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特命最前線の係長のブログ一覧

2021年12月31日 イイね!

2021年ブログ納め、丑(うし)年生まれのクルマたち【後編】

【前編】に続きまして【後編】をお届けいたします♪


それでは
今から24年前の1997年(平成9年)にタイムスリップ♪♪
(特命~が成人した年だ。。。現在でも歳だけは成人しても精神年齢は成人していないかもwww)



いつもの如くトヨタからは

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V型12気筒エンジンを搭載した


センチュリーがフルモデルチェンジ

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当時、バイト先の先輩たちがV12エンジンを揶揄して「ディアブロか、センチュリーか」なんて究極の選択みたいに言ってましたね、比較対象が。。。(爆)



アリストも2代目にフルモデルチェンジ

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この代もカッコ良かったですね。友人の一人がVヴェルに一時期乗っていたので何度か拝借しましたが速くていいクルマでした。純正ショック+ダウンサスからビルシュタインのサスキットを経てトムスのアドヴォクスへと足廻りの変更毎に乗りましたがビルシュタインが一番好印象でした。



ここまでは人間の「エゴ」な部分を満たすクルマたちでしたが

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すごく印象深いキャッチコピーでデビューしたのが


初代プリウスでしたね

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ついにこういうクルマが出て来たか!と衝撃的でした。今目線でも理知的なパッケージングで色褪せないデザインだと思います。この時代にハイブリッドを市販化した英断は日本の、いや世界の自動車史の中でも相当な出来事かと思います。



セダンが売れない時代の入り口の頃でしたから、新たなジャンルのコンセプトが次々にデビューしました。

まずは初代ハリアーがデビュー

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ここ数年で相当な人気車に成長しましたね、当時はここまで市民権を獲得するとは想像すらしておりませんでした。後年、職場の先輩が乗っていて出張の移動で乗せて貰ったことがありましたが、説得力のある商品性に納得させられた一台です。



カローラ兄弟に新たな一台が加わったのが

初代カローラ・スパシオ

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このクルマも当時のバイト先の方で納車されたてのスパシオに乗っていて一度乗せて貰いましたが室内の広さにビックリ。それはそうです、当時GX81チェイサーに乗っていたので室内の広さは雲泥の差(爆)このスパシオ乗りの方はそれまで平成7年式JZZ31ソアラに2年、その前が平成4年式JZX81マークⅡハードトップ2.5グランデに3年と新車で乗り継いで結婚を控えてスパシオにされたとの事。この時代あるあるな代替えヒストリーでしたね(懐)



こちらも新たなジャンル開拓でデビューした

初代ラウム

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コラムシフトにスライドドア、今時っぽい成り立ちでしたね。



前年デビューのカムリ・グラシアに続いてデビューしたのが

マークⅡクオリス

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流行りのステーションワゴンにマークⅡテイストをドッキング(←表現が古い。。。汗)



2代目になった

カルディナもフルモデルチェンジ

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あまり古びた感じがしないのは去年まで同僚が乗っていて職場駐車場でウチのマークⅡの隣に毎日停まっていた(爆)



トヨタ車ラストは

ハイエース・レジアス

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このクルマも後年、職場の上司が乗っていて一度乗せて貰ったのですが印象が残っていない(汗)


超保守的な車種から先進的な車種まで幅広い新型車揃いでしたね。




続きまして日産からは

8代目にして最終モデルになった

ローレルがフルモデルチェンジ

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純正オプション満艦飾仕様のC33ローレル前期に乗っていた親戚がこちらに代替えしたと風の噂で聞いておりましたが、見れずじまいでした(残念)


後々トヨタアルファードの発売に影響を与えるほど売れた

初代キャラバン・エルグランド(画像)/ホーミー・エルグランド、2ヵ月遅れでいすゞフィリー(エルグランドのOEM)がデビュー

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新規車種なのにキャラバンとホーミー名を残して兄弟車扱いしたのがこの時代あるあるでした。



