| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
4月に手に入れていた予備のICU。
ウィンカーをLED化すると抵抗値が下がりウィンカーリレーがハイフラを起こすのですが、ダンク等はリレーが他社だと別体式なのが統合コントロールユニットの中に組み込まれているのでリレーだけを交換って訳にはいかず、その対策として隠し球やセメント抵抗入れたりするそうなのですが発熱等による弊害が問題だったりするそうです。消費する電力も同じ。
そこで今回加工取付する物は内蔵されたウィンカーリレーの抵抗値を調整する為の部品。
交換したLEDに合わせてタイミングを調整するのは勿論、通常の球に戻した時にも調整出来るメリットがあります。
リレーに対する部品なのでLEDにする最大のメリット、ウィンカー点灯による消費電力は減る!はず?(笑)
今取り付けしているICUは部品を加工取り付け済みでしたが整備手帳にアップしていませんでした。
2
それは仕上がりが気に入らなかった為。
取り付け後でも調整しやすい様にICU横側に穴を空けて抵抗を配線で延長という加工したのですが取り付けてみると取り付け基盤に隠れて調整出来ない事が判明!(笑)
それに加えて配線自体が抵抗になってしまっているようで調整範囲がかなり狭く感じました。
とりあえず、蓋をせずに取り付けた状態で抵抗を横に引っ張り出して調整後、もう一回外して蓋をするって仕様になっていたので、これはアップ出来ないなぁ・・・となっていました。(笑)
3
そのまま放置状態でしたが琳_LIFEさんより『取り付けはハンダ付けが出来る程度のスキルで取り付け可能?』的な質問があり色々と文章で説明しましたが上手く伝える事が出来ませんでした。(汗)
折角質問貰ったのと正月休みに突入した事もあり、大掃除の合間で加工開始!
使用した道具。
ケースを開けるのに私が使用するのは写っていませんが(笑)精密ドライバーのマイナスドライバー。ケースの横側、隅にあるケース固定の爪部分に小さめのマイナスドライバーを片面両側に差し込んで爪を浮かす様にし、その周りを大きめの精密ドライバー等でジワジワと中でくっついてるボンド(角部に集中)を浮かし剥がすイメージで根気よくやると比較的キレイに開ける事が出来ます。
開けた事がある人あるあるなのですがこの作業が全体作業の9割に当たる労力を占めます。(笑)
後は抵抗を引き抜く為のプライヤー。
ケースに穴を空ける為のリューター。
ハンダゴテとハンダ。
グルーガン。
ほぼほぼ、ダイソーで揃える事が出来る内容。(笑)
4
これが元々付いている抵抗。
こいつを撤去します。
5
裏側にリューターで中の基盤にキズを付けない様に抵抗の付いている位置に穴を空けます。
抵抗を抜く為、この穴からハンダゴテを当てて表側から片足づつプライヤーで引き抜きます。
6
半固定抵抗の脚を基盤の抵抗が付いていた穴に入る様に曲げ加工で幅を拡げました。元が約5ミリ幅、それを約1センチ幅にプライヤーで曲げ加工。
そして中の足をどちらか一方の脚にハンダ付け。
これは最大値、最小値が右回しか左回しになるかの違いになるだけらしいので適当に。
※追記 間違えている可能性があります。中の足と左右どちらかの足を接続(残った足は撤去、接続しない)する様です。そのままの状態で使用出来てはいますが自己責任にてお願いします。
7
それを裏側の穴から基盤に差し込み表側からハンダ付け。
ピンセットがあると差し込み易いと思います。
8
これで完成~!
ほぼ、裏側ケースとツライチ。
穴と抵抗との間に隙間が出来たので手持ちのグルーガンで埋めてみました。
で、無事取り付けしウィンカーも正常作動、キーレスの設定も終えました。
が、取り付け状態でネジを回そうとするとかなり奥まっているので小さなメガネ用のドライバー(長い)でも差し込みにくい事が判明!(六角ビットのドライバー(短い)なら何とかなるかも?)
今回は適当にまわして取り付けしてみたら上手い具合にウィンカーが作動してくれたので調整無し。
なので取り換えた配線延長バージョンを再度加工しなおしてプラスネジ部に固定ダイヤル的な物を取り付け出来ないか検討してみるつもりです。
※追記 最近、ノーマル球だったフロントのウィンカーをLEDに交換したら案の定ハイフラに。早速六角ビットのプラスドライバーで調整すべく手を差し込んでみましたが回っているのかどうなのかわからず(手応えが軽い為)適当にゴソゴソしてウィンカーを作動させると直ってました。(笑)やっぱりダイヤル的な物が必要と実感しました。
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