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あおさん1989のブログ一覧

2025年04月13日 イイね!

ガレージライフ考察~2025春の改装大考察~


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当方のガレージも運用開始から5年が過ぎ、夢に想ったガレージが自分のものになり自前でのS2000のヘッドOHやR1-Zのレストア、カブのレストアなどを経て、日常の作業も含め、5年の節目を過ぎでブラッシュアップをしていきたいと常々思っていました。 今回重い腰を上げ、各部自分なりに変更を行いましたのでその紹介です。
ガレージですと赤色のキャビネットが多いですが、私のイメージに合わないので、グレーやブラックの物を選んでいます。

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先ずは一軍工具が並ぶツールデスク上です。 ツールデスク自体はボード棚W1200xD600xH1500を改造してデスク上の高さを920mmにしています。
賃貸アパートの軒先や実家での作業では工具は毎回工具箱に収める必要があります。ガレージ建設にあたりその“ボックスに収める”作業は不要となりましたが乱雑に収めては作業が捗りません。

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・一軍工具は壁に掛けワンアクションで手に取れるようにします
・現状我がマシン達はミリ工具だけなのでmmのコンビネーションや1/4のソケットなどが壁に並びます
・右側には使用頻度の高いケミカル、パーツクリーナーやペーパーウエスが直ぐにとれるように設置
・電動ドリルも今回引っかけの金具を作成しました。

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ガレージ建設直後に調達したステンレスツールワゴンは、このワークデスク下に収めれるように今回、ワークデスクを数cm上昇させました。
これによりわずかですが、ガレージの有効面積を増やし、今後増えるかもしれないマシン達のスペースを確保します。

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・ツールワゴンに今回新設した引き出しには使用頻度の高いドリル刃や削り・磨きの工具を配置
・ツールデスク下の簡易引き出しには主につかみ工具などを配置

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ガレージにはエアーインフラが欠かせません。デスク下にはコンプレッサーを設置。
同様に金属ごみや廃油タンクもデスク下のデッドスペースを有効活用。

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デスク下にはエアーのレギュレーターフィルターを設置。
さらに分かれる形で設置型のオイラーラインも設置して、インパクト等のエアーツールにも対応。

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続いてデスク右側の収納関連です。
デスク同様ボード棚を設置こちらは、W1500xD450xH1500を使用しています。

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中央のDEEN製ツールチェストは有効奥行きも深く当ガレージの棚にはぴったりなD420です。
(このような使い方では、上の蓋が開閉式になっているツールチェストは使い物にならず、引き出しだけのチェストは貴重です)
3段の引き出しにはジャンル分けした工具や消耗品が収まります。

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今回の改装時に賃貸メカニック時のコンテナボックスに2軍以下の工具や消耗品を納める風習に終止符を打ち、極力収納品を“引き出し”で収納することにこだわりました。
写真の引き出しはIKEAのデスクワゴンです。
金属製の黒色で上部のDEEN製ツールチェストとの相性もばっちりで、割と安価です。(2025.04当時1台約1万円)

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キャスターを組み立てず若干高さを節約し設置。
登場回数の少ない2軍工具や、特殊工具、オイルフィルターといった消耗品を収納しています。
収納品の内訳はDYMOテープで記しています。

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ツールチェスト上部には細かな部品などが収まります。
以前、ビスなどの小さな部品は(小さなパーツケース→コンテナボックス)といった取り出しに手間のかかる方法で収納していました。
今回は引き出し用のレールを代用しキャビネット型のパーツケースをスライドさせることで細かなパーツを効率的に収納かつ素早く取り出すことに成功しました!

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キャビネットの左右で引き出しの大きさを変え収納する物に合わせています。
スライドテーブルは3か所あり奥行きを余すことなく引き出して効率的に収納できています。

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続いて収納棚横、そしてガレージ勝手口横エリアです。
今回の改装でガレージ照明などのコントロールスイッチを勝手口側に移設し、夜間のガレージ入室時に操作しやすくしました。

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ガレージ内各コンセントはレーシングカーなどでも使用されているキルスイッチを流用し、一括で自分がいない時には停電させることができます。
シーリングファン・壁付け換気扇やシャッターもここで一括制御。
後で紹介するガレージ内の音響設備用のアンプもここに設置。
今回赤色のコンセントを新たに設置することで、上記のキルスイッチとは別系統の常時通電コンセントを設け、電動アシスト自転車の充電などの充電用途の電源を単独で用意しました。(医療用で数が出ない為か結構高い3,000円ほど…)やはり通常のコンセントとは仕様が違うらしく差し込みが強く、抜けにくいです。

