かー坊＠MXPB15のブログ一覧

今日は公休でしたが、朝の１時間だけ職員迎えで出勤でした。

当然、早出なので早起き。

退勤してまっすぐ帰ると負けな気がしたので、裾野まで下り、皮膚科を受診して整体にも行って肩と首筋の凝りを解してもらいました。

夕方に美容院の予約を入れていたので、向かう途中、書店で



雑誌とDVDを買って行きました。

で、今回も高校の同期にやってもらいました。

今日もカットだけですが、年末に届いた会員証と一緒にマッサージ延長券が来てたので、お願いしました。（そういえば、カラーとかやって貰ったことないなあ。）

まあ、デフォルトで毎回ツボ押し、肩もみをしてくれますので、筋の張りがキツイ時は帰り道が楽です。

長さ的にはあまり短くせず、どちらかというとスッキリ軽くして貰った感じでしょうか。

単に短くするなら激安の床屋、短くしたくないけど、ふいんき←何故か変換が（ｒｙ・・をスッキリさせたい時は美容院かなと。

肩が凝るのが先か、伸びて来るのが先か。

去年はあまり行かなかったので、程々に行こうかと思います。

嘉門達夫　『小市民』




見事にハマってますwww

なくなってしまいました。

先週末には取り壊し作業がされており・・・

今日はなにやら地鎮祭をやるらしく、テントが立てられ椅子が並んでいました。

何やら建つんだろうなと。

門型自動洗車機2基に、高圧温水クリーナーも5～6基はあって、休日はそれなり、特に車が汚れやすいこの時期は順番待ちが出来る時もある程、コンスタントに利用者が居ただけに残念です。（洗車機は1基故障したままだったので、いつ直すのかと思ってましたが。）

さすがに、洗車機利用料はセルフＧＳには敵わないですが、下廻りを丹念に洗いたい衆は洗車場がないと洗いにくいでしょうし。

まあ、近くで国道まで繋がる一本道を造っているので、再開発の一環なのかなと思う所はありますが。

DAVE RODGERS　　『TAKE ME HIGHER 』




聞き覚えのある人は多いと思います。

その、聞き覚えのある某グループに楽曲提供した方のセルフカバーですね。

NEWS ポストセブン 2月18日(土)16時6分配信

トマトジュースが店頭から消えた
　食事情に詳しいライター・編集者の松浦達也氏がニュースや著名人などに縁のある料理を紹介する「日本全国縁食の旅」。今回は全国で品薄になったトマト騒動について迫ります。

　＊　＊　＊
　この数日「スーパーの店頭からトマトが消えた！」というニュースがテレビ、新聞、ネットなどあらゆるメディアを駆け巡っている。実際、スーパーはおろか百貨店や酒販店の店頭からもトマトジュースは姿を消し、Amazon.co.jpや楽天など大手通販サイトでも、軒並み品切れ状態。

　健康にいいと報道された食品に消費者が殺到する「フード・ファディズム」がまた起きている。しかもこういう報道を見るにつけ、トマトが食べたくなるから、ますます困る。

　ことの発端は2月10日、京都大学農学研究科の河田照雄教授のチームが「トマトから脂肪肝、血中中性脂肪改善に有効な健康成分を発見：効果を肥満マウスで確認」したと発表したこと。これに某通信社が「トマト、メタボ予防に効果」と言い切り型の見出しで煽ったことで一気にネット上に拡散した。

　同時にテレビの情報番組などで紹介されたことでトマトジュースやトマトが品薄状態に。その状態の店頭が新聞やテレビで報道され、また品薄にというスパイラルに突入している。

　ちなみに河田照雄教授は会見で「脂肪をドーッと燃やしてくれるものではない」「スリムになることを期待してもらっては困る」と念を押していたが、記事中では「河田教授は『人間の場合、毎食コップ1杯（約200ミリリットル）のトマトジュースを飲むことで同様の効果が得られる』と話している」と書かれている。

　調べてみると「人間にも同じ効果があるかどうかは現時点ではわからないが、マウスに与えた成分を人間の食事に換算するとトマトなら毎食2～4つ、トマトジュースなら毎食200mlに相当する」とは発表しているが、ざっくり意訳するとしても、「メタボで高血圧で脂肪肝の人は、トマトをたくさん摂取すると、わかんないけどいいことあるかも」レベルの話のよう。

　ちなみに普通のトマトジュースを毎食200mlずつ飲むと、摂取する塩分は約2.4gとなる。WHO（世界保健機構）が提唱する塩分摂取量の目安、1日5～6gの約半分に到達してしまう。これに塩分量3.8gのビーフカレーを一皿食べてしまうと、もう一日あたりの摂取量をオーバーしてしまうことに。ちなみに天丼、カツ丼、ラーメン、天ぷらそばなど、外食の定番メニューにはほとんどがビーフカレーと同等かそれ以上の塩分が含まれている。

　「メタボ予防！」とトマトジュースの飲みすぎで、塩分の過剰摂取などということになったら目も当てられない。ちなみに「フード・ファディズム」の歴史上、トマトは「夜トマトダイエット」以来の2回目の登場。バナナ、納豆、リンゴ、寒天、ココアなどがめまぐるしく浮沈を繰り返すなか、「トマトが赤くなると医者が青くなる」というヨーロッパのことわざの通り、持ち前のタフさを見せつけた形となった？


確かに生トマトを毎食２個から４個というのは容易なことじゃないですからねえ。

無塩仕様もありますけど、でも・・・動く事が第一じゃないかと思いますね。