かー坊＠MXPB15のブログ一覧

fripSide　「only my railgun」

今日は予定通り、朝のお迎え業務に出た後にFSWに向かった為、B枠の走行となりました。

今日もいつもの車検場に陣取り、走行準備を。

今日はダンパーセットはフロント１のリア２、エアーはフロント3キロ、リアは高めで3.4位。

少し高めに充填して、あとで抜いて左右差を揃えるんですが、特に3.5キロ以上エアを張ると結構ドキドキしますね。

で、B枠は40分。

パドックエリアの車を見る限り、少ないかな～と思いきや、ピットガレージ組が多く、しかもポルシェやポルシェやGT-Rやフェラーリ、IS-Fまで・・・。こんなに居たのかよと思う位いて、DC5のインテRがいることに和んでしまう程のハイパワー車祭りでした。

そんな中で一番のローパワーであろうヴィッツは1台だけ。（´・ω・`）

なので、出来るだけ後でコースイン。

最初の５分位は良かったんです。前後とも空いていて。

ですが、10分位すると自分のより先にコースインした一団が大挙して押し寄せて来るのでドキドキしながら譲り。
しかもストレートの真ん中あたりからのアウト側は石灰のオイル処理跡で真っ白で、コーナーも含めていつもより滑りやすい状況で。結局、後ろも気にするあまり、「乗れてない」感じでした。

さらに、一旦ピットインして再度入ると、全周に渡りクルマが散らばっていて益々譲る一方で。なんせこちらは1500ｃｃしかないので、かなりの速度差がある訳です。（´；ω；`）ﾌﾞﾜｯ

一応、20分だか25分は走りましたが、残り15分はあまりにおっかないので捨てました。

パドックに退場し、ブレーキ廻りが冷めるまで待ったあとにスタッドレスに交換。

昨日までは、午後のC枠も・・・と考えていましたが、止して撤退してきました。

帰宅後は荷物を片づけて洗車して、夕方オイル交換に行って。

今回はミッションオイルはデフのチャタリング対策で鉱物系M509に戻し、この時季ですから、街乗りを考えて80W-90と80W-110のブレンドにしました。

今日は当直明けなので、帰宅後に野暮用を。
午前
・役場本庁にて衆院選期日前投票＆危険物乙４書き換え手数料の県収入証紙購入。

・郵便局にて、新免状返送用封筒に貼る切手（書留料金）購入。

・乙４申請で送付するものを全て同封し、郵便局で計量し切手代支払い←今ここ

午後
・明日のFSWスポ走準備。ジャッキ、工具等搭載。
あと、走行後にスタッドレスに替えて慣らしを始めるので、純正ナットと一緒に積んでおく。（明日は休みだけど、朝の職員、医師迎えで1時間だけ出勤、その後FSW直行のため）

そんな所ですかねえ。

アマチュア・カートレーサーの世界一を決める「レッドブル・カート・ファイト ワールドファイナル」がイタリア・ボローニャで開催され、参加者の中で最年少の日本代表、澤田真治選手（13歳）が優勝した。

レッドブル・カート・ファイト ワールドファイナルは、4万人が訪れたボローニャ・モーターショー/レッドブル・スピードデイ内の特設コースにて開催。世界20か国で行われた予選会を勝ち抜いた20人のドライバーが参加した。

決勝レースはロシア代表のロズコブ選手（23歳）とのデッドヒートとなり、ファイナルラップで2位を走るロズコブ選手が一瞬の隙をついて澤田選手をパッシング。しかし最終コーナーで澤田選手がインをさし、そのままホームストレートへ。最後は澤田選手がガッツポーズでチェッカーフラッグを受けた。

レース後、澤田選手は「とても嬉しいです。決勝は2台でのバトルになったので心理戦でした。抜かれた時も焦らずに後ろから相手の動きを見て抜き返しました。今回の大会ではF1ドライバーだけでなく、F1チームのメカニックとも話ができ、将来にも繋がったと思います。夢は F1 ドライバーです」とコメントした。

日本がテッペン！素晴らしい事ですね！！


この記事は、アマチュア・カートレーサー世界一決定戦、日本代表の澤田真治選手が優勝について書いています。

今日は、朝10時より、ハセ・プロ社の施工代理店でもある三島市のA･Q･M.Company様にて、マジカルアートシートに貼り替えていただきました。

選んだのはカーボン調の黒いシート。これなら木のヤニ等で汚れても目立たないので。

作業は、古いシートの剥がしから一貫してお願いしました。冬季はシートの貼り込みに向かないそうで、おまけに下地処理もあるのでまっさらから貼るよりも時間が掛かる為、代車を出してもらって日中は沼津に移動して昼過ぎまで駅周辺の複合施設やら商店街で過ごし、４時頃に引き取りました。

明るいうちに出来上がったので、隅々まで出来映えを確認でき、ヘリの折り返しや角っこの処理まで丁寧に仕上げてありました。

もう真っ暗なんで、明日、改めて昼間に見るのが楽しみです。