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いつも作るポテサラとは違い、具材はサツマイモとタマネギのみ!?… でも美味しい😋

料理家 きじまりゅうたさんのYouTube 「きじまごはん」で"サツマイモのポテサラ"が美味しそうだったので早速真似て作ってみました!

◼️材料
サツマイモ：1本(約350g)
タマネギ：1/2個
塩：小さじ1/4
砂糖：小さじ1/2
酢：大さじ2
黒すりごま：


◼️タマネギをマリネにする。

①タマネギを繊維にそって薄切りにする。


②薄切りにしたタマネギを袋に入れ、塩を加えて水分が出るまで揉む。
(タマネギから出た水分は捨てない)


③ボールに移し、砂糖、酢を加えてよく混ぜる。

◼️サツマイモを加熱する。

①サツマイモは、よく洗う。


②水を含ませたキッチンペーパーで包みラップします。


③レンジ 600W 6分 加熱
加熱後、数分はそのままで


④サツマイモ真ん中へんを竹串などで刺し芯まですんなり刺さればOK!


⑤ラップ、キッチンペーパーをとり、
サツマイモを縦横で4等分し

⑥1cm幅で切りわける。

◼️サツマイモサラダにする。

①タマネギマリネが入ったボールに加熱カットしたサツマイモを加え混ぜ合わせる。


②マヨネーズ、カラシを加え混ぜ合わせる。


③最後に黒すりごまを加えてサツマイモサラダの出来上がり!


マリネにしたタマネギを加えることでタマネギの辛みと酢の酸味がサツマイモの甘みと上手く絡み、さらにカラシマヨで仕上げる事でおかずはもちろん、酒にも合うサツマイモサラダだと思います。


作りたても美味しいですが、一晩冷蔵庫で保管し翌日食べても味がなじんで美味しいです。

サイツイモご飯で使ったサツマイモ残りで大学いも(風?)をつくってみました。


・サツマイモは乱切り、水でさらし気をキッチンペーパーで水分をとってあります。


中火で熱したフライパンにサラダ油(大さじ2)にサツマイモを入れます。


途中フタをして焦げないようにひっくり返しながら10分ほど揚げ焼きにします。

サツマイモが芯まで火が通ったら取り出します。


サラダ油(大さじ1)を足し
グラニュー糖(40g)
水(大さじ1.5)を加えて中火にかけます。


砂糖が完全に溶けて、グツグツと沸騰し、端が飴色になってきたら…
(あっ、煮詰めすぎて茶色!?💦)
サツマイモを戻し入れ(😵💦)絡めて火を止めます。


黒ごまを振って出来上がり!

みつを煮詰め過ぎサツマイモと絡めるタイミングが遅かったため見た目がちょっと…
でも飴状のみつが焦げる付く前にサツマイモに絡められたので焦げ臭くもなく、味はしっかり大学いもでした。
食感も外カリ中ホクでまあまあの出来でした😋

友人からいただいたサツマイモ
半分を使ってサツマイモご飯をつくってみました😄


使うのは約半分
・サツマイモ 260グラム


・しっかり水洗いしたサツマイモを約1.5～2cmの角切りにして10分ほど水にさらします。


米：1.5合
酒：大さじ1.5
みりん：大さじ1.5
塩：小さじ1.2



・炊飯釜のといだ米に酒、みりん、塩を入れた後、水は炊飯釜の目盛りで米と同じ1.5まで入れ軽く混ぜ、角切りにしたサツマイモを入れます。

あとは 炊飯器に釜をセットし炊くだけ!


炊き上がりました!




出来上がりです。



サツマイモのほんのりとした甘さとちょうどよい塩加減、上手く旨く美味しくできました!＼(^^)／

豚肉入り具沢山味噌汁でタンパク質も補給です。

裏庭のレンガ敷き
今月初旬から砂目地の表面を少し取り除き、少しずつモルタル目地に変更しています。
(それにしてもこの写真部分の目地幅がバラバラ…気にしない(^^; )

砂目地は並び替えや再利用が容易な反面、多々デメリットもありますね。

雑草が生えたり、アリの発生も。
菜園の土等が入り込む→水捌けが悪くなる→目地にゼニゴケ、レンガにカビ…

目地のコケ除去やレンガのコケ落とししても再発する。
水、ブラシで洗浄してもコケやカビの菌が洗い水と一緒に目地に流れ込み増殖するばかり。



まずは、水の量少なめのバサモルをつくり、レンガは一度散水し水分を含ませます。


モルタルを目地に均等に入れていきます。


目地コテで目地のモルタルに圧をかけながらならし仕上げていきます。


目視レベルでレンガの沈みや傾きある確認できる箇所は水平器を使い直した後目地を入れます。

最後の仕上げは

はみ出たモルタルをホウキで掃く、水を含めたスポンジで吹き上げて作業完了!


民地石部分

菜園、花壇のエッジ部分

裏庭全体

全てモルタル目地に変更しました、
掃除がしやすくなり、以前よりレンガも汚れにくくなると思います。

ラタトゥイユ…に初挑戦!

＜Wikipediaより＞
「参考ラタトゥイユ、ラタトゥユ、ラタトゥーユ（仏: ratatouille; オック語: ratatolha）とは、フランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理で夏野菜の煮込みである。

なるほど、夏野菜の煮込み料理なんですねー

コウケンテツさんのYouTubeを参考にしながら自己流で作ってみました😋


◼️材料…大きめにカット!

写真には使わないものも含まれてますが、
ナス：自宅の菜は菜園から米ナス1個
600gもあったので350gだけ使用
ズッキーニ(緑)：緑、黄を各2/3個
タマネギ：小さめ2.5個
パプリカ(黄)：カラーピーマン(黄)代用で大1個
カットトマト缶：１缶
にんにく：1片
ローリエ：1枚
塩：トータルで小さじ1/2ぐらい


材料は、大きめ乱切りにしました。

◼️ナスとズッキーニを炒めます。

最初は、フライパンにオリーブオイル大さじ2を熱し、ナスとズッキーニを入れます。
全体に油を素早くなじませ塩ひとつまみ
を加え中火で焼き目がつくぐらいじっくり焼き付け炒めます。
できたら、一旦取り出します。

◼️タマネギとカラーピーマンを炒めます。

フライパンにオリーブオイル大さじ1を足してニンニクを炒めます。


タマネギとパプリカ(カラーピーマンで代用)入れ、塩ひとつまみ加えてこちらも軽く焼き目がつくまで焼き付け炒めます。

◼️カットトマトを加えます


カットトマト缶を加えタマネギ、カラーピーマンに絡め中火加熱し一煮立ちしさせます。

◼️ナスとズッキーニを戻し入れ煮込みます。

先に炒めたナスとズッキーニを加え軽く混ぜ合わせます。
全体が馴染む程度に煮込んだらできあがりです。

◼️出来上がりです＼(^^)／

当初、この料理って肉もコンソメもコショウも使わない!?
だだ夏野菜、にんにく、塩のみって物足りなくないかなぁって思ってましたが、

野菜をしっかり焼くことでコウケンテツさんのいう夏野菜の旨さ、甘さを引き出すって言う意味がよくわかります。

しっかりおいしい料理でした。

作り置きも可能です!
冷蔵で3日程度で食べきります😋

＜Wikipediaより＞
「参考ラタトゥイユ、ラタトゥユ、ラタトゥーユ（仏: ratatouille; オック語: ratatolha）とは、フランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理で夏野菜の煮込みである。