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2011年05月23日

吸気温度低減! インマニバイパス化マニュアル!

吸気温度低減! インマニバイパス化マニュアル! 少し前ですが、インマニスッキリ作戦♪
インマニ軽量化!とうたって書いた
ウォーターラインのバイパス化について
多くのお問い合わせを頂いたので
具体的なやり方や考えをここに書きます。

本当は昨日UPしたかったんですが、
画像作成が大変で・・・(汗)


これは本当に簡単ですので誰でもすぐに出来ますよ!!
用意すべきは内径6φのホースと栓(プラグ)を数個。これだけです!

考えとしては前回書いた通り、このバイパス化の主眼は吸気温度低減にあります。

まずは現状の水路や流れを先に理解する必要がありますので画像をご覧下さい。
理解を早める為にAP2で簡単に説明致します。
AP2ウォーターライン

画像にある通り、水の流れはヘッドの中から出てきたAから始まり、
スロットルを通過してウォーターポンプの有るBに戻ります。

このAからBへの水の流れなんですが、もしかしたら流れは間逆でBからAに向かって
行っているのかもしれません!?

これについては正直、確証が持てないんです。誰か教えて~!!
でも、透明ホースで目視してみたらキャビの泡がAからBに向かっていたのでこの方向と
仮定しました。

さて、何か一見複雑ですが、要は
 A → スロットルボディー → B
だけなんです。
つまりまさにスロットルを温めているだけなんですね~

なので、この経路され分かればバイパス化する方法がいくつかある事が分かります。

AP2の場合
① 超簡易版(いつでもすぐに戻せるのがメリット)

   A と G を繋ぐ。
   DからEのパイプは不要になり、内径6φの栓(プラグ)を2個用意してEとFに栓をする。
   別途ホースを用意してAからGに繋ぎなおす。

② 直接バイパス版(見た目がスッキリするが施工も戻すのもちと、面倒。。)
   A と B を繋ぐ。
   AからBまでの全ての部品を取り去れます。
   ゆえに別途ホースを用意してAからBまでを直接繋ぐ。

③ 経路カット版(ATSがこの方法:超スッキリパターン)
   A と B に栓をする。


①の場合は外した純正のパイプを持っておけばその場で戻す事ができる程簡単です。
 まずはちょっと試してみたいな~と言う方は①パターンですね。
 ちなみにウォーターラインのどこかを外すとクーラントがジャバジャバ出てくるから嫌だな~と
 お思いの方がいるかもしれませんが、大丈夫です!
 それはこれらのラインは高い位置にあるラインなのでどこを外してもそのラインの中のわずかな
 水しか出てきません。
 なので小さい布で軽く吸わせる程度なので何の心配もありません。
 但し、Bの部分は高さが低いので多くの水が出てくるので要注意です。
 注意点はこのぐらいです。

②を行う時に問題となるのはBに繋がっていた元のパイプを外して、別のホースを刺す苦労です。
 このやり方はホースの取り回しも含めて後で書きます。

③は②同様、Bに刺さっている元のホースを抜いて栓をするだけです。②よりも簡単かな?

はい、実は私は当初②のパターンを実施してしばらく街乗りをしてました。

当然、何の問題もありません。 むしろ街乗りからして吸気温の降下を早く感じられました。

で、しばらく頭を整理して上図のように自分でもまとめていたら、
”そもそも、スロットルを温めるだけの為にわざわざ配管を回していたんだとすると、
 元々不要なんじゃん!!(~_~メ)”
 と気付きました。
で、せっかく回したホースを再度撤去してAとBに栓をしました。

走っても当然問題ないのですが、高負荷のサーキットを走る前にさすがにちょっと心配になった私は
オレボの中島氏に電話して尋ねると、”うちは昔からみんな栓をして撤去していいるよ!”
とあっさり(笑)
うっく。。。(>_<) さすがとしか言いようがありません。オレボ軍団恐るべし(爆)

ラジエーターからエンジンを循環している本流の流れは
シリンダー横のウォーターポンプ部からシリンダー内に入り、シリンダーヘッドまで
流れながらエンジン後方に向かい、エンジン後方下からまた出て来てラジエーター
アッパーホースに向かいます。

この本流の中で、エキマニ側から純正オイルクーラーを通ってウォーターポンプに戻ってくる
流れと、このスロットルやRACVを通ってくる細い流れの2本が有る訳ですね。

で、結果的にこの純正オイルクーラーを撤去し、スロットルとRACVのラインまで撤去した
私の車両は”本流”の流れのみとなった事で余計な流れが無くなり、キャビテーションも
減少したでしょうし、ウォーターポンプへの駆動抵抗も減って流れはスムーズになったの
ではないかと(想像)。
これにより、水路と油路は独立して冷やされ、全体的な温度低減が図れたとも考えられます。