一代限りだったかな

ルネッサがデビュー

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追加車種では

セフィーロ・ワゴンがデビュー

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こちらも追加車種になりますが

プリメーラ・ワゴンに

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プリメーラカミノ・ワゴンもデビュー

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画像がありませんが3代目になったサファリがフルモデルチェンジでした。




続きましてホンダからは

6代目にフルモデルチェンジした

アコード(画像)と2ヶ月遅れでいすゞアスカ(アコードのOEM)

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兄弟車になるトルネオに

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アコード・ワゴンがフルモデルチェンジ

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トルネオは【前編】に出て来た親戚が3代目アコード前期最終から縦置き5気筒アスコットを経てトルネオに乗り換えて去年、免許返納するまで永らく愛用しておりました。

一説によるとクリオ店専売のアコードよりプリモ店とベルノ店併売のトルネオの方が販売台数が多かったとか何とか。



2代目ドマーニ(画像)といすゞジェミニ(ドマーニのOEM)

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追加車種で

シビック・タイプR(画像は1998年9月現在)

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元セカンドカーだった

旧規格のライフ

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このクルマはわざと5速マニュアルにしましたが正解でした。エンジンフィーリングがとても良く燃費も良くNAエンジンの軽自動車でも過不足なく乗れた一台です。

唯一はリヤサスペンションの動きが悪いというか乗り心地がイマイチだったのが残念でした。




お次は

三菱からは画像がありませんが

2代目ディアマンテ・ワゴンと

シャリオ・グランディスと


2代目RVRがデビュー

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マツダからは

カペラ(画像)とフォードテルスターがフルモデルチェンジ

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スバルからは

初代フォレスターがデビュー

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スズキからは

2代目エスクードと

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と画像がありませんが

ワゴンRワイドがデビュー


画像がない続きで

ダイハツからテリオス

いすゞからビークロス

がデビューした年でした。


余談ですが、この年の一番の思い出は消費税の増税(3%→5%)でした(爆)






最後は

今から12年前の2009年(平成21年)にタイムスリップ♪♪

(毎年ヤル気が起きない直近12年前。。。爆)



まずはレクサスから

初代RXがデビュー

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セダンボディのISのオープンモデルになる

IS Cがデビュー

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HS250hもデビュー

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画像はありませんがLAFがデビューしました。




続きましてトヨタからは

何故か前期・後期共に運転する機会に恵まれた

5代目クラウン・マジェスタがフルモデルチェンジ

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2代目にして最後のモデルになったマークX(マークⅡの後継車)がフルモデルチェンジ

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ハイブリッド専用モデルのSAI(サイ)がデビュー

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エコカーなんちゃらという国策とトヨタ全ディーラー併売の波に乗ってフィーバーした

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3代目プリウスがフルモデルチェンジ

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この時のトヨタディーラーの下取り車置き場はスゴイ事になってましたね、13年超えの各メーカーの名車たちのオンパレードで(←話題はそこか。。。爆)



余談的に

2代目プリウスがリメイクされてプリウスEXと名乗りデビュー!?

最大のライバルとされたホンダ インサイトの価格対策モデルでしたね、インサイトと同じ消費税(5%)込み189万円はあからさまでした・・・(以下自粛)

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2代目ウイッシュもフルモデルチェンジ

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4代目ランドクルーザー・プラドもフルモデルチェンジ(画像は2013年9月現在)

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お次は日産より

2代目フーガがフルモデルチェンジ

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スカイライン・クロスオーバーがデビュー

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画像はありませんがNV200バネットがフルモデルチェンジ




続きましてホンダからは

2代目インサイトがデビュー

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デビュー時のインパクトは廉価グレードのGでこの価格、消費税(5%)込み189万円!!
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あれから12年・・・現行インサイトの廉価グレードLXが335.5万円(消費税10%込み)ですからボディサイズも価格もインフレ具合がスゴいですね。インサイトに限らず。


4代目ステップワゴンがフルモデルチェンジ(画像はスパーダ)

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続きましてマツダからは

2代目アクセラがフルモデルチェンジ

ハッチバックボディのアクセラ・スポーツと

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セダンの2本立て

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「マツダ3」より「アクセラ」と呼ぶ方がしっくりくる特命~です(汗)




スバルからは

5代目レガシィがフルモデルチェンジ

ツーリングワゴンに

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アウトバックに

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セダンのB4と個性派揃い

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続きましてスズキからは

街で見かけると「やましい事がない」のに何故か視線を逸らしてしまうクルマ(爆)

キザシがデビュー

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早朝の住宅街とかに停まっていると近所に「何かあるな?」と勘繰ってしまうのは特命~だけでしょうか?

