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はーと☆カクテルのブログ一覧

2013年05月18日 イイね!

【313】 平成トヨタ、日産一発屋選手権!

お友達の町山さんの企画に参加させて頂きます(^_^)

一発屋車にはまあまあ縁があり(^_^;)、ラシーンとヴェロッサを買いました!


【第一位】
■トヨタ アルテッツァRS200 Zエディション、Lエディション 6MT



このサイズ、FR、MT、4ドアは他になし?
アルテッツァの実用性と、デュアルVVT-I付き3S-Gのちょっと野蛮な雰囲気の吹き上がりも結構良いんじゃないかなと思っています!



【第二位】
■トヨタ プログレ250



個人的にすごく的を得た車だと思っています(^_^)
日本で使うのには最適なサイズに六発、それも直列を積んでるFR!定石通りの車ですね!
この車、小さいけれど、



プルマンとは言わなくとも、何となくこっちの雰囲気も持ってるように思うのです(^_^;)

今この上質な車が50万円前後で入手出来るのは素晴らしいことかもですね!


こんな色だと英国車風でちょっとだけオシャンティー?←もう死語ですか?(^_^;)



【第三位】
■日産 ラシーン タイプⅡ ラシーンft ラシーンftタイプS







平成の冒険王?!
今でも好きな車の一つです。
是非とも燃費性能と居住性をリファインして復活して欲しいモデルです(^_^)



【第四位】
■トヨタ ベルタ



これも唯一無二?
ヴィッツクラスのセダンと言えば、ターセルがありましたが、懐かしいです。
代車で乗ったことがあるのですが、あれのディーゼルは良く走った記憶があります!

そのときに、このサイズのセダンが好きになりました(^_^)
普段はコンパクト、冠婚葬祭やビジネスも難なくこなし、居住性や積載性も標準的なものを備えている!
なんて便利な日本にふさわしい車!(^_^)



【第五位】
■トヨタ MR-S



小型のミッドシップとして、復活後継希望です!
但し、2ZZエンジンとは言いませんが!
1ZZのような実用エンジンではないエンジンを搭載でお願いします!


以上でした!(^_^)


町山さん、いつも楽しい企画ありがとうございます!
2013年02月09日 イイね!

私の五選! 歴代クラウン&スカイライン!

今回も、モータージャーナリストである町山さんの企画、わたしの五選に参加させて頂きたいと思います(^_^

この企画、自分で選んで楽しい、他の人のチイスを見て楽しいということで、大変楽しみにさせて頂いております!

今回は、歴代クラウン&歴代スカイラインからのベスト5ということで、日本を代表する両雄であります。

伝統と格式のクラウン、そして、侍スピリッツ溢れるスカイラインといった印象でしょうか?!(^_^)

前回の、平成の軽自動車五選では、自分が買うことを前提として選出させて頂きました!
しかし今回は、歴代ということで、伝説や憧れ、また未来へ期待を込めた選出にしたいと思います(^_^)
それでは早速、わたくしの五選です!


【第一位】
■S54B-2 プリンス スカイライン2000GT


いわゆる、Bタイプです!
プリンスというディーラー、今は無くなってしまいましたが、やはりスカイラインと言えばルーツはプリンスですね!(^_^)



私の生まれる前の車です。
正直全く知りませんが、この車は父親が乗っていたので、伝説は父親から散々聞かされて育ちました^^;

父親の名誉と言いますか、畏敬の念とスカイライン伝説の始まりの一台として、
第一位にしました。

父から聞くその衝撃度は、今で言うとR35というより、ランボルギーニのアヴェンタドールやLFAの話を聞いているようです。

何せ音と吹き上がりが凄まじいらしく、バババババーーーッ!!
と、とにかく無茶苦茶走ったと言います。
実測値で言うと、加速タイムなどは当然現行モデルの相手では無いのでしょうが…




今見ても、何となくレーシーな雰囲気です?
元祖?!ソレックスの三連キャブ装着!



そういう訳で私の中ではKPGC10より32、35Rよりも、このBタイプが神格化されたスカイラインという印象であります(^_^)

そう思うと、やはりこれの最終形は現在のV36?37?ではなく、R34なんでしょうか?!
そんな気が致します。
そんなプリンススカイライン Bタイプを一位にさせて頂きます。



【第二位】
■210系トヨタ クラウン 2.5ロイヤルサルーン



格好良いし、保守本流の最右翼であり総代表であるクラウンが、レクサスに勝るほどに自らの殻を打ち破って進化しようという行動に、未来を感じました!