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ブラックのプラボックス(黒は少ない…)を用い、ガレージ内の電源をここで分岐。
キルスイッチでボックス内の88電磁開閉器を制御し各コンセントの負荷を制御しています。

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以前ガレージの片隅に設置していたホースリールも勝手口上部に移設。これでガレージ外でのエアーの使用が格段に使いやすくなりました。
過去に母屋で使用していたWIFIを中継器設定を行いガレージ内でのWIFI環境も向上。

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戻ってガレージデスク左手のくつろぎスペースです。
こちらは今回の改装ではあまり手を付けませんでしたが小変更と現状を紹介します。
映っているテレビはハイセンスの55型  色々落ち着いて今の場所に至ります。
バイク各種をおいても邪魔にならない今の高さに落ち着きました。
一番上部のマガジンラックは表紙が“ガレージ映え”する各書を定期的に選びなおしていますw

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その横には書籍スペース&ディスプレイエリア
もう少し過去作成したプラモデルなどをケースに収めていきたいと思います

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TV上部にはスピーカーを設置。
改装前は収納棚の上にミニコンポとして置いてましたが、ガレージ上部に離れて設置するとガレージ内の作業時の音響がかなり向上しました。


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以上、長々と連ねてみましたが快適なガレージは人それぞれと思います。
長年続いた屋外&賃貸メカニックのマインドを変えるべく臨んだ今回のガレージ改装。
日々最適なガレージライフを思い自分仕様にしていきたいと思います。
Posted at 2025/04/14 00:25:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージライフ考察 | 日記
2021年08月11日 イイね!

ガレージ&エアー配管 ~エアー環境の考察~

ガレージ&エアー配管 ~エアー環境の考察~ 気持ちよくガレージで作業するにはエアーや電源がストレス無く使えることが重要だと思います。
 エアホースや電源のコードリールがガレージ内を這っている姿はスマートでありませんし、危険でもあります。
 更に快適なガレージライフを送るべく、プライベートガレージでは過剰とも思われるエアーインフラを構築しました。
 今までは、ガレージ内をホースリールからのホースが散乱している状態でした。

 インダストリアルな雰囲気では鉄管一択でしょうが、当方の環境ではねじ切りができませんし、私のノウハウも乏しい限りです…
 又、現在はエアーインパクトぐらいしかエアーツールはありませんが、ガレージのどこでもエアツールを快適に使うには圧力低下の対策は欠かせません。

 塩ビ管とも悩みましたが、長期の運用で破裂する可能性があるらしいので、モノタロウでコスパの高いワンタッチ継手の導入を前提に配管は、内径8mm外径12㎜のポリウレタンホースとし、施工性を考慮しました。

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 エアーインフラの源はアストロの縦型コンプレッサーをワークベンチ下に置いてます。
 
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 一番エアーの使うワークベンチ下にフィルターレギュレーターを設置。
 更に別系統でルブリケーターも設置。エアーツールを簡単に運用できるようにしました。

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 コンプレッサーからループ配管への立ち上げは鉄管でカバーし、電源の配管と一体感を高めました。
 立ち上げ後の配管はポリチューブを電線と同じ支持金具に配置。

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 立ち上げ後はガレージ天井を1周する形でループ配管し、
・ガレージ奥のホースリール
・シャッター左側フィルター・補助タンク&ドレン排出
・シャッター右側フィルター
 と、大まかに設置してガレージのどこでもエアーを快適に使える環境にしました。

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 今後、ホースリールの出番は激減するでしょう。(ガレージ内のホースの散乱を嫌っているのでガレージ隣のセカンドカーの洗車時には活躍してくれるでしょう)

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 シャッター左エリアの分岐にはドレン防止に立ち上げ配管を実施(どれだけ効果あるかな!?)

