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2019/2に購入した「MediaPad M5 lite 10」タブレットですが、2021にバッテリーが膨らんできてメーカーに無償交換して貰いましたが、今朝タブレットをみたらまた膨らんでいました！


ブラウジングしたり、メールの読み書き程度では快適に使えていましたが、わざわざバッテリー交換するほどのこともないと思い、市役所の廃棄ボックスのお世話になりました。

マーチン本家のサイトをみたら「プロジェクト91」なるモノがありました。

早速Googleさんのお助けを借りて翻訳してみました。
D-45の復刻版を4種類販売するそうですが、希少なハカランダ材を使用して、お値段＄15万！！！
11/11のレートで換算すると23,113,050.00 円。
それが4種類×91本で、、、、、

ロジクールのキーボードを「箱替え」しましたが、ついでにマウスも「箱替え」してしまいました。
型名はM750Lでキーボードと同じく3台のPC/スマホを切り替えできるタイプです。


さらにサポートソフトを使ってマウスボタンをカスタマイズできます。
ホイールをクリックしたら「ミドルボタン」という意味不明の動作を実行するんで、これを「F5」キー（リフレッシュ/更新」に割り当てました。


これからどんどん育てて（カスタマイズ）いきたいですね！

先日までAmazonスマイルSALE 2025をやっていました。
そろそろキーボードを買い換えたくなり、お目当てのLogitech K950が安くならないかと楽しみにしていたら相変わらずの￥9,900でした！
安売りセールが終了した翌日、見に行ったら何と5%割引になっていたので即購入手続きをしました。
もう通常価格に戻りましたが、Amazonは「発作的？」な割引を行うようでラッキーでした。

このキーボードはBluetooth接続で3台のPCを切り替えて使えます。
早速使い始めたのですが、「PrintScreen」と「Windows」キーが見当たりません！
マニュアルを見るとサポートソフト「Logitech Options+」をインストールしたらカスタマイズできるとのことで、右上のキーを「PrintScreen」に変更しました。
Windowsキーは左下の「スタート」キーが割り当てられていました。
Macも使えるようなのでちょっと変則的ですね！

以前キーレスポンスが激遅のキーボード（他メーカー）を買って返品したことがありますが、これは快適に使えます。
ただ、電源投入時の最初のキー入力が遅れます。それ以降は正常に使えます。