ひでみぃのブログ一覧

この日は、新聞の折り込みチラシを見て、
『アピタ』さんに駅弁を買いに行ってきました。

おぎのやさんの『峠の釜めし』を購入です。
1958年、益子焼の土釜に入った駅弁、『峠の釜めし』が
誕生しました。
あたたかいまま食べられる『峠の釜めし』は、
常識をくつがえす画期的な駅弁でした。
その後、雑誌「文藝春秋」に掲載され、爆発的に売れるようになりました。
『おぎのや』さんは、明治18年創業で約120年の歴史を誇る、日本最古の『釜飯駅弁』を販売した、
釜飯駅弁の聖地のようなお店です。

峠の釜めし　横川駅　2012年5月
こちらも見て下さいね。


1962年、自動車旅行の増加にあわせて「峠の釜めし・ドライブイン（現荻野屋横川店）」を開設。


広島の味覚『かきめし』（10月20日〜3月10日限定販売）
広島県産カキを盛り込んだお弁当。
カキの下に昆布の佃煮、一見変わっていますがたべてみてください。やみつきになる味です。