それではこのうんちくを理解したところでAP1の水路の流れを見て見ましょう。
AP1ウォーターライン

一見ゴチャゴチャしていますが、AP2で理解をした今、皆さん分かりますよね!?
AP2にRACVの流れ(経路)が追加されているだけなのです。

もはや具体的な経路の説明は要らないと思います。
例えばスロットルのウォーターラインは生かして、RACVへの水路だけ止めるのも簡単です。
上述を正しく理解すれば何とでもできる訳です。
結果的にAP1の私は何もかもを外してAとBを栓で塞いだ訳です。

後はこの色々な経路をバイパスさせるなり、カットするなりは皆さんの自由です。
不安な方はすぐ戻せるように配管は残して栓だけするもよし。
AとBをホースでつないで純正の経路を尊重するもよし。
AもBも栓をして、完全に経路カットするもよしです。


ではここで、余計なアドバイスかもしれませんが、注意点を書きます。
1.ホースの外し方。
 ホース全般に関して言える事ですが、クランプを取った後にホースを
 引っ張ってはいけません。
 必ず真横に回転させてゴムの密着を解いてから抜いて下さい。
 整備の基本です。
2.栓をしても必ずクランプを使用する事。
 水路には圧力がかかっています。栓だけでは抜けたり漏れたりする可能性
 があります。どうしても良いクランプが無い場合はしょうがなくタイラップでも
 良いので必ず縛って下さい。

さて、では実際に作業を行う為に先にAのホースを抜いて栓をしておいて下さい。
(上流を先に留める)
そしてBのホースを外す訳ですが、、、結構苦労します。

AP1はRACVやエアポンプの配管など色々あるのでAP2より大変です(汗)

※インマニ上から見ると真ん中、つまり2番と3番気筒の間から覗けます(見ずらい・・)

とにかくここは狭い!!(涙)
ここは手先の器用さも必要だったり、ちょうどいいサイズのラジペンが無いと泣きます。

私の場合、最初は下にも潜って下から外そうとしましたが、エライ大変な思いをして
その場にいた4どあさんに助けてもらいながら何とか外しました。
でも、その後のやり直しで思ったのはやっぱり急がば回れでバッテリーとインマニステーを外せば
エンジンルーム側から出来ます。やっぱり整備は”急がば回れ”ですね!
一度純正のホースが外れれば次からは楽になります(笑)

そんなこんなで長めのホースをBに刺したらホースが曲がらないように取りまわすだけです。

色々な取りまわし方が考えられますが、私は一旦上でお見せした画像のようにAに刺しました。

Bの部分が大変なので嫌だという方はHのホースにストレートパイプでも刺してホースを繋ぎ、
AP2の純正のようにスロットルの上にホースを回せば簡単にバイパス化できます。
※私はどうしても見た目をスッキリさせたかったのでこれは最初からボツ(笑)

さぁ、これで理屈も完璧。手先の器用な方なら誰でも出来るはずです。
これから暑くなりますので興味のある方はトライしてみて下さい。
気になる方は10月頃に配管を戻せばいいんですし(笑)

長期連載となってしまったインマニ周りのネタはこれで完全完結です。
書いてしまった手前、中途半端は嫌なので書ききった今、やっと終わって安心です(笑)
実はまだネタは隠しもっているのですが、それは完璧に成功したら
また続編をお伝えしようと思います。(当分先ですが。。)


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Posted at 2011/05/23 08:42:37

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この記事へのコメント

2011年5月23日 9:21
おはようございます。整備の基本…当たり前のことなのかもしれませんが勉強になります。
今回のような技も積み重ねることで結果に結び付くのですね。てか、この技単発で一定の効果があるとは驚きです。しかもオレボさんが昔からやっていたとは。。
コメントへの返答
2011年5月23日 10:07
整備の基本まで書いたら毎回とんでも無く超長文になりそうなのでほどほどにしています。。
これはせーよくんのセンサー移動の際にまとめてやっちゃいましょう!!
お楽しみに(^O^)/
2011年5月23日 9:42
極狭個所の作業は大変でしたよね(^◇^;)

拙者の手が細くてよかったと思った”唯一の”瞬間でした☆(死)

そして拙者も同じ作業をしないとダメですね!でもそれを実施する時間はしばらく取れそうにないので、来月以降に実施するとします♪・・・今週はホント忙しいので(+_+;)。。。
コメントへの返答
2011年5月23日 10:08
こればかりは手が太い(笑)私には苦痛な作業でした。。。
一度外せばかなり楽ですが。
B18の世界ではこのワザは聞いた事がありません。でもやっても問題ないはずですよ!!
2011年5月23日 10:07
そもそもなんでインマニ暖める必要あるんですかね?

