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【材料】
・もやし… 1パック
・カイワレ大根… 1/2パック
・ごま油… 大さじ2

＜生地＞
・薄力粉…70g
・片栗粉 …30g
・卵…1個（写真撮り忘れ）
・水…60ml
・鶏ガラスープの素…小さじ1

＜つけダレ＞

・醤油…大さじ1
・酢… 大さじ1
・砂糖 …小さじ1
・白いりごま…小さじ1

【調理】

もやしの袋に水を入れて洗い、水気を切ってから袋ごと揉み細かくします。


かいわれ大根を洗って、根元を切り落としてキッチンばさみでカット、もやしの袋に加えます。


もやしの袋に薄力粉、片栗粉 、卵、水…
鶏ガラスープの素を加えます。


よく混ぜます


ごま油を熱したフライパンに生地を流し、平らに広げて焼く


焼き色がついたらひっくり返してもう片面を焼きます。


皿に移して出来上がりです！


今までは、他の食材と炒めたり、加熱しサラダやラーメンの具等にするパターンでしたが、
このもやしチヂミを食べてみて、あぁーなるほどなぁって…



あの「もやし」自体の主張が少し抑えられつつ、シャキシャキ感は残っている。
さらに小麦粉や片栗粉と混ざり合うことでカリモチ感が加わってます。
目新しくまあまあ美味しい一品だと感じました。

具材やタレも色々アレンジできそうです!(^^)

◼️材料
・鱈；2切れ（約160g）
・酒；大さじ1
・しょうゆ；大さじ1
・すりおろし生姜；小さじ1
・片栗粉；適量
・サラダ油；適量
・レタス；適量

◼️下味用合わせ調味料

袋に酒、しょうゆ、すりおろし生姜を袋に入れて合わせ調味料をつくります。

◼️下ごしらえ

・一口大に切った鱈を合わせ調味料の袋に入れて2時間ほどねかせて下味をつけます。


・合わせ調味料の中の鱈を取り出し、汁気をとります。

◼️調理

・片栗粉を全体にしっかりつけます。


・約180℃に熱した油で揚げていきます。




・こんがりと揚がったら出来上がり!
＼(^^)／

★夕食で

・皿に盛り付け夕食の一品にしました。
サクッと揚げた鱈の竜田揚げも美味しいです。煮る、焼くに飽きたら揚げるもよいですね(^^)

例年だと6月に行う野菜苗植え付け。
今年は5月に行いました(^^;

今年は苗が店頭に並ぶのが早く(品切れも早いと予測)、まだ地温がイマイチでしたが、とりあえず植えてみました。


【5/13】

耕す
雪解け後すぐに石灰、鶏糞、馬糞を施してあるんで耕しうねをきるだけです。
(農業用語では耕起いうらしい)


～マルチシート張る～
散水してからマルチを張りました。
(農業用語ではマルチングと言うらしい)


～野菜苗を購入～
トマト4本、キュウリ1本、セニュリータ2本(カラーピーマン)、米ナス1本、シシトウ1本、レタス2本、サンチュ1本、枝豆5本、セロリ1本、パセリ1本、大葉1本

12種、20本

これでも今年は苗の本数を大幅に削減
小さな菜園なんで野菜も多少居心地よい環境で。

【5/14】

～野菜苗を植え付ける～
野菜ガード(風除けカバー)で苗を保護する。
トマト用トンネル支柱を立てる。
キュウリ用合掌式支柱を立てる。
キュウリ用ネットを張る。


～水やり～
しっかり水やりし「野菜苗の植え付け」は完了!

明日からは暫くは雨の日以外は毎朝水やりです

北海道… といえば「鮭」とか「ホッケ」ですかね。
昔、朝食の焼き魚と言えば焼きたて甘塩の「鮭」が定番でした。夕食では揚げたての「ホッケのフライ」も楽しみでした。

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北海道そうざい企画さんの日替わり弁当です。
お弁当写真内の各総菜名は、自分が見た目と味から勝手判断した総菜名を文字挿入してます。
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追記
以前ブログで、お店では「日替わり弁当」と表示販売されているだけと投稿してましたが、最近確認したところ、各日替わり弁当の名前がマグネットシール書かれて表示されるようになっていました。

この日は別日ですが、次の6種類の日替わり弁当がラインナップ!
・やきとり弁当
・油淋鶏弁当
・ねぎ塩チキン弁当
・照りマヨチキン弁当
・照りマヨザンギ弁当
・たら西京焼き弁当

桜の木の下あたり、芝が日陰で生育不良でした。

昨年秋からの桜の強剪定で多少日当たりも改善したはずなので、芝の補修をしました。

【4月28日】芝補修に着手

・補修箇所を芝を除去
・芝床の整地
・芝肥料を混ぜ込み


・芝床の整地
・芝張り(巻き芝×2巻分)


・目土～散水

【4月29日】補修翌日


【5月5日】補修から6日目


これから、桜の花も散り葉桜へと移り行く季節。
桜の木が緑で生い茂り、どれだけ芝に陽が差すかが問題です(^^;