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はーと☆カクテルのブログ一覧

2013年11月25日 イイね!

【354】 街乗り燃費SAI試乗車とゼロクラウン後期型3.0



SAI試乗車12〜13を表示
おおよそ15km/L前後伸びる模様


ゼロクラウン後期型3リットル
うちの場合、純粋に街乗りだけだとこれくらいです。

加速や駆動系から受ける上質感は、
やはり純然たるオンリー内燃機関V6+オーソドックスな6ATの方が上の様に感じますが、
倍以上の燃費の違い、レギュラーガス仕様ということも含め、より経済性や省エネルギーを追求した構造であれば、
まだまだのブラッシュアップを望みつつも、受け入れることも必要ですね!

現行クラウンやレクサスシリーズのFR用2.5L直4ハイブリッドは、洗練を感じますので、カムリやこのSAI、HSなどFFシリーズももうちょっと頑張りを!
と思いながらも、拘らなければ許容範囲かなとも感じます。

SAIにもう一つ注文をつけるとしますと、性格からしまして、もう少し後部座席の装備や快適性などを充実させて欲しいなと思いました(^_^)
特にエアコンくらいは装着して欲しいですね。
出来ればリクライニングも、あれば良いですね。



他、シートバックのラックはどうして省かれているのか疑問でした。

ご覧の様に、価格設定からすると、後部座席はあまりにシンプルです。



こちらクラウンのオットマンですが、SAIはスペースは十分ながら、後部座席の装備や造り居心地は二世代前と言え、クラウンに分を感じました。
Posted at 2013/11/25 15:42:09 | コメント(2) | トラックバック(0)
2013年11月24日 イイね!

【353】 久しぶりの試乗(^_^)








攻めたデザインでした(^_^)
乗り心地や居住性を追求したタイプの車かと思います!
その点はギリギリ合格と言った印象で、現代的な剛性感には届いていないまでも、非常に頑張った痕跡は伺えました。

レーダープリクラッシュセーフティーがトップグレードにしか装着出来ないのはちょっと残念です。
あとは、SDナビと8インチホップアップディスプレイの組み合わせが、なんと50万を超える価格設定!

今8インチのホップアップ式のディスプレイはちょっと遅れているなあと感じましたし、
SDナビとの組み合わせでは恐らく市場価格10万そこそこのものでしょうから、、

正直、最新HDDで12インチディスプレイでも高いと感じる価格ですね。

しかし、ナビは後付けと割り切り、中間グレードで考えると中々バランスの良い車では無いかと感じました。

次期候補車に入れています!


Posted at 2013/11/24 23:14:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【TEST DRIVE】
2013年11月02日 イイね!

【352】 まだ収まらない(´Д` ) 軽自動車の増税

最大24500円という数字まで。

だから、帳尻を合わせる矛先が違うでしょ。

増税したいなら、

まず、軽自動車の規格を見直すこと。
800cc辺りにして、全長と全幅を5〜6cmほど広げる。

そして、これまで通り7200円の区分は何らかの形で残すこと。
貨物や廉価グレードなど、必要最小限の区分が絶対に必要。

みんなお米食べるんですから!

年金暮しの高齢者が、自ら運転して通院しなくてはいけない状況も少なくないはず。

次に、貨物や廉価グレード以外の乗用型軽自動車の税金を15000円とする。

1000ccは25000円
1500ccは35000円
2000ccは45000円
2500ccは55000円
3000ccは65000円
3500ccは80000円
4000ccは95000円
4500ccは110000円
5000ccは125000円

これくらいでどうでしょうか。

または、自動車税に関しては排気量ではなく、燃費で区分しても良いかと思います。

軽自動車やコンパクトカーを選択し、比較的スモールな経済環境で生きていきたい人は、そう出来るように。

このゾーンには低所得と言われるゾーンや若者、高齢者がたくさんおられるでしょう。
そういう方達の比較的ミニマムで健全な暮しは守られるべきです。

反対に、いや俺はデカく稼いで、車もそこそこのヤツで。
そういう生き方をしたい人は、それなりに負担してもらう。

2000〜2500ccの中型車のボリュームゾーンの方には少々の負担増になりますが、
十分にゆとりある装備や走りが可能なクラスですから、この辺りからは徐々に課税額を増やす方向が良いかと考えます。

どうですか。
新7200円区分と1000cc以外は全て増税です。
しかし、納得の部分もありませんか?

あと一つ、ターボなどの過給機を、ミナシの排気量と換算するのはなしにしないといけません。

ハッキリ言えることは、アメ車の販売台数と、税金は関係ありません。

日本では、これまでのアメ車はやはりマッチしない部分が多い。
アメ車が売れるとすれば、1500cc以下のコンパクトで魅力あるモデルがあれば売れるでしょう。

日本でVエイトの5000ccは趣味車か贅沢車です。
Posted at 2013/11/02 00:53:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【未分類】 | 日記
2013年11月01日 イイね!

【351】 軽自動車を増税してもアメ車は売れない下痢

もうイケイケどんどん右肩上がりの時代、マーケットはこの地球にはない。

普通車の税金が高すぎることに気づかないといけません!>_<

そして自動車税の多くは道路整備などに使われるのでしょうが、

標識、ガードレール、などなど、警察などからの天下りファミリー企業の独占構造でしょう。

保身や体制維持の為に増税や市民が苦しむのを見て見ぬフリ。
前の任期の方までの退職金が、自分の任期で下がってしまうのは嫌なのはわかります。
俺の40年はなんだったんだ、下げるなら次のヤツからにしてくれと。

しかし、金が欲しいなら需要を見つけて自ら汗を流すことです。
アチコチ根回しして、コネクションを駆使して恩を売り、ポストを確保するのはやめてください。

その財源が足りなければ、アチコチ難癖つけて税金強奪です。
改革はおろか、改善しようなんて意識はさらさら無いんですよ!

軽自動車は地方や農村地域には必須のアイテムです。
ほんとに増税は絶対にやめさせるべきだと思います!

Posted at 2013/11/01 11:43:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【未分類】

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何シテル?   11/26 19:42
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