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スマートウォッチにズブズブです！
今回は有料アプリPujie Black というWatch Face作成アプリに挑戦しました。

これは有料（￥192）故に色々遊べそうです。
まず、PCを使ってスマホにアプリをインストールしました。
ここまでは良かったんですが、スマートウォッチへのインストールを試みましたが、また「金払え！」の画面が出てきました。


併せて￥384払わなければならないなんて変だと思い、FAQサイトを調べたら、少し待ってからとか、再起動するとか言うアドバイスがあったので2時間以上待ってからやってみましたがインストールできませんでした。
スマートウォッチまたはスマホからのインストールを試みていたんですが、PCからスマートウォッチにインストールしてみたところ、見事大成功しました。
(∩´∀`)∩バンザーイ


作成はスマートウォッチを使って行います。
お手本をおっかなびっくりで色々編集してみました。


なんか、それらしいのができました。

もっと勉強しますね！

Golf ８の発売はまだですが、ミニカーは入手可能になっているんですね！
ただ、お値段がなのでお手頃価格になったらゲットしようと思います。


で～～～ん！

今回購入したスマートウォッチには以下のように色々なセンサーが付いています。
・加速度センサー
・ジャイロ
・磁気センサー
・心拍センサー
・アンビエントライトセンサー
・低遅延オフボディ検出センサー

そのセンサーを駆動すると電池が消費されるのですが、定量的にどれぐらい消費されるか調べました。

健康管理アプリ「Google Fit　ウォーキング」を1時間走らせて調べてみました。（本人は自宅でテレビを観ていました。)
起動中は時計裏のLEDが点滅したり、各種センサーが動作しているので多分通常より多く電力消費されているんでしょう！


スマホのアプリ「Wear OS」に「スマートウォッチの電池」というグラフで調べたところ、1時間で8%の電池消費がありました。
グラフによると、このまま残り１７時間運動すれば残り0となるはずですが、そんなに続けて運動すると本人が再起不能になりますし、普通に使用したら約3日使えるので電池容量的には実用レベルと思います。

スマートウォッチのスクリーンショット撮影はチョット手間がかかります。
ボタンが二つしか無いので単体では撮影できず、「母艦」であるスマホを使います。

１．スマホのWear OSを開いて

２．すぐに節電画面に移行しないよう、
　　「詳細設定」→「常に画面表示」


３．画面右上の「・」3個アイコンをクリックして「スマートウォッチのスクリーンショッ．．」をクリックして撮影。


４．しばらくすると通知エリアにお知らせが来るので下方向に画面スワイプして「スマートウォッチ。。。送信します」をタップ。
スクリーンショットをOne DriveとかGoogle フォトに送信します。
自動的にスマホのScreen Shotフォルダへ保存してくれません。（面倒！）


５．One DriveとかGoogle フォトを開いてダウンロードして終了！


６．撮影が終わったら「常に画面表示」をオフにするのを忘れないで！(^^ゞ

スマートウォッチの文字盤選びにハマっています！
ミスタータイムというアプリがあり、文字盤の自作および有料、無料の文字盤ダウンロードが可能という触れ込みだったので試してみました。


DIYで文字盤作りをやってみましたが、即刻諦めて無料の文字盤探しを始めました。
「７０万のハイクォリティなウォッチフェイスを無料提供！」とあり、文字盤探しにも苦労しました。(ﾟ▽ﾟ*)
まだまだ素敵な文字盤がありそうですが、こちらの文字盤にしてみました。
右下の「＞」アイコンをクリックすると数十秒間広告画面が出てからダウンロードが可能になります。


そしてこんな文字盤になります。
表示内容の変更はできない(Interactiveではない)ようですが、70万種類もあるので結構楽しめそうです。(^^)v