F-35B 運用試験

大佐様、こんにちは。

こうした映像を拝見すると、圧倒されますね！
無条件で凄い、格好いいとさえ感じてしまいます。

色々あるのでしょうが、日本も真剣に考えないと駄目ですね。

こんにちは

防衛力は相対的なものですので

支那やロシアが第五世代のステルス機の運用を始める以上

我が日本の空自もやはり第五世代のステルス機を保有する事が必須ですね

VTOLと言えば、AV-8B（ハリヤー）が超有名ですが、
F-35Bも着々と開発が進んでいるみたいですね。
なかなかカッコイイです。
VTOL機と言えば、旧ソ連のフォージャーというのもありましたよね。

F-18スーパーホーネットやタイフーンという候補よりも
やはりライトニングⅡの方がシナやロシアに対しての抑止力になりえると
思いますので、これに決定してもらいたいと思います。
まぁ単に自分が見たいだけという噂もありますが…（爆）

こんにちは

AV-8Bもそろそろ退役ですね
栄海軍ではシーハリアーは退役しましたので
このF-35B待ちの状態です

フォジャー・・・・・
　　↑
これ知ってる人かなり少ないかも　（汗）

空自のF-３５ですが
米国がライセンス生産を認めるようで
一歩前進しましたね　（＾＾）

先日、栃木のサーキットでF-4EJの勇姿を目の当たりにし、感涙にむせった私です。

長い間、日本の空を守ってくれてありがとう。

こんにちは

コメント頂きありがとうございます　＾＾

Ｆ-４ファントム導入時には
左巻きのアホ社会党等が猛反対して
空中給油装置と対地攻撃用管制装置を外されると言う有り得ない処置をされたファントム

外すとどうなるのか？

まず機体の重量バランスが崩れるため
まともな飛行も出来なくなるため
バランスを取るために
重りを搭載して飛行しておりました

またＦ-４ファントムの火気管制装置は
対空モードも対地モードも兼用しており
これを外すと言う事は
対空用のレーダーも使えなくなり
初期のＦ-４Ｊはダミーのミサイルを搭載した
ただの張りぼてだったのです

国防の基本を無視したこの様なやりかたは
我々納税者の血税を無駄に浪費するだけではなく
国家の最重要課題の制空権の確保さえ
不可能にさせていたのです

事実、その当時のソ連機は
その事を知っており
堂々と領空侵犯を繰り返し
スクランブル発進してきた空自のファントムに対し
中指を立てて笑っていたそうです

北海道の函館空港に
Ｍｉｇ-２５で亡命してきたベレンコ中佐

この盲点を見事に突き
スクランブル発進したＦ-４は
発見すら出来なかったのです
（火気管制装置も無いのに探せる訳が無い）

左巻きに任せると
国が滅びると言う事は
こういう事なんですね