812のブログ一覧

酒の肴　本日はアオリイカです。

もちろん！！頂きましたぁ～。


こういういただき物は
ありがたく、ありがたくいただきます。

なかなかお店で買わない代物ですが、旨いんですよね。

ヤリイカ・アカイカ・スルメイカ・コウイカ等々お店でよく見かけますが

やっぱり、アオリイカがいちばんおいしいな～
そのイカにあった食べ方にもよりますがね。

８１２はアオリイカを一夜干しでいただきます。

ベランダでご覧の通り。旨みがさらに凝縮

軽くあぶって完成です。アオリイカの贅沢盛りです。

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先日いただいたへしこと同じ地域で作られたお酒。

福井県三方郡にある鳥浜酒蔵さんの今年のお酒です。

そして、なんとこちらの酒蔵

国登録有形文化財に指定されてるみたいです。
それだけ、地域に貢献し、地域住民のための酒蔵んでしょうね。


さてさて、今回に鳥浜生原酒

生酒ゆえもちろん冷蔵庫で冷やし飲みました。
こちらの酒蔵は、甘いお酒が売りの様で

普段は辛口で、純米酒を好んで飲んでる８１２ですが
今回は甘口の清酒。恐る恐る飲んでみました。

うっ、旨い！！

飲んですぐ、つい口から洩れてしまいました。自宅で飲んでるだけですのに・・

生だから？？それとも初しぼり？？


甘たるさなんか全くありません。
程よい甘さゆえコクがある様にも感じます。

きりっと辛口ばかりじゃなく
こういう風に、まったり味わえるお酒は久々ですね～

だいぶ昔に飲んだ14代を思い出してしまいました。

辛い、へしこに合うよといただいた酒ですが
すべての料理にあいましたよ。

私の口に合ったのかも。実は辛口より甘口派なのかなぁ～

ぺろりと2本いただいちゃいました。

毎回言ってますが
男はやっぱ生が一番いいですね～～

地域　福井県
酒蔵　鳥浜酒蔵株式会社
酒名　平成24年はつしぼり　鳥濱生原酒
酒度　18～19度
容量　７２０ｍｌ
値段　1500円前後

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今日はあいにくの雨ですが

先日はいい天気でしたよね～

久々に一人で車を流しに（カッコよく言いましたがラパンですけどね）

天気もいいし、エンジン音、マフラー音とも最高！

同乗もないので自由自在にハンドルを
（毎回の同乗は妻か子供たちですんで、それなりに気は使って運転してます。）

さてさて、先日はＧＣ10型のスカイラインに出会ったのですが

時は同じぐらいのイギリスの車！ＡＣコブラにばったり出会っちゃいました。

ドライブ中にちらりと後姿。
ちらりと見えたおしり！見間違えませんよ！！

なんてったって、リビングのタペストリーで飾ってるぐらいこの車大好きです。

所さんの世田谷ベースが好きになったのも
この車を所さんが乗ってたからなんですから。


それにしても、名車に連続して出会えるとは～

今回こちらの車、キャブの調子が悪いということで入庫されてたみたいです。

自宅でこういう雰囲気で車をいじりたいですね～
憧れちゃいます。あっ、遠くの方にラパンの雄姿が・・

エンジンルームです。見てもわかんないですが・・私のつけてるホーンと同じものが

メーター周り素敵ですね。

自分の車でもないし、ただただ見てるだけですのに
気分が高まっちゃいます。

こちらの車はレプリカみたいですがたぶん・・・

レプリカじゃなかったら1億円以上しますからね・・・・
リッター３００ｍ～５００ｍぐらい・？？

住んでる世界が違いますね・・・


レプリカでもなんだかこういう趣味のための車。いいですね。
車は移動の手段だけじゃない！と言い切れるような
そんなカーライフを目指したいです。

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今回はかなり古いお車です。

なんてったって、昭和46年製！ざっと40年前ぐらい。

この車がなんと今回８１２のもとにやってくる運びとなっていた車なんです。


やっぱいいですよね～このデザイン。
しかも４ドアセダン。の２０００ＧＴ。ほとんどみません。

しかし、オーナーもいざ手放すとなると・・・

やはり40年の愛着は・・・私にもわかります。車好きなら誰しもがわかるでしょう～。

なので、私も無理強いはできません。

整備もされているので、エンジンは一発始動。

しかし、40年。かなり、ボディーに錆があるのも現実です。

エンジンはともかくブレーキやシャーシなんかも現状、ばらしてみないとわかりません。

レストアには時間とお金がかかるんですよね～。

今回はオーナーも躊躇していますし、もしかすると部品の調達なんかも難しい年代の車ですから
私が所有してしまうと車もかわいそうかも・・・

なので、今回は断腸の思いで見送ることになりそうです。

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今日は私の住む地元の子供会のお神輿です。

ここに引っ越してきて約4、5年ぐらい

私の実家でも昔から続く伝統の祭りや行事には参加してきましたが

引っ越してきたこちらでも快く参加させていただいています。

あまり、公表してしましますと場所が特定されてしまうんですが・・・
別段、それほど気にすることでもないことですが・・・

さてさて、今回のお祭りはといいますと

今回の祭りの起点となってる神社は生根神社なのです。

この神社は天平2年（730年）の『大倭国正税帳』に名前が見える古社で
「延喜式内社」<延長5年(927年)にまとめられた「延喜式」に「官社」と比定された神社>みたいです。拝殿のすぐ北側に、神が鎮座する「磐座（いわくら）」があって
昔より『石神さん』と親しみをこめて呼ばれています。

それに、
日本最古の石仏とされる「伝・薬師三尊石仏像」がある石位寺や
舒明天皇陵や鏡女王のお墓など、古代の歴史や万葉集などに興味のある方には
この上なく魅力的なスポットが数多く存在しているところでもあります。

それゆえ、先日は 松坂慶子さんがこられましたね～。
はい、あの松坂さんです。

若かりしき頃の松坂さん


はい、この方ですね。
どうでもいいことを・・・・

そんな古き良き集落を子供たちの元気な掛け声

わっしょ～い！と

お祭り、最高～っすね！

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