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初代から数えて丸30年を迎えた7代目アルトがフルモデルチェンジ

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実家に2WDの4ATモデルがあったので度々拝借しましたがルーミーな室内と明るい内装色で乗り易い、使い易い一台でしたね。



ここからはいつもの如く画像がありませんが

三菱からi-MiEV

ダイハツからタント・エグゼと

ミラ・ココアがデビューしました。




ざっと駆け足でしたが如何でしたでしょうか?

やはり2009年で一番印象深いのは、例のなんちゃら補助金等々でしたね。「エコ」とは無縁なスペックのクルマまで対象になったという・・・(苦笑)






さてさて、【前編】で予告していた通り今回も年内に間に合わず年明け早々にシレっとアップしました事をお詫び申し上げます。

2022年も皆様の健康とご健勝を祈願して良い年でありますように♪♪

Posted at 2022/01/02 23:32:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月30日 イイね!

2021年ブログ納め、丑(うし)年生まれのクルマたち【前編】

ちょうど1年ぶりの更新です、皆様いかがお過ごしでしょうか?

1年に一度しかブログを書かないのに「ブログ納め」もないでしょ!というツッコミが入りそうですが、そこの所はご容赦くださいませ(笑)皆様は色々な「納め」は済まされましたか?「あれ」とか「これ」とか「それ」とか・・・(←各人にお任せいたします♥。。。謎)

その前に「あなた誰?」状態になっているであろう私は「特命最前線の係長」と申します。去年、FF3代目カムリ/ビスタについて締めのブログを書こうと宣言しながら未だにアップしておりません(反省)。来年こそは!と意気込みつつ毎年恒例の今年の干支に因んだクルマたちシリーズを先にアップさせていただきます。今回で9回目、このまま続ければブログ自体も干支を一回りしちゃいますね(爆)


早速行きましょう
今から36年前の1985年(昭和60年)にタイムスリップ♪♪

(特命~がホンダ車に目覚めた年だ、詳しくは後述いたします)



いつもの如くトヨタからは

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前輪駆動になった4代目セリカがフルモデルチェンジ

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これはカッコ良かったですね、今までのトヨタ・デザインの中でもかなり秀逸なデザインだと今も思っております(個人談。。。次世代のT18#系セリカと甲乙つけがたし)


後ろから見るとこんな感じですね

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前後で「紅白」のボディカラー、なんだか縁起が良いですね♪



同じくコロナ・クーペもデビュー

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こちらのリヤビューはこんな感じです

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3兄弟として唯一の4ドアでしかも一番売れたのがこちらのカリーナ〇〇(←意図的にぼやかすなwww)

初代カリーナED

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一時期は本家のカリーナ・セダンより売れたのではないでしょうか?


続きましてトヨタ車ラストは1BOXの

ライトエース

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トヨタ最小1BOXでしたね、途中でタウンエースサイズにサイズアップされましたが。


何と言ってもハイルーフに備わったスカイライトルーフが画期的♪♪

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シートアレンジも時代を感じますね、こういうのが子供心ながらに魅かれました、使う機会は滅多にありませんが(笑)

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お次は日産です

スカイラインがフルモデルチェンジ

7代目スカイラインだから通称「7thスカイライン」ですね

フルモデルチェンジ時は4ドアハードトップと

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4ドアセダンでデビュー

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当時は相当酷評されてしまったスカイラインですが個人的には好きです、刑事ドラマの影響ですね(爆)2ドアクーペとステーションワゴンは翌年デビューだったかな?


