その後のアニキ　🐈

お早う御座います！最後まで一緒に居てあげて欲しいです！😿

おはようございます

もちろん最期まで責任を果たしますが
問題はアニキの年齢と高額な治療費です
CT.MRI等の検査費用が約20~30諭吉
検査の結果
外科手術になると70~100諭吉
MRIなど受けるためには全身麻酔が必要ですし
外科手術を受けて体力が持つかどうかも分かりません

元気で長生きして欲しいのは当たり前ですが
アニキにどれだけのリスクと負担を掛けて良いものだろうか？と悩みます
飼い主の中にはどんなにリスクがあろうと1日でも長く生きて欲しいと思う飼い主もいます
しかしそれが本当に猫のためになるのかと言えばまた話は別だと思います
さてどうしたものやら

お久しぶりです。
動物は飼っても人間より寿命が圧倒的に短いから、どうしてもこちらが見送る場面が多くなります。そのたび、言葉にならない哀しみに押し潰されそうになります…。
出来れば治してあげたい…けど、手術受けてそのたび小さな身体を切り刻み、傷が塞がる迄の間どんだけその痛みに苦しむのだろうって思うと、かわいいペットを前にして心は複雑ですよね(T^T)
痛いって、言葉で言えないですもんね。

こんにちは

初めの診断では骨髄性腫瘍で余命１ヵ月
１ヵ月が過ぎて診断がリンパ腫に変わり余命2ヶ月
今は既に４ヵ月が過ぎましたが
体重は増え、顔色も良く普段と変わった様子では有りません

元々引っ込み思案の性格で
それほど食も太くなかったので
見た感じは以前のアニキと変わりません

見るからに具合が悪そうならともかく
この状態で手術はね～

こんにちわ。
アニキの気持ちを聞ければいいのですが、動物は弱みを見せないように頑張りますからね。医者様が何とおっしゃるでしょうか。

ウチの先々代はガンが再発して、回復する方に賭けて手術してもらいました。一時は回復しましたがやはり高齢ということがあって寿命を縮めたのかほどなく体重が減り始めてからあっという間でした。

手術とか出来る事はなんでもやってあげたいと言うのは時として後悔したくないという人間側の勝手なのかもしれませんね。

こんにちは

以前に自分の飼っている犬の動画をYouTubeにUPしてた飼い主がおりました
犬の状態は口から泡を吹き
全身が痙攣してました

飼い主に見世物にするのは止めろ！！と意見をしたら逆切れしましてね（苦笑）
私がこんなに頑張っているのにと聞く耳持たず
結局そのワンコは程なく死にましたよ

飼い犬の為ではなく自分のエゴの為にさらし者にしたアホ飼い主
あ～は成りたくないと思いますね

おはようございます。
高齢に手術はお勧めできません。
寿命です。昔からそんな医療がありましたか？
高額医療費より、最後に好物を食べさせてあげてください。
そばで見守ってあげてください。
2か月経ちましたが、まだ涙が出ます・・・

おはようございます
アニキも12歳になり人間の歳だと64歳です
そうなんですよね～
今ではペット医療も人間並みかそれ以上になってしまい
なにか違うんじゃね？とも思ってます
そうは言っても病気の原因だけは知っとこうと思い明日はCT検査を受けさせようと思っております
検査結果で外科手術を勧められても断るつもりです
いまさら痛い思いをさせてまで延命する事はアニキの為にもならないと思いますので