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以前、ノートPCがグダグダになったので負荷が軽いウイルスソフトに変更しました。

しばらくは問題なく使えたのですが、最近またグダグダし始めました。┐('～`；)┌
そこで、タスクマネージャーでCPU負荷を調べると、Windows Modules Installer Wo...とかいうソフトが幅をきかせていました。


そこでネットを調べたら、こちらを見つけました。

そこに以下のような説明が、、、

「PCの電源をこまめに切っている場合、Windows Updateの処理が完全に終っていない場合があります。」

対象PC：
低スペックなPC
Windows Updateを行うと、毎回やたら重くなるPC
こまめにPCの電源を落とすような使い方をしている場合
1週間に1度、1時間程度しか使わないなど、たまにしか使わないPC
タスクマネージャを開くと、常にCPUが20～100%使用されているPC


全て「ビンゴ!」だったので早速実行しました。
方法は簡単で
1.「電源オプション」で「スリープ設定」は「なし」に、「電源プラン」は「高パフォーマンス」に設定。
2.PCの電源を付けっ放しにして、半日以上放置。

すると、今まで見たことがないような21%というCPU負荷になりました。



PCの箱替えを考えていましたが、助かりました！(^｡^)v
また再発したらその時考えます。(^^ゞ