3代目になる(FFとしては2代目)オースターもフルモデルチェンジ

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この時点で兄弟車のスタンザがモデルチェンジせず置いてきぼりだったのが何とも・・・

オースター・ユーロハッチ(5ドア)は翌年に追加だったかな。


当時の日産の看板車種

6代目サニー(通称トラッド・サニー)も

4ドアセダンと

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カリフォルニアでフルモデルチェンジ

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この型は親戚筋で後期セダンが2台(共にスーパーサルーン系)と父親の職場の社用車で後期カリフォルニア(1700ディーゼル)、小学生時代の学校の栄養士さんが70後期カローラから後期セダンEXサルーン特別仕様車に乗り換えていたり、ご近所さんで前期セダンGLがいたりと身近に多かったですね。


1BOXでは

ダットサン/サニー/チェリー・バネットコーチがフルモデルチェンジ

(車名と若干の意匠変更をしていたのが凄い、翌年くらいにはバネットの単一銘柄に変更されてたような?)

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※画像はダットサン・バネットコーチ


こちらもご多分に漏れず

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シートアレンジが多彩(爆)Y30セドリック/グロリアで培われたリラックスシートのアイディアが活かされてますね♪♪個人的にはグレーのチェック柄内装で全体の雰囲気からこの型のバネット・コーチ好きでした、小学生低学年時www




続きましてホンダからは

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初代レジェンドがデビュー

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おぼろげな記憶ですがホンダディーラーの販売チャネル「クリオ店」の設立がレジェンド発売と同じ頃だったような、グレーの看板で当時は敷居が高いような雰囲気漂うお店だった印象です(汗)



個人的にベスト・オブ・アコードに推したい(4代目も捨てがたいですが)

3代目アコードがフルモデルチェンジ

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4ドアセダンでリトラクタブル・ヘッドライトを採用したデザインにシビレました、当時小学2年生でwww

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当時はフードが低いセダンって珍しかったですね。ホンダらしいデザイン、佇まい♪♪

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リヤビューはこんな感じです。兄弟車のビガーと一番識別しやすいポイント。

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3代目アコードのCMは中盤から始まりますが、クルマの持つキャラクターにピッタリで鳥肌モノでしたwww


しかもBGMの歌い手は誰かと思えば

森進一さんがジャズの「Summertime」を歌っているではないですか!

この型のアコードは手に入れられないけどCDだけは欲しいwww


特命~の車歴において、この型のアコードを所有しなかった事は後悔するばかりです(涙)

現役当時は父親の従弟が出てすぐにガンメタの前期1.8EXL-Sサンルーフ付き、親戚が前期最終年にホワイトの1.8EF(外観はEX、特別仕様車だったのかな?)、昭和62年秋に2人の同級生宅で偶然にも濃紺のアコードCA1.8GXLを購入、オートマとマニュアル違いで(爆)。それぞれに乗せてもらう機会に恵まれましたがホント良いクルマでした。見てよし乗ってよし。こんなセダン、二度と出て来ないのかなと思うと悲しい。買った人のクルマに対する知性と趣味の良さを感じる数少ない日本車の一台ですね♪♪(個人談)


余談が過ぎましたm(__)m

続けます。3代目アコードがデビュー時にこちらもデビューしていました。

アコード・エアロデッキに

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2代目ビガー

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正直、前から見るとアコードと見分けがつかないwww

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リヤビューは結構違うので分りやすいですね。

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この年はまだまだホンダが続きます。

お次はコチラ↓

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個人的にはこのイメージが強いですwww

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トミカ初?シャーシ一体バンパーでモデル化された(爆)


のは余談で、CMで山下達郎さんの曲も印象深かった

初代クイント・インテグラ(画像は3ドア)がデビュー

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4ドアも

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5ドアもラインナップされてましたね

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ホンダとしては久々の軽自動車でもあった

初代トゥデイがデビュー

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当時、母親が大好きでコンサートまで連れて行かれた「来生たかお」さんの曲が印象深いクルマです(爆)

確かホンダにとって第三の販売チャネル「プリモ店」が設立された頃にデビューしたような(遠い記憶)

