ひの字のブログ一覧

例によって部屋の中にあるものをごそごそ漁っていたら、写真のようなブツが．．．(^_^;)

以前乗っていたプジョー２０６が納車されたときに、なぜかクルマに貼られていなくて直接渡されたんだっけ。

そういえばそのとき、このディーラーの経営母体のステッカーとどちらにしますって聞かれたっけ。
そちらの方がネタ的に面白かったかな(@_@)

それはともかく、今ではプジョーのディーラーって違う名前になったんですよね。

昨日は、夜遊びをしに芝浦まで．．．

金曜夜の首都高を走るのは、すごく久しぶりです。
夜景が綺麗でした。

主催のさきもり＠さそり印さんをはじめ参加された皆様、お疲れ様でした。
すごく楽しかったですよ(~o~)

とりあえず買いました、RALLYCARS最新号。
今回取り上げられるのは、みんな大好きグループＢの偉大なチャンピオンマシンのプジョー２０５ターボＴ１６です。


ざっくり見たところ、冒頭からタルボを取り上げているところがポイントが高いです。
これがなければ現在までのプジョースポールの存在がないわけで(~o~)
後は要領よくまとめられ、当時のキーパーソンのインタビューもあるし、買って損はないかと思います。


ちょっと減点なのは、当時日本のダートラでＴ１６を使っていた鶴一郎の記事がないのが惜しいかと。

そんな些細なことは置いておいて、じっくり読んでいこうと思います。

余談ですが、２９ページのファブリツィア・ポンス姉さんの写真を見て、メガネっ娘＆三つ編み萌えっと一瞬思ったワタシはダメ人間？(爆)

プチ話題になっていたゲンロクコンパクト最新号、神保町の早売りしてる書店で買ってきました。

先日のADFS鈴鹿の模様が２ページですが、紹介されてます。ちょっと物足りないですが(^_^;)

クルマが主役の映画はいろいろありますが、ワタシが一番好きかと聞かれればタイトルにあるこの映画だと答えます。

先日、DVDを手に入れることができて、久しぶりにじっくり見ることができました。

原題を"The Gumball Rary"というこの映画、いわゆるキャノンボールものアメリカ大陸横断非合法レースを題材にした７０年代中盤に制作されたＢ級コメディです。

ですがこの映画、主人公組がシェルビーコブラ、そのライバルがフェラーリ・デイトナスパイダーをはじめ、いい感じにチューニングされているっぽいポルシェ・タルガやシボレー・カマロなど魅力的なクルマが盛り沢山登場して画面を盛り上げます。
それに加えて、クルマ好きが作っている雰囲気がいたるところに感じられるところがまたいいんですよねえ。

今回見直してみて、早朝のマンハッタンを疾走するコブラやデイトナ、カッコ良すぎます。
それとゴール直前のロスの用水路での、これまたコブラとデイトナのバトル＆大ドリフトも見事なもんで(~o~)
ですが今となっては、コブラ＆デイトナをこれだけ無茶に使った映画、撮るのが不可能だろうなあ。

スーパーカー世代の方は見ている人も多いかと思いますが、未見の方は見る価値あるかと。
ちなみに蔦屋でレンタルできます(爆)