いりあんのブログ一覧

図形に沿わせて文字入力を行います。

1.文字入力と図形描画を行う


2.ピックモードにしてからSHIFTを押しながら文字と図形をクリックし、「オブジェクト」→「テキストをパスに沿わせる」


3.できあがり

今回購入した解説本の受け売りです。
生地（織物）の上に文字を貼り付ける場合、不透明度を100%にすると文字が「浮いた感じ」（上段）になります。
不透明度を下げると生地が透けて見えますが、文字が薄くなります。（中段）
レイヤーのブレンドモードを「オーバーレイ、スクリーンまたは乗算」にすると、文字も生地もシッカリ見えます。（下段）

自粛生活の中、PaintShop Proにハマっています。

シェアでは敵いっこないAbobe PhotoShopですが、こちらで使えるPluginがPaintShop Proでも使えると言うことで、早速「Nik Correction」というプラグインをダウンロードし、使ってみました。
最新版は有料だそうですが、2012版は無料配布されています。
インストール後、PaintShop Proにプラグインを認識させるためにファイルの場所を教えてあげます。


使い切れないフィルター機能が満載されています。
例えば、、、


勉強することが増えました！

PaintShop Proで「選択範囲」は重要なツールですが、選択ミスをすると最初からやり直していました。
本日入手した解説書の冒頭にその選択範囲の編集方法が出ていました。＼(^o^)／

Windows95の時代からPaintShop Proを使っているので解説本は数冊持っていますが、最近はPhotoShopが主流になってしまい、PaintShop Proの解説本もでなくなってしまいました。(T-T)


まだまだ使いこなせてはいないと思うのでネットでTipsなんかを捜していたところ、英語版の解説本を見つけ、Amazonで注文しました。＼(^o^)／


到着したばかりで興味深い解説があるのかどうかワカリマセンが「自粛生活のお供」で勉強させて貰います！