今回はV6モデルの選出とさせて頂きました。

ただし本丸はハイブリッドだと思います。
今回のハイライトであるハイブリッドは、クラウンにして4気筒の搭載に踏み切るという先進性、同社マークXも、レクサスブランドのFR勢も、スカイラインもフーガも、国内Lクラスでは最先端のチョイスを、看板車のクラウンで刊行した勇気は一つ大きな評価があって良いんじゃないかと思いました!
更に思い切って、排気量を2.0リッターのハイブリッドにしても良かったのかなとも思いますが、採算的にもパフォーマンス的にも次の課題でしょうか!
そこにも未来を感じることが出来る、日本の技術らしい車になっているのでは!(^_^)

クラウンの歴史の中で、外せないはやはり初代。



しかし現在のクラウンの姿である、パーソナルユースの最高位としての姿は、こちらの三代目でしょう!
白いクラウン!




個人的には二代目が好きですが(^_^;)

更にこういう流れがあり、

クジラや、いつかはクラウン!など…






そうして、ゼロクラウンで一度価値観をゼロから考え直し?!



ゼロツーになり、その価値観が熟成し?!

やはり、現代のクラウンは、三代目の提唱したパーソナルユースの最高位。
ハイライフセダンというのを継承しているように思います!

それが更に具現化され、更に未来へと希望を繋げる、そんなクラウンが新型ではないかと感じたのです!



ハイブリッドを付加価値の高額商品の位置付けとせず、旧ロイヤルと同価格帯まで引き下げ、更に、高級車では珍しく、2DINサイズの後付けナビ対応グレードも用意するなどした点も評価の出来るところではないかと思うわけです。
なのに、ハイブリッドを選ばなかったのは、未知数の部分と、完熟にあるV6とシャーシの組み合わせを味わうのも良いかと。
更に試乗してみたところ、この4GRに、私の大好きなエンジンの一つ、かつての1G-GEUの面影を感じたなどの理由です。





【第三位】
R31型 スカイラインGT PASSAGE




人に優しい都市工学です。
のキャッチフレーズで、GX71マークⅡの対抗馬として登場した7thスカイライン です。

ラグジュアリーとスポーツセダンの狭間での苦悩の姿に哀愁を感じます。
80年代という、好きな年代のモデルですので憧れはありましたが、免許を取得したときには、既に二世代前のモデルとなり、32の人気と280馬力が花盛りで、完全に忘れられた存在になっていたように思います。
今になって思えば、スカイラインらしいスカイラインだなあと…
個人的に一番好きなシリーズです。

今からもし乗るなら、タマ数からしてもクーペになりそうですが、

クーペがあるのは、セダンがあってこそと思うと、苦悩の7thスカイラインの花形ではないPASSAGE系に、愛を感じてしまいます。

更に、800台限定ホモロゲモデル、戦闘機のような佇まいの同GTS-Rは、まさに戦うために作られた車で、箱で速い、普通の箱のエボリューションFRという、スカイラインのイメージそのものです。



7thスカイラインを三位で願いします。




【第四位】
R32型 スカイライン オーテックver





生まれて初めて自分で買った車、それがR32型スカイラインでした!
50万ほど頭金を工面し、月々5万円弱のローンを組みました。
買ったのは、GTS-typeJ
Jって(^_^) ハイキャスがレスなんです!
20歳にして、あえて直6NA+FR+5MTの選択です!
何より20歳の大学生で、そんなローンが通った時代(笑)

話が逸れてすみませんが、当時は夕方は佐川急便の倉庫でトラックに積む荷物をベルトコンベヤーから引き下ろす、ヒキシと言われるバイト。
5mの鉄の棒が100本流れて来たり、エンジンが流れて来たこともありました!
深夜はカラオケ屋で朝までバイト!どちらも時給1200円だったと思います!
毎日ではありませんが、本当に朝も夜もバイトバイト(笑)

車の為ならそれだけ頑張れた(^_^)
車が最高のアイテムだったし、男はマニュアルの2ドアに乗るのが当たり前だと思ってました。そうして車買った最後の世代かな(^_^;)

そんな思い出たっぷりのR32の中で、ひときわ異才を放つのがオーテックバージョンだと思います。
自身の乗っていたtypeJでも、typeMでもGT-Rでも無く、オーテックバージョンな訳は、そのエンジンです!