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 更に、配管最下部にドレン排出系統を設置。 サブタンク系統もここから分岐。
 フィルターレギュレータの先のチーズからは将来ルブリケーターの増設も可能にしてあります。

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 サブタンクは“だいたい”ループ配管のコンプレッサーと対角に配管しているので、全体の圧力低下の防止に寄与してくれるでしょう。
 サブタンクはアクセスのし易い箇所に置いているので、母屋や外出にも簡単にタンクごとエアーインフラを持ち出せます。

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 普段S2000を止めているシャッター右側にもフィルターレギュレーターを設置。
 こちらも将来のルブリケーターの増設に対応。

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 こちらはフィルターレギュレータのみで、ドレン排出は省略。
 シャッター操作ボタン・AC100Vと並んで鉄管配管が並んでインダストリアル感を醸し出しています。

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 洗車時にホースが床に散乱しないので爽やかな作業に貢献しています。

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 ガレージのどこでもエアーインフラにアクセスできることで更に勝手のよいガレージになりました。
 特にバイクの駐車エリアで使いやすいと雨天帰宅時にヘルメットやバイクの水滴飛ばしに重宝しています。
Posted at 2021/08/13 22:08:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージライフ考察 | 日記
2020年12月15日 イイね!

ガレージ&テレビ・ソファー ~リビング化の考察~

ガレージ&テレビ・ソファー ~リビング化の考察~ ガレージライフにはリビングや書斎からガレージが見渡せるものもあるらしい。 当方のガレージは別棟なのでそれらは不可能です。(しかし、エンジンを開け、灯油で部品を洗ったり、2ストのエンジンの暖気をする者にビルトインガレージは不向きでしょうが…)
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 既に設置したワークベンチは作業性を考え、スタンディングスタイルとしています。(座ってだと作業しやすいとは思いますが、仕事ではないので、延々と作業が終らなくなることを危惧したためです)

 段々と“作業ができる”ガレージの目途がたつと“寛げる”ガレージを目指したくなります。
 リビング化を目指すにあたりテレビ&ソファーの設置をしました。

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 ワークベンチの隣にスペースがあるのでここを利用してみようと思います。
 既に養生テープで画面サイズの縁取りがされていますが、イマイチサイズ感がつかめません。
 壁掛けをしようと思うので、Cチャンネルをイナバの胴縁材に取り付けました。

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 壁掛けの金具はアマゾンで3,000円程の物、左右の角度が変えられる物です。

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 取り付きました。 調達したテレビはハイセンスの55U75Fという4Kテレビです。
 ガレージ内にはアンテナ配線は来ていないし、テレビを見る目的でないのでLANのみの接続です。
 55インチですが、ロマン重視でもっと大きいサイズも検討しました。 しかし、この環境では55インチで十分ですね…

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 思ったより深い角度で曲げられます。 テレビ裏にPS3を配置。

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 続いてはソファーです。近所のビバホームで展示処分の1万円の品です。
 ビニールレザーのチープ感がコンクリートのガレージの上では全く感じず、埃っぽく油もかかるかもしれないガレージ内でも安心して使えるでしょう。

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 テレビ上や脇にはマガジンスペースを用意。 趣味関連のみのグッズを並べます。

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 雑誌の冊数を増やし、プラモデルやミニカーのディスプレイエリアを備えればリビングエリアは、より時間が無限に“溶ける”エリアになるでしょう。

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 ガレージ内でS2000やバイクと一緒にTopGearを見るというガレージ竣工当初の夢が形になりました!

Posted at 2020/12/16 21:45:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージライフ考察 | 日記
2020年07月09日 イイね!

イナバガレージ&ボード棚 ~ガレージ設備の考察~

イナバガレージ&ボード棚 ~ガレージ設備の考察~イナバガレージへの壁や照明が付き今回はガレージの役目の根幹を担う棚やワークベンチたちです。

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 コンクリート強化剤を塗布した直後の画です。この状態では床置きの物はゼロ(おそらく最初で最後の姿…)

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 なんといっても棚が無いことにはガレージ内が片付きません。
 導入したのは北島製作所製ボード棚です。 サイズが展開が多く、今回は幅1,500×高1,500×奥行450 の4段にしました。
 耐荷重も200kg(段)と高く剛性感もバッチリです。(しかし、ビスも多く水平垂直をしっかり出そうとすると組み立てに時間がかかります)

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 天板は工具やパーツストックには高いので本棚やディスプレースペース&オーディオです。
 デッドストックであったアンプとハードオフで調達したスピーカの構成です。
 3.5φプラグの有線接続なのでiPhoneとはBluetoothで変換しています。

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 続いて、棚の隣にワークベンチを設置しました。
 棚と同様のボード棚をベースにワークベンチ化しました。
 幅1,200×高1,500×奥行600の手前の支柱を900にカット。
 立っての作業を想定し、天板高さは約900㎜

