前回、スマホアプリを使って、Olympusカメラ内蔵のアートフィルター
「リーニュクレール」をやってみました。
その後、何とかPaintShop Proだけでそれらしくならないか試行錯誤しました。
ネットを調べると、
ポップアート調、塗り絵調、版画調にすると、リーニュクレールらしく見えます。
そこで
使っている色を減色し、輪郭線を強調したらそれらしくならないかと考えました。
1.画像を16色に減色する。
2.複製レイヤーを作成する。
3.複製したレイヤーで輪郭検出を行う。
4.レイヤーのブレンドモードとして20種類用意されています。
減色した絵と輪郭検出(または輪郭トレース)した絵をこのブレンドモードを使ったらそれらしくなりそうです。
これを片っ端からやってみました。

ブレンドモードで「乗算」と「ソフトライト」がそれらしく見えますね!
ソフトライトで実施。
前回のミニカー写真もやってみました。
雰囲気出てますね!
もう少し調整したらそれらしくなりそうです!(^^)v
Posted at 2019/01/05 08:42:57 | |
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グラフィックエディタ | パソコン/インターネット
2019年01月02日
以前、
Olympus Image Palette アプリというのを紹介しました。
このアプリはOlympusカメラに組み込まれているアートフィルター機能をスマホアプリで画像加工してくれる優れものです。
ところで同じアートフィルター機能でも本家とスマホではどれぐらい違いがあるか調べてみました。
オリジナル画像はこれです。
この画像を元に特徴的なアートフィルター機能「ポップアート」、「ラフモノクローム」、「ドラマチックトーン」そして「リニュークレール」を比較しました。(左がデジカメXZ-2内蔵、右がスマホアプリ)
ポップアート、ラフモノクロームはほぼ同じ、ドラマチックトーンはXZ-2のほうが良く焼けています。
リニュークレールはXZ-2のほうが少し明るい?
一旦PCに取り込んだオリジナル画像をスマホに転送し、スマホで画像加工を行ってからPCに転送しています。
スマホを使わず、直接パソコンで加工できるソフトがあれば申し分なしですが、出来は宜しい!

Posted at 2019/01/02 10:49:11 | |
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グラフィックエディタ | 趣味
2019年01月01日
以前、マーチンのTシャツが欲しくなり、外人との体格差とか色々考えて
Lサイズをマーチン本社にオーダーしました。
しかしながら子供用のLサイズ(写真右)みたいだったので、いくら何でも着ることは不可能でした。(T-T)
リベンジで別の
Tシャツを再度オーダーしたところ、本日年賀状と一緒にポストに届いていました!
前回の子供用は$19.99、今回はディスカウントセールで$18.74で価格が逆転していますが、満足しております!(^^)v

Posted at 2019/01/01 16:58:38 | |
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ギター | 音楽/映画/テレビ
2019年01月01日
明けまして
おめでとうございます
今年も宜しく
遊んでくださいね!

Posted at 2019/01/01 07:37:39 | |
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エトセトラ | 日記