ヒッチシャックル風ヒッチカバー作成

ヒッチキャリアは普段使いしてないので、この穴が寂しい〜😥

オトコたるもの！

穴があったら入れたいッッッッ！

準備
使えそうなスクラップを集めてイメージを湧かす
角パイプ、鉄板は廃材置き場で錆びてたやつ
シャックルは無いので炙られて強度的に再使用するのは怪しいアイボルト
ナットは無かったのでホムセン購入

工程
①角パイプ、鉄板を切り出し、開先加工、穴明け位置芯出しポンチ打ち

②ボール盤で3箇所穴開け
（ヒッチピン・アイボルト穴共にΦ17）

③アイボルトをナットで止める

④tig溶接

⑤刻印

②、④は同僚の方に作業していただきました🙇

最大荷重を刻印打刻
“⁠MAXLOAD 450KG“⁠

ちなみに数値はテキトーです😆
雰囲気勝負なので荷重計算してません💦

何色にしようかな？
赤？黄？素材を活かす？

デリカ師匠に言わせると油焼きでフィニッシュが良さそうとのこと🤔

炙っては油

炙っては油

を繰り返し酸化皮膜と油膜を着けまくります🔥

鉄フライパンと同じです😉

でも、やっぱり錆びないか不安なので、余ってたクリアラッカーを適当に吹いて、完成❗

どうでしょうか！

ハッタリですが、曳けそうでしょ⁉️