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 天板の補強アングルは通常の3倍にしています。
 足元にも余ったアングルを足していますので強度の不足感は感じません。

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 壁面には定番の有孔ボードを設置。 使用頻度の高い工具はすぐに取り出せれるように引っ掛けました。
 やはり天井の照明だけでは手元の照度が足らず、ワークベンチ直上にも雰囲気の合う照明を設置しました。

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 スイッチはEATON製を金属管露出配管で、同じくコンセントも設置。

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 足元にはコンプレッサーを設置。(高さはギリギリです)
 カプラーを手元に設置し、途中にウォーターセパレータも繋いでいます。

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 コンプレッサーから分岐させたもう一つの系統は隅の天井にリールを設置しています。
 10mのリールですが、ガレージの隅にある為か、巻取り時に偏るようで最後まできれいに巻き取られません…

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 ボード棚であれば、耐荷重も高く、サイズ調整も細かくできガレージには最適ではないでしょうか。


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 棚続きでツールワゴンの紹介です。
 オールステンの中古品が、近くのリサイクルショップで約4000円でした。
 天板は滑り止めシートを貼っています。

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 ウエスやよく使う油脂類などを入れておけば使い勝手が良く、天板に外したパーツを置けるなど腰をかがまず作業ができます。
 オールステンは新品で4万ほどするのでこれは買い得でしょう。
Posted at 2020/07/09 22:01:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月05日 イイね!

イナバガレージ&LED ~照明・電源の考察~

イナバガレージ&LED ~照明・電源の考察~ 当方のイナバガレージには電動シャッターを取り付けましたので、100Vの電源は来ています。

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 一応ながら電動シャッターのオープナーに申し訳程度のLEDライトがついているのですが、無いのも同然です。

 今、新たに照明を取り付けるならば、LED照明なのは必然でしょう。今回はPanasonicのLGB52110LE1という天井直付け型を選びました。(他社製と比較した結果、一番幅がスリムなのでこれに決定)

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 灯器の数は4つ。(照度計算も面倒だし、後で足せれるので適当です)
 また、パイラックを取り付け、ガレージの梁に挟み込みます。(この時点では天井の施工が不確定なのと灯器を足したときに位置が変わるのでガレージに加工をしない為です)

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 灯器はほぼ等間隔に設置。
 夜間でも作業に十分な照度を確保。5264ジャンボサイズの約33㎡では4灯で十分でした。

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 シャッター側は開くと隠れますが織り込み済みです。(この為シャッターに隠れる2灯と反対側は別々に制御しています。)

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 照明には当然電源線が必要です。 ガレージ内にゾロ引きするわけにもいかないのでネグロス電工の支持金具を使用しました。

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 分電盤には未来工業のウォルボックスを使用。
 黒のプラボックスはあまりありません。加工性を重視し、プラにしましたが安っぽさはあまりありません。
 中央のキルスイッチはガレージ内のコンセント制御用です。
 右側は、こだわりのスナップスイッチです。今回の照明と他に換気扇用のスイッチも設けています。
 
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 盤内にはガレージ主幹のNFBからシャッターや照明・コンセントの電源を振り分けています。
 中央の電磁開閉器・マグネットは、盤外のキルスイッチ(前写真の赤いスイッチ)で動作し、ガレージ内のコンセントを一括制御でき、外出時にキルスイッチですべての機器の電源が切れるようにしました。

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 続いてはコンセントです。スイッチの雰囲気に合わせ、露出金属管にクラッシックなコンセントに金属カバーです。

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 ガレージ内に3箇所ほど設置しました。

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 【シャッター閉=リミットスイッチ動作時】
 追加機能として夜間帰宅したときに照明を自動点灯させたかったので、シャッター端にリミットスイッチを設置。(シャッター微開以上&スナップスイッチをシャッター連動に選択時に奥の2灯が点灯するように制御しています)

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 【シャッター微開=リミットスイッチ解放】

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 最後に名板をダイモテープで製作。

 思い描くガレージに一歩近づきました!
Posted at 2020/04/05 22:47:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージライフ考察 | 日記

プロフィール

「ガレージライフ考察~2025春の改装大考察~ http://cvw.jp/b/688416/48370768/
何シテル?   04/14 00:33
 基本、独自の理論でマシンを弄ります。自己解決をモットーに自作に明け暮れています。 似たような志の方の他益となる情報を掲載しているつもりです。

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