセ…

自分が出来ない事を 突き詰めてやっているATSさんのブログを見ながら これからも労せずして色々盗ませて頂きます(*´艸`*)
コメントへの返答
2010年7月15日 22:17
車検落ちから立ち直りましたでしょうか?(笑)

パッドだけでなくあらゆるデータを記録しています。記録マニアなんですよ(笑)
と言うより、他人やメーカーの意見が信じられないと言った方がいいかも(爆)

純正パッド時代のデータも当時のパッドですがかなりあります。なので悩んで大型化しました。

どうぞどうぞ!何でも参考になるものは判断材料に使って下さい。決して腕が有るわけではないので、私はデータでみんなと勝負しますから(笑)
2010年7月15日 22:15
色々な内容をフィーリングや記憶だけに終わらせずに、数値化してデータ管理しているところはすばらしいですね。

そのデータを基にPDCAをまわしてるんでしょうね~。

きっとISOの認証を受けれますよ。(笑)
コメントへの返答
2010年7月15日 22:21
中学生の頃から日記をつけている程記録マニアなんです(笑) でも、言葉はその時の感性に左右されやすいので何でも数値化しています。

ちなみに私の前職はメーカーでのアナリストのような立場でした(笑)

ISOも詳しいですよ。当時、自力で全部門のマニュアルを作成し9001から2000年版まで取得しました。これで2階級特進したのは秘密(笑)
もちろん、主任監査員も持っています(爆)
2010年7月16日 7:46
炭と化したパッド・・・拙者んちにも2セット程転がっております(ノ∀`)

そしてフェロードの次は何行きますか?このキャリパーでPFCを使ったら、それこそ凄いダストで走行後すぐにエア吹かないと大変な事になりそうですね(^◇^;)。。。

ちなみに拙者は今の所S&EブレーキのCSかBRIGのモノをよく使っています☆
コメントへの返答
2010年7月16日 8:25
サーキット走行用はダストはまったく気にしません。割り切ってます(笑)

でも、さすがにPFCはお値段がねー・・・

ACRE WINMAX ENDLESSあたりでしょうか!?

レーシングキャリパーなので意外と設定が無いんですよ。。。(笑)
2010年7月16日 9:44
実際色々研究されていますね!!

自分は金額のレベルが一回り低いところで研究してます(笑)
”どれが金額が安い割りに我慢できるレベル”かを。。。

ATSさんのような最高のレベルの比較というより妥協点の比較で頑張っています(爆)
これも結構楽しかったりします♪

山で言う重装備の”山頂を目指す”ではなくサンダル短パンの”5合目の攻略”でしょうか(笑)
コメントへの返答
2010年7月16日 9:50
はい、上述の通り、記録マニアです(笑)

確かにこのキャリパーキットが私の車の最も高価なパーツです。若い頃から一度は!と夢みていたものです。
もちろん、ケチな私はご覧の通り、安くてギリギリ妥協出来るものを試し尽くした結果、こうなりました(笑)
Kenちゃんもこのままあと純正キャリパー2セットとローターいっぱいダメにしたら俺と同じになるかもよ(笑)
筑波も5秒までは短パンで行けても、5下はフル装備が必要(笑)

プロフィール

「こっそり、ひっそりと更新(笑) http://cvw.jp/b/672400/34742903/
何シテル?   12/25 19:42
ATS@AP1です。よろしくお願いします。 プライベートでS2000を弄っています。 現在筑波サーキット(TC2000)を走り込み中☆ 同じ車種で弄ってい...
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