羽田まで飛行機を見に行きました（兼 プレストン燃料添加剤モニターレポート）

半月後には、また乗りに行くのですが、燃料添加剤モニターのロングランも兼ねて羽田2タミの展望デッキに飛行機を見に行きました。

やっぱりタンク容量を考えると濃度が高いかなと思い、昨日の帰宅時に口切り満タンまで約5リットル補給して燃費計もリセット。
まあ、燃費はMT車なのでシフト選択、踏み加減でなんぼでも変わってきてしまいますが。
朝7時前後に足柄スマートICから東名に入り、首都高速山手トンネル経由で羽田空港まで。
御殿場から100kmちょっとありますが、往路では全然燃料計が動かず。

東京の本線料金所から用賀を過ぎるまで渋滞にハマりましたが、1速のノロノロ走行もトルク感があり楽に感じました。
もともとハイオクをメインに使ってましたが、添加剤の成分にある洗浄助燃剤が効いているのかなと。
空港中央を降り、搭乗日を想定しP4に入庫。（米子行きがターミナルビル右端の保安検査ゲートDを通る為、最寄りになります。）
9時に入りましたが、6F以上の上層階なら余裕をもって停められました。
展望デッキには昼を挟み13時半まで滞在。



















撮るのが楽しいのは最初のうちで、特に昼からは見るだけにしてました。

帰りはまた大井JCTから山手トンネル経由、大井松田で降りて下道で帰ってきました。
帰着時の残燃料と平均燃費はこんな感じ。



最初の振り切り分があるので12リットル前後の消費でしょうか。
エアコン常時ONで追い越しもしつつなので、結構良い感じだと思います。