RB26DE




音が…すごいです。
S20の系譜かと思う、金属質な咽び泣くような咆哮。
真面目に世界最高の直6だと思います。

大人のスカイライン?みたいなコンセプトなのか、4ドアのATのみの設定。
ドアの数は仕方ないとして、なんでこんなエンジンでATやねん!(>_<)
というところでの四位です。
クーペやGT-RのボディにMTの組み合わせだったら2位だったと思います。

また、余談ですが、当時ベストモータリングというビデオで、32GT-RをベースにNA+FRの和製M3を制作するとう企画があり、めちゃくちゃ期待したのですが、頓挫したようで、何時の間にかお蔵入りになってしまっていました。。(T_T)
このオーテックのエンジンを使って実現していれば、M3や911カレラのような素晴らしいGTに仕上がったんじゃないかと、今でも切に思います。




【第五位】
クラウンセダン ロイヤルサルーン マイルドハイブリッド





タクシーでお馴染み?(^_^)
クラウンのもう一つのありのままの姿がこれかなと思います。

真っ当なセダン。
それにカムギアトレインのハイメカ仕様とは言えど、今なお、名機1Gを搭載している超貴重な存在。
2.0リッターの直6+FR+4ATのベーシックな味わい。
今でもメーカーが少し手直ししてくれれば、十分に上質に仕上げることが可能なパッケージだと思います?!

尚且つ大きく立派になり過ぎた日本の高級車像。
二極化が進む中で、高級車でもこれくらいで本来十分という方も多いのでは?

更に、マイルドハイブリッドという、コストを抑えながらも発進時のトルク不足をサポートし、一番燃費悪化するストップ&ゴー時の燃料消費の軽減を狙うという、能率的発想もまだまだ開発の余地ありかと思います(^_^)
玄人好み?のクラウンセダンを第五位として、今回の五選とさせて頂きますー!!

最後まで読んで頂いた方、誠にありがとうございます!!
Posted at 2013/02/09 20:59:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【わたしの五選】 | 日記
2013年01月26日 イイね!

第19回 わたしの五選 ~ 平成の軽自動車五選 ~

今回のブログは、

お友達登録して頂いております、「モータージャーナリスト 町山絢香」さんの企画!

「第19回 わたしの五選 ~ 平成の軽自動車五選 ~」

に参加させて頂き、私なりの五選を楽しませて頂きたいと思います(^_^)

軽自動車は日本には無くてはならない、地域密着の国民車(^_^)
サイズ、経済性、環境性能に於いて、誇りを持って乗りたい規格だと思ってます。

耐久性と安全性に難が無いとは言えないですが、こちらは技術の問題よりも、需要とコストの問題が大きいために、今は甘んじて受け入れるとします。

今回の選出基準は、まず自分が欲しいかどうか。
それから、やはり大人が4人乗車可能か。
またその状態で日本の自動車社会、というよりは、日本の交通事情やインフラ、また都市から郊外、更には農村地域までの日本全域に於いて、その一台で事が足りるかどうか。
その上で、独断ですが、
オンリーワンの技術や独自のパッケージなど、名車として後世に残したい素質を持つかどうかを加味したものとしました。

必然的に軽トラ、2シーターは除外になりました。

それ以外はほとんどの車種はクリア出来ると思いますが(^_^;)


町山さんの等身大で公平、また中古車を取り上げての経年の劣化を含めた自動車評論は、読んでいて非常に参考になります。


それでは宜しくお願いします〜



■第1位

スズキ ラパンシリーズ新旧共に


自分の愛車ですみません。
以前には、旧型にも乗っておりましたが、この四角いボディスタイルとゆるめのコンセプトが大好きです。
オーソドックスなモデルと比較すると、狙いすぎのコンセプトで、その分割高になっているのでは?思われるかもですが、

室内の居住性と居心地の良さは、いやいやこれこそがオーソドックスで良いのでは?と思えるほどに自然な乗車感覚です(^_^)
また、全高が1515mm程度で、着座位置も自然で、タワーパーキングも大丈夫。
走行安定性も損なわれていない、うまいコンセプトだと思っています。

ユーティリティは並ですが、バランスの良いところだと思います。
旧型も旧型でよいですが、新型になり、当然統合的な制御も現代的になり、燃費、走り、居住性、価格、リセールなど全てを含めてバランスが良く、小さな車のお手本の一つのように思います!