凄くキュートで

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斬新なデザインでしたね

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またまた余談ですが、ホンダ党の叔父叔母夫婦が昭和60年にそれぞれ代替えしたホンダ車の一台がコレでした。デビューしてすぐに納車されたのでスゴく印象に残っています、黄色いGグレードのマニュアルでフルホイールキャップやカセットデッキ、ハーフカバーにフェンダーポール、マッドガード等々。極めつけは純正スチールホイールに冬タイヤのセット(爆)エアコンこそ付いていませんでしたが満艦飾仕様でしたwww確かスーパーシビックからの代替えだったような(遠い記憶)。


叔父に至ってはこの年の5月に

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3代目へモデルチェンジ直前に初代アコード・サルーンからコチラの2代目アコード・サルーンに代替え(爆)画像と同じ色、グレードでしたがサンルーフやアンチロックブレーキ無しの全面ブロンズガラスで5速マニュアルでした。アンバー色のデジパネがキレイで良く覗き込んだ記憶がwwwこちらはエアコンが付いてて羨ましかった(爆)フルシートカバーやリヤカーテン、スキーキャリア、ホンダ純正ワックス付きの愛車セット&毛バタキ(笑)等々、ガレージには純正スチールホイール付冬タイヤが鎮座なんて仕様でした。我が叔父ながらに血は争えない。。。www


余談が過ぎましたがCMソングやメカ的な部分、デザインや佇まいにとても魅かれた1985年デビューのホンダ車勢でした。




お次はマツダから

2代目サバンナRX-7がフルモデルチェンジ

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大ヒットした先代より数えてFF2代目となった

ファミリアもフルモデルチェンジ

3ドアハッチバックに

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4ドアセダンに

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5ドアハッチバックのラインナップ

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この型のファミリアは父親の職場にメイン社用車で複数台、3ドアの1700ディーゼルを3年毎に入れ替えであったので前期後期共に乗せてもらう機会に恵まれましたがボディ剛性やシートの座り心地が慣れ親しんだトヨタ車と異なり好感が持てた記憶が残っております。我が家で80スプリンター購入時に候補に挙がった一台でした。親戚でも一人、前期3ドアの4WD+ターボに乗っていて加速時のGに驚かされた小学生時代の特命~でしたwww




スバルからは

アルシオーネがデビュー

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すごいペキペキ・スタイルでしたね

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当時、我が家でレックス・コンビに乗っていたので何かの用事でスバルディーラーに行った時、未来的な内装(特にデジパネ)に驚かされた記憶がwww


追加車種ですが

レオーネ・クーペもデビュー(画像は1987年10月)alt




いすゞからは

FFジェミニがデビュー

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3ドアと

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4ドアのラインナップ

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ホワイトブームの最中、センスの良いカラーリングが豊富で素敵な一台でしたね。

CMは伝説級のアレでしたしwww「街の遊撃手」でしたかね?




1985年ラストはダイハツから

2代目ミラ(商用モデル)/クオーレ(乗用モデル)にフルモデルチェンジ(画像はミラ)

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ここからは画像がありませんが

三菱から追加車種のランサーワゴン/ミラージュワゴン

スズキからエブリィ

だったような記憶です、曖昧ですみませんm(__)m




いかがでしたでしょうか?

なかなか豊作な1985年でしたね♪♪

日本車のデザイン、カラーリングに一石投じるような力作揃いだったのでは?

勿論、エンジン性能やサスペンション等の進化も目を見張る一年でした。

そんな36年前を振り返りつつ、今年も残り僅かになりました。

今年一年に感謝しつつ、来年も良い年でありますように。


皆様も良いお年を








下書き中の【後編】はシレっと年始にアップしていてもツッコミなしでお願い致しますw

Posted at 2021/12/31 13:49:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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「@ttee さん、今夜は眠れなくなりそうな組み合わせですね♪♪特に隠れファンの多いJ30前期の後期?とV10ビスタ後期、CBアコード後期がヤヴァいと思います(笑)」
何シテル?   05/06 19:53
幼少期に観た3大刑事ドラマ(自分的に)の特捜最前線、西部警察、あぶない刑事に影響され3BOXボディの6気筒FR車に憧れる30代の車好きです。 また、オヤジ...
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