すごく久々に日記を書いてみますw初代ルーチェに乗って気づいた、ものすごくどうでもいい事。まず、初代ルーチェには前期型と後期型がある!wそして、内部機関は詳しくないので割愛しますが、見た目でわかる違いについて。・サイドマーカー形状前期型のほうが涙っぽくて立体感がある。後期型は小判っぽい感じ。・ボンネット形状前期型だとボディにあった水抜き?部分のスリット(でいいのかなw)が、後期型になるとボンネットに入ってる。・フロントグリル前期型のほうが「m」マークが大きい気がする。ただ、自分の部品取り車(1968年 前期型)にも小さい「m」マークのグリルが付いているので、これだけで判別は無理か?・テールランプテールレンズの形が違う。と言うか、後期型のほうがウインカー部分が大きくなってる。後、反射版みたいな小さな丸いのがついてるけど、それも違う。以上が、外装でへぇ~と思った所wで、内装はダッシュボードの部分が違う。ハンドルも違うけどねwとりあえずこんだけです。見比べようにも周りで乗ってる人が少ないので、友人のルーチェSSと先日拝見できた知り合いの後期型を見比べてみましたw写真があるとわかりやすい気もするのですが、画像のアップ方法がイマイチ不明なので、後で写真がある部分に関してはフォトギャラリーにでも載せてみようかなwww