いりあんのブログ一覧

先月で14年目だったイリアントですが、警告灯が点灯し、入院させたところ、主治医から「心臓（エンジン）移植が必要」の診断されました。
18万キロ弱でした。

「20万キロ走るまでか、エンジンが壊れるまでは一緒にやっていこう」と思っていました。
先日も大枚叩いてブレーキパッド、エンジンオイル、フィルター、ホーン交換したばかりなのに、、、(T-T)
ヘッドライト、ステアリングホイール、サスペンション、ホイール、シフトレバー、フロントグリル、、、乗るだけでなく、初めて弄る楽しさも提供してくれました。

これからどうしましょ？？？？
(-人-)。。。。。。

イリアント購入以来、パイオニアナビのスマートループを使って渋滞情報を取得してきました。
情報取得のためにはBluetooth DUNプロファイルが必要でほとんどのスマホにはDUNプロファイルがありません。
このため、DUNプロファイルを模して使うアプリが必要です。
数種のアプリを試してみましたが、「NaviGateway（￥700）」というアプリが安定して使用できていました。


しかし、スマホのAndoroid OSがバージョンアップされる毎に動作が不安定になり、使用前にスマホを再起動させて情報取得していました。
それでもたまにしか渋滞情報を取得できなくなりました。(T-T)
NaviGatewayがスマホのバージョンアップに対応してくれたら良いのですが、最近のパイオニアナビはWiFiテザリングを使ってスマートループを行っているようなので、必然的にNaviGatewayの需要が減り、バージョンアップが停止しているようです。

仕方が無いので代替えアプリBlueDUN+（￥550）をインストールして使うことにしました。
先人にならい、ナビとの接続が開始されたらアプリが起動するようにMacroDroidを使いました。


さて、動作確認ですが、成功しました！


しかし、仕事が終わるとナビとの接続を切ってしまうので、20分ごとの更新ができません。
エンジン起動時には成功するものの、その後がいただけません。

スマートループを10年以上使っていますが、渋滞情報のお陰で回避できたという記憶が無いです。
ただ、情報が更新されたという「安心感」がありました。
そういうことでこれ以上の「深追い」は辞めておきます！

起動しなくなってやっと復活させたノートPC DELL Inspiron 11 3180ですが、2021/12にWiFi5カードに交換したにもかかわらず、他の機器より通信速度が遅いです。
我が家は理論上100Mbpsが最大です。


デスクトップで以前使用していたUSB接続タイプに変更しても変わらずです。


USB/有線LAN変換コネクタを使って有線接続をすると高速になります。


この差は何なんでしょうね(?_?)

スマートウォッチの充電は毎週土曜日朝に行います。
先週は1週間で50%以下になると嘆いていましたが、今週は50%を少し上回り、OSバージョンアップ前のレベルに戻りました！
今週は6.7%/day消費、 先週は7.9%/day消費でした。
サポート係の人も「しばらく使用すると学習して電池消費が減る」と返事がありましたがそうかもしれませんね！
電池本体はこの先劣化していくので、このまま行ってほしいです！