他車ですがタービンにも水が回ってたりしますが水温上昇の原因としか思えなかったり。
コメントへの返答
2011年5月23日 10:10
極寒地のスティック対策や海外のマスキー法対策と聞いております。

金属シャフトのタービン周りもやはり初期暖気の意味合いか? 車にもよりますよね。。
2011年5月23日 10:56
水のながれはA→Bでまちがいないですね。クリヤーなホースつけて水のながれ確認しましたからw

4スロ化で、そのあたりの水路はすでにありません。友人も10年前にこの作業してました。あの当時は意味がわかりませんでした(爆)
コメントへの返答
2011年5月23日 11:01
おぉー やっぱりそうでしたか!他からもそうだと意見を頂いたので間違いないですね。安心しました。

4スロのマニはこの辺は廃止し、エア抜きのニップルだけになってますよね。
2011年5月23日 12:21
なるほど、こんなに簡単に外せる物なんですね!

とりあえずは①を試してみようかな・・・
コメントへの返答
2011年5月23日 12:24
そうそう、AP2はこの辺が全部簡単です。

まずはお手軽な①パターンをどうぞ!(^O^)/
2011年5月23日 12:39
AP1はRACVがあって見た目複雑ですよね。
自分のもウォーポン上のホース外した後のニップルではシビレました(笑)

いまはスッキリサッパリしてま~す♪
この先切り取りたいくらい(爆。
コメントへの返答
2011年5月23日 12:45
おれも今やAP2に負けないぐらいスッキリしたぜ~(^^ゞ
Bへのアクセスは痺れるよね。。 手が小さくて指力が強くて腕が長い人なら楽勝?(笑)
本編は終了しましたが、水面下ではまだまだ続いているのです(謎)
2011年5月23日 19:23
当方AP1ですが、スロットルのバイパスは以前からやってました。
今回③で栓をしてしまおうと画策していますが、
栓の材質が気になります。
耐熱性が100℃以上必要だと思いますが、
ホームセンター等で入手できますか?

以前のバイパスホース選びもえらい悩みました。
コメントへの返答
2011年5月23日 20:42
ホムセンには良いのは無いと思います。
私は基本的にキノクニのシリコンバキュームラインを使用しており、耐熱200℃です。

画像のA部は適当な手持ちのものを使用しました。
2011年5月23日 20:55
お疲れ様です!!
サルでもわかる解説ありがとうございます。

早速実行開始・・・即Bルートは却下(笑)手が入るイメージが沸きません(T_T)/~~~

①を実行。キャッチタンク設置でいらない配管有ったので
外せて少しすっきりしました。
いいメクラなかったのでEFはホースで繋いじゃいましたけど・・・
余ってた純正ホース使用で地味に仕上がりました。

しかし純正インテークパイプのスロット部にバンドで止めてる所から切れてしまうアクシデント
(自分が悪いんですけど)
劣化も有るんでしょうけどDを外すときちょっと掴んだら切れちゃいまいました。
バンドを緩めてやれば良かったと猛省。最近良くものを壊す笑
コメントへの返答
2011年5月24日 6:59
とりあえずお気軽な①パターンでいいよね!

でも純正インテークパイプを壊しちゃうなんて(笑)

是非その他もちょこちょこDIYで進めて下さい!
2011年5月24日 0:37
まずは6φのシリコンホースと栓の購入ですかね!
コメントへの返答
2011年5月24日 6:59
元はあなたの為にこんな長文書いたんだからもっと感謝して欲しいな。
2011年5月24日 0:59
あ、そっか!
バイパスさせなくても何ら問題ないんですね。
自分のEFもゴチャゴチャした金属配管取っ払ってますが、一応ゴムホースでつないでました。
早速外して栓しちゃいます!
コメントへの返答
2011年5月24日 7:01
お分かりいただけました!?
そうなんですよ。バイパスではなく、栓でいいんです。追加情報としてキャブや4スロ車がそもそもメクラされていたので気付きました。
スッキリしますよ~(^O^)
2011年5月24日 2:02
こんな裏技が・・・
AP2図解うれし~い!

