昨日よりは症状が改善しましたが

重い感じに回る…。オイルが熱ダレしてる？交換後約２千キロで粘度が下がる感じはありますけど…。私のにはない症状ですm(__)m

現状、エネオスのサスティナ5W-30が入っていますが、公道走行レベルでは、いままでここまでかったるい事はありませんでした。。。
この暑さで水温も結構上がりがちでしたし、熱ダレというか劣化もあるんでしょうね・・・。

公道走行レベルでこんなになるかな？とは思いますが・・・
とりあえず、オイル交換とクリーニングをしてみてどうかですね

実はエアクリに異物が入り込んで塞いでるとか？

これも全く有り得ない話じゃないので…

これは朝イチ、出勤前にも見れますね・・・

明日みてみます。

こんばんはでございます。

真打ち登場かとｗ。

これ、いきなり来たんならノックリタードじゃないのかなとｗ。
真夏のサーキットでなったとかは良く聞く話なんですが。
どんな現象かと平たく言うと、デトネーション起こさないようにECUが自動的にマッピングを変えてしまう現象です。ハイオク入れると点火時期を遅らせて上死点に近いところに持っていこうとします。
しかし、こう暑いと吸気温上がりますよね。
となると酸素の量が少なくなるんで燃料を絞ろうとします。そして、断熱圧縮なんで燃焼室の温度も高温になるだろうと予測して点火時期を変えてきます。そうしないとそのまま圧縮するとノッキングを起こすからです。
普段ハイオクを使ってるんでそうなんじゃないのかと思います。
ハイオク使用の車両にレギュラー入れた時の感じでしょうか。

普段との比較で吹かないって言うのならば、それっぽいのかもしれません。
おそらく、かなり点火時期が進んでたんじゃないのかと思います。

メンテしていないクルマとかで起こったのならば、他の現象を疑いますが。あのヴィッツならそれはないと。
他にも原因に心当たりはあるんですが、とりまそんなところかと思います。

ばらすつもりがあるんならば、O2センサも調べてくださいね。
ノックリタードは故障ではないので。　暑すぎるのが悪いのよって事かもしれません。

あくまでもワタクシの私的意見です。

こんにちは。

今日の通勤では、やはり重さを感じるながらもフィーリングの改善が感じられました。

何かしたかと言われると、昨日の帰りにレギュラーを入るだけ入れてみた位です。（10リッター位）
一昨日のバッテリー外しで補正値がリセットされたとすると、再学習が進んだか、可能性は低いと思いますが、その前に入れた燃料が異種混入などしてたかですが・・・