爽やか侍のブログ一覧

アマゾンにて２枚675円の液晶保護フィルムを買いました。

この写真はアイフォン用かと間違うようなパッケージですが、 実際は「BlackBerry Bold.2 9700」とかいう端末用らしい。
何か紛らわしいな、おい。





























































































何で隠すのかっつーと、向こう三軒両隣じゃないけど、、、






『向こう七軒左右三台』




みたいなキョロキョロ野郎＆ババアが非常に多いのよ。

チラ見くらいならいいのよ。
でもガン見に凝視の嵐だった日にゃ気分も悪い。

つーことで、不本意ながらも欺きツールを登場させた次第。













動画撮ってみた




この辺りでは絶好調！










だったが、、、



















数取り器の2176は1176です。
ときどき千の位が余分に進む気まぐれちゃんなのww





















フィルムのサイズは測ったようにGOGOランプが隠れるジャストサイズ！
でもって妙に溶け込み違和感まるでナッシング！

これはナイス選択だったな、俺！

あ～、相変わらず暑いっ！
皆さんのトコはどうでしょうか？

都市部ではヒートアイランド現象も進んでるでしょうし、それはそれで大変でしょうね。
まっ、知ったこっちゃないんですけど (*゜▽゜)





夏の気温って、別に北緯の差がそれほど影響大きく反映されてないですよねぇ。
埼玉県熊谷市や岐阜県多治見市で国内最高気温の記録が計測されたり、それ以前は1933年7月に山形市で記録（時代も含め何か嘘臭ぇ～）されたみたいですしね。
『冬は普通に寒いのに夏もかなり暑い』みたいな地域は損ですよねぇ、残念。


前ぶりはこの辺で…
画像はＩＣレコーダー。ボイス機能に特化したモデルばかり、左から初号機（笑）、参号機、弐号機。


初号機（2002年頃） SONY ICD-B15
かなり使い込んで、ある日突然ご臨終になられた。
ちょっと大きくて仰々しい点を除けば一番使い勝手が良かった。
当時はホールのデータ機器が充実しておらず、一台の端末から合理的に効率良くデータ抽出するには自分で録音する方法がベストだったために購入した次第。
近隣店舗３軒ほど掛け持ちしていたので、ラスト30分前には稼動止めてダッシュでデータ収集へ向かう。帰宅後パソコンでまとめてプリントアウトして翌日の印をつけていき、傾向分析からより確実性の高い店・機種・台を選択するという作業を継続していました。
今考えれば『よりどりみどり』に悩むほど楽な状況だったなぁ (￣ー￣)


弐号機（2005年頃） SANYO ICR S240RM
初号機が天に召されて急遽購入。ホールのデータ機器は充実の一途で、ダイコク電機のデータロボの携帯型のポケロボとかもあり、店によっては簡単にデータ抽出できたりと利便性は格段に進歩。
しかしストック機が出てきた時期でもあり、閉店前ゲーム数チェックが必須な状況と化してきて、相変わらずツールとして必要な存在なのでした。
この頃、『設定変更台だけ出目が変わる店』というのがありまして（朝一のガックン対策なのだろうが、あまりにお粗末）、６の入る日にオイシイ思いをたくさんしました(＾▽＾)
ほとんど全てを出目チェックして手帳に書き出し、翌日入店後大急ぎで確認作業と大変ではありましたが、簡単に分かるので充分な見返りです。
サラシーマン金太郎でしょっちゅうツモって29,000枚や22,000枚とかありました。4～5,000枚だと残念って感覚だから、今思えば考えられないですねぇ。


参号機（2009年） Chivarz CIR-3128
ヤフオクで購入。スペック見てると素晴らしすぎる内容で送料入れても３千円強！
こりゃ買い置きしときましょ！と購入…
録音品質としては充分及第点で良い買い物♪っと思ったが、そこは中国メーカー。期待を裏切らずのシロモノでした（笑）
ボタン部の造りが元々お粗末で、ストップボタンが利かなくなる症状に…。頑張って分解して半田づけし直し、ズレたボタン位置も修正手術。も虚しくまた再発となりほったらかし状態に…。


で、現在は弐号機を使っております。
日本製の二機種は何度も何度も何度も（笑）落としまくった。
その度に電池ケースが外れて電池がダイビングし　(･_･┐)))捜索中(((┌･_･)
まぁ、SONYのは結局壊れたけど、それでも減価償却してかなり経過しての事であり満足度は高かった。SANYO製も名誉の負傷だらけだが、今でもバリバリ現役で頑張ってくれてます。
どちらも1万5千円くらいしたと思うけど、耐久性や信頼性を考慮すると、断然日本メーカーだなぁと再認識するのであります。安物買いの銭失いは避けましょう！

今では
仕込みいれた台番号
天井に近い台のゲーム数
一応出目も時々

ってな按配で使用中ですね(^^)v



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昨日は話の流れ的に書けなかったのだが、超久しぶりに同業者の『Ｏ選手』と会ったのも昨日の事。
なんでも、メイン店の店長交代により凌げなくなっての店調査中だったらしい。
彼クラスでも厳しい状況なのだから、一般の方にとっては大変難しい時代なのかもしれません。
そろそろ行政的な規制緩和の方向なんて、やっぱ無理かなぁ？