クラシックな外観を狙ったニッチ商品では無いと思えるのです、また次もラパンが良いなあ、そんな車です〜

ただ、スズキ車の耐久性には不安要素が無い訳ではありません…




■第2位

ホンダ N-BOX G-Lパッケージ


価格と燃費が弱点ですが、現代的な要求を兼ね備えた車と言えると思います。
まさにこれ一台で、の車。
タントやパレットと同じジャンルですが、ここは私が欲しいか。
ということと(^_^;)、車体の造り込みが気に入りました。
ホンダの軽自動車は、他社に比べ、軽自動車の泣き所の耐久性が抜きん出ていると思います。

高速移動の多い方ならターボですが、今回は、よりスタンダードな使い方に焦点を合わせ、NAの選出とさせて頂きます。

また、個人的に新エンジンの音は好きです。
トコトコ一人楽しむも良し、両親を病院に買い物に乗せて走るも良し、また子供の送迎にも良しかと思われ、夢広がる一台ですね。
町山さんの指摘にもありましたが、後部座席が最後部まで下がったような位置にフィックスされているのは、追突など思うと、若干不安の残るところではあります。




■第3位

スバル サンバーディアス クラシック 40thアニバーサリー 5速 4WD


ミツビシ ブラボーと迷いましたが、
実際に今から購入するとしたら、タマ数や程度など、乗り出しや維持に掛かる手間や費用がちょっと厳しいかと思い、
まだまだタマ数が豊富なサンバーにしました。
やはり、この車はN-BOX同様のユーティリティ、そしてスバル渾身のEN07をMTで心ゆくまで味わえます。
渾身というよりは、味わいのあるエンジンと言えるでしょうか(^_^;)
飛ばすので無ければ特にスーパーチャージャーで無くとも良いかと思います。
こんな車でゆっくりと日本のした道を旅してみたいです〜




■第4位

スバル ヴィヴィオ ビストロスポーツ


またまたスバルから(^_^;)
360の精神を今に伝える、乗用車型のスバルの軽自動車を一台入れたかったので!

R2、R1はちょっとプレミアム路線を狙いすぎたと思われ、元来のスバルの軽とは向きが違うかなと思い、vivioに往年のスバル軽魂を感じました。
私自身R2には気に入って乗っていましたが、軽自動車に求める日常性能や親しみ易さとなると、
少し視界が悪かったり、後部座席が狭かったり、足回りが硬めだったりと、
スペシャリティやスポーツなら許せるけど、となるところがあったことも本音です。それを補って余りある魅力を備えていましたが(^_^)

その点でVIVIOは変に背が高いことなく、軽自動車然としたオーソドックスな佇まいの中に秘めたる拘りの性能というところを推したいです。

また、買うなら今が最後の最後かと思われる時期に差し掛かっているかと思われます(^_^;)

今回は、大人が4人乗るのに便利な5ドア車、そして乗用車型ということでスーパーチャージャー仕様を。
普段は快速な通勤車、近所や近県の移動車として、また何かのときにはツアラーとしての性能を持ち合わすスーパーチャージャー+CVTです。




■第5位

ダイハツ オプティ ビークス


軽自動車でもセダンの雰囲気を(^_^)
今みてもイカすデザインだと思います。

やはり今の売れ筋、背高(せーたか)系にはない自然な目線と走行感覚で、これぞ軽自動車という雰囲気も良いです。
また、ダイハツの名機だと思う、BJ系4気筒が搭載されているのも大きなポイントでしょうか。
この形であのエンジンを味わいながらも、フォーマルなシーンもこなすとなると、中々選び易い軽自動車と思えます。




最後に、トゥデイやライフ、ジムニー、テリオスなども非常に迷いました。
新型ライフが登場していたら、もしかしたら変わっていたかも知れません…(^_^;)

ワゴンRは初代は間違いなく歴史に残る名車だと思うのですが、個人的には全高1600mmを超えるなら、箱バン系かタント系になるかなと。
ワゴンR系の最終形態はパレット系なのかなあというところです。

最新のN-ONEはR2と似た路線?
プレミアム路線?は軽自動車で追求が、販売的にも難しいジャンルじゃないかなと思いはずしました。
Posted at 2013/01/26 20:46:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【わたしの五選】 | 日記

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