丁度、透明シリコンホースに交換しようと準備していたので
ついでに試してみます。
コメントへの返答
2011年5月24日 7:02
6φのホースと栓(メクラ)があれば色々出来ますのでお試しあれ!
よもやAP2まで解説する事になるとは思わなかった(汗)
2011年5月24日 20:52
参考になります。早くRACVを外して掃除したいがクーラントが溢れ出るからクーラント交換時にRACVの掃除をしようと思ってましたが、これなら気にせず掃除できそうですね。でもRACVの所にクーラントが通っているのは何か意味がないんでしょうか?焼き付きなどないんですかね?
コメントへの返答
2011年5月24日 21:53
私も以前そうでしたが、ちょろっとしかクーラント出てこないので心配要りません。
また、Oリングパッキンなので再使用もOK。
ガンガン外して洗浄をした方が得です!
水が通っている理由は冷却ではなく、冷間始動時の温めが目的です。極寒地での凍結対策との事です。
メーカーは全世界どの地でも動くように設計してます。
>とメーカーから聞きました(笑)
2011年5月25日 0:24
なるほど=^・ω・^=さっそく実行しなくては☆彡
整備士手帳にブローバイ配管の試行錯誤を書いたので意見聞かせてください。お願いします
コメントへの返答
2011年5月25日 6:56
今、見に行ったらページ無いし・・・
2011年5月25日 0:56
コメント短くてすいません。
昨日も午前様で朦朧としてまして、長文読むのが限界でした。(笑)
いつも新しい情報感謝してます♪
特に今回の作業は細かい解説付きなので、簡単に真似できますね。
実行したらUPします。
やる事いっぱい増えてきました。(汗)
コメントへの返答
2011年5月25日 7:00
お疲れだったんだね。
今回ので理屈が分かったと思いますが、AP1はゴチャゴチャついているのでとても狭いです。
なのでAP1の図のHにパイプを突き刺して、そこからインマニの上を回してAにホースを繋ぐのが楽だと思います。
Bを外すのは古いAP1だとホース固着等で苦労する可能性が高いです。
色々考えて頑張ってみて!!
2011年5月25日 12:57
はじめてコメントさせていただきます
いつも拝見してとても参考にさせていただいております
考え方や行動力にとても感心しております
初歩的な作業からですが自分でなんでもできるようにがんばるつもりです
ゆくゆくは今回内容を参考に自分で作業できればと思っております
コメントへの返答
2011年5月25日 13:19
はじめまして!コメントありがとうございます。
これまでご覧頂けたなら如何に私がDIYで工夫しながら節約をしているかお分かり頂けるかと思います。
車遊びは無理せずマイペースが基本です。
何か使えるネタがあればお試しください。
なんせ私の場合、この車にもう12年も乗っているもんで・・・(汗)
2011年5月26日 17:12
今後ATS仕様のS2が増えそうですね!わーい(嬉しい顔)

ボクも純正インマニだったらマネしてますよぉるんるん
コメントへの返答
2011年5月26日 23:13
色々と暴露しちゃいましたよ(笑)

でもまだまだです(謎)
2011年5月26日 22:21
こんばんわ、はじめまして(^^)/
静岡でAP2に乗ってる ゆう♪♪ と申します。
最近チョコチョコ覗かせて頂いてました。

実は半年程前、オイルキャッチタンクを取り付けた時に一部純正配管を撤去したのですが、その際A-Dの配管からクーラントが出てきて、慌ててA-Eをシリコンホースで繋いでいました(笑)
しかし何であんな所にウォーターラインが存在するのかサッパリ意味が分かりませんでした(・・?)

で、先日からのブログを拝見させて頂き、その謎が解けた為、本日早速A-G接続&E-F接続であっという間に吸気温対策が完了しました(*^o^+)アリガトウゴザイマシタ

昨年の猛暑の反省から、少しずつクーリング&リタード対策を進めていましたが、これでまた一歩猿走り仕様に近づきました(^^ゞトイッテモマダマダデスガ
今後もチョイチョイお邪魔させて頂きたいと思っていますのでよろしくお願いします(ペコリ
コメントへの返答
2011年5月26日 23:18
こんばんは。はじめましてですね!

皆このスロットル近辺のホースを抜くとクーラントが出てビビりますが、実はたいした事がないのです。
なので色々試してやってみてください。

でも、チューニングとはトータルで考え、方向性が大事です。その辺を気になさって色々やってみてくださいな。
2011年6月2日 20:18
はじめまして。
当方AP2に乗ってまして、スロットル部の冷却水カットの方法を探していたところ、ATS@AP1さんのブログにたどり着きました。

バイパスの方法も解説していただき、勉強になりました。
ありがとうございます。
これで夏に向けた吸気温度対策が行えます。

僕も可能な限りDIYで車を弄っていますので、これからも参考にさせていただきますね。
コメントへの返答
2011年6月3日 7:56
はじめまして。

AP2はスロットル部だけなので施行が簡単です。是非お試しください。

プロフィール

「こっそり、ひっそりと更新(笑) http://cvw.jp/b/672400/34742903/
何シテル?   12/25 19:42
ATS@AP1です。よろしくお願いします。 プライベートでS2000を弄っています。 現在筑波サーキット(TC2000)を走り込み中☆ 同じ車種で弄ってい...
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