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時事通信 3月20日(火)14時16分配信

　東海地震に伴い予想される津波に備え、静岡県沼津市の内浦重須地区の住民が高台への集団移転を目指すことを決めた。自治会の総会で出席者の8割以上が賛成。今後、地区内でさらに意見集約を図り、正式に市に要望する。国土交通省によると、被災前の予防型高台移転が実現すれば、全国初のケースという。
　同地区は伊豆半島の西側北部にあり、居住地域は内浦湾に面した海抜1．7～7．9メートルの海岸線に集中。山間部が近くまで迫る入り組んだ地形で、県の被害想定では東海地震発生時、県内最大の10．4メートルの津波が到達すると予想されている。これまで住民らは防潮堤の建設を市に要望していたが、東日本大震災の津波被害を受け、高台移転への関心が高まったという。
　18日に開かれた総会には同地区107世帯（約440人）中、委任状を提出した世帯も含め92世帯が出席。「次世代の子ども、老人が安心して住める地域をつくる必要がある」「安心して眠るには高台へ移るしかない」などと、移転を支持する意見が相次いだという。

前の記事を上げた後、反対側のヘアピンを見ていたら、レーシングカーの音に混じって『ガシャン』という音が聞こえた気が。

何かと思って見渡すと、ヘアピン上、P19で何か事故が有ったようです。（その瞬間は見ていないので）

バックで出そうとした車が、駐車車両に当たったらしいのですが、その当てたらしい車の運転手は一度おりて相手車と自分の車の後部を見たあとに出て行ってしまいました。

しばらくして持ち主の方が戻ってきて、当たったらしい部分を見て途方に暮れているのが見えたので、P19に行って近くで見て見ました。

社外FRPバンパーのようで、バンパーとフォグが割れていました。

でもぶつけた相手は何処かに行ってしまっています。

正直なところ、持ち主に言うか迷いました。

車種と色は判りますが、ナンバーは判りませんし、場外に出ていたら尚更判らなくなりますし、やっぱり余計な事に首を突っ込みたくなかったので。

でも当て逃げに遭って困っている方がいる訳です。

一応、場内をぐるっと廻ってみました。

そしたら、Aパドに同じ車種、色の車両をみつけ、車両後部の傷も確認できました。（他の部分はピカピカでしたし）

そこで、被害に遭った方に伝えようと決めました。それらしい車両も場内に居るのが分かった以上、見てしまった以上、言わなきゃ自分もモヤモヤしますので。

P19に戻り、当て逃げを見た事と、相手の車種と色を伝えました。幸い、直接目視できたのであの車ですよと。

程なくして警察も来たので免許証提示で氏名住所と、携帯番号を伝え、相手車の方へ行ってもらいました。

相手ドライバーが何処かに行っていなかったので、少し時間は掛かりましたけど、後から事故処理車も来て両者の車両を照らし合わせて事故処理に入れたので、自分はそこで帰ってきました。

本当は加害者がその場に残って当事者同士で後始末してくれればベストだったんですが、それでも何とか自分もモヤモヤせずに済んで良かったです。

間近で見れる所、ここ位じゃない？

グランドスタンド裏フードコート『松喜』の　焼きそばライス　です

どこもサイドポンツーンのカウルが外れていて、まだまだ走る気配はありません。


とりあえず、数台がエンジンを始動し、温めだしました。