そのＯ選手、悟り度では私と同レベルの存在です。
年もキャリアも経験も私より下回っているのに、その成熟した哲学は立派です。
事実を一つ一つしっかりと受け止め、修正しつつ継続する。
また、それによって得られる経験則が自分自身を一回り大きくする。
彼を見ていると、そのようなきちんとした取り組み方、或いは正しい態度や生活習慣が感じられるのでした。

カッコいい事ばっか書いてる気がするけど、私自身も打ってる最中に心が揺らぐ事も多々あります。
綺麗なお姉さんがたまたま隣に座ったり、コーヒーレディの脚をチラっと見ちゃったりとかね
 ( ☣ฺ_ゝ☣ฺ）
さっきは『悟り度が…』なんて言いつつも、その分の差で彼よりランクは若干落ちるのかも知れないっスね～ ＾＾；

さて、タイトルについて。
七つ道具紹介第２弾！今回はありきたりですがカウンタ類になります。


数取り器は交通量調査や日本野鳥の会？等でおなじみのブツですね。
コレがクリック感があって確実に１カウントが把握できて好きです。
数える役が一つの場合は当然こちらを使用します。複数個の場合は専用小役カウンタになりますが、その場合もメイン役は数取り器を使用しつつの併用でやっています。
（例：エヴァのベルは数取り器、その他の役は小役カウンタ）

今でこそ多くの方が持ってらっしゃいますが、メジャーになったのは『北斗の拳』辺りの時代でしょうか。一気に増えた気がします。

こんな時代ですから、店によってはカウンタ類の使用は禁止と謳っているトコもあります。
何かと世知辛い世の中ですなぁ…

大切なのはコレで導き出された格数値を判断する事ですので、押すか引くかはきっちりと。
ダメなのは、否定気味なのにスパっと止めれずになんとなく打ち続けることです。
スロに限らず言える事ですが、欲望に負けずに理性をしっかり持って行動する事が大切ですね。



お願いしまっす♪

新年度スタート＆エイプリルフールの本日、皆様はちょっとボケてみたりされましたか？
各メディアもこの日ばかりは小粋なジョークに溢れているみたいで、一年の中で最も平和に感じる日かもしれませんね。







先日プリンタを買い換えました。
それまで使用していたエプソンPM-G800が突然インクヘッドの不調に陥り、このトラブルは以前にも経験あるのですがサービススポットが福岡にしかなく、手間・暇・費用とを考えたら当然買い替えが有利ですので、同じエプソンのEP-802Aという売れ筋の商品へ。

PM-G800もほぼ毎日の使用に長期間耐えてくれて、その印刷品質にも満足していたので惜しまれつつ引退ってトコですね。

約３年振りの買い替えですが、印刷技術的には既にかなりに煮詰まっていると思うのですが、価格に対しての付加機能に驚かされますね。液晶インターフェイスにスキャン＆コピーやメディアスロットからの直接取り込み、無線LAN対応等充実しています。これで実売２万円を切るのですから、純粋に工業製品としての価格としては成立していないんじゃないかと疑うところです。
やはり、あのクソ高い純正インクのランニングコストを前提にした価格設定なのかなと。
とは言っても、メーカーの承認を受けない凡用品を使いリスクを負うのはやっぱり勇気がいるしね…

使用してみた印象ですが印刷品質は当然納得ですし、スピードも十分速いです。ネガを挙げると動作音・起動音がややうるさく感じられます。この部分の進歩は10年以上前からあまり変わりませんねぇ。
私の使用用途では両面印刷を頻繁に行なうのですが、前面給紙だと手間が少し面倒ではあります。
この価格ですから、概ね満足いく商品であることは間違いありません。


さて、タイトルの内容へと移行します。
本日は稼動内容的に２時間のタダ働き（P-収支.com）でしたので、内容スカスカの稼動報告になってしまうので、こんな書くこと無い日の谷間埋めとして、私が普段から持ち歩く『七つ道具』的な物を紹介していく事にしました。その第一弾です。



かれこれ１２年くらいになると思うが、ずっとこの商品を使い続けています。
商品自体の大きさやノート部の罫線の間隔等、絶妙のベストバランスだと思う。もちろん付属の鉛筆も使いやすく、収まりも良い。

データを採るという行為が、雑誌等の影響も有りここ２～３年で浸透している。私は大学１年の１８歳当時から実践して来た。勝利へのロジックを導き出したいという思いがあったからだ。当時は様々な攻略法が存在しては消えていく時代、正攻法な立ち回りとモーニング奪取に攻略ネタを絡めて自然と勝ち組に転じ、その後は現在まで年間収支はずっとプラスとなっている。（月間収支マイナスが5～6回あるが…）
その始まりは、データを採る事と収支を記録する事の二つから始まったと言えます。

今はネットや雑誌から簡単に情報収集出来るので、『データを採る』行為自体の重要性はそれほどでもないでしょう。代替ツールとしての携帯電話の存在もあります。携帯に記録している人も多く見かけますが、
・多くの情報を
・素早く
という観点からも、やはり私にとっては手帳がベストであると思うのです。
我が家には使用済みの手帳が段ボールにいっぱい詰まっていますが、振り返る事は無いですけど過去を振り返った時には、その日の行動は把握できると思います。

この手帳と合わせて、このブログも継続する事により自分の財産になるのかもしれませんねぇ。
無理か？




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