バイデン改めヤバイデン！！

初の中東訪問で醜態を晒す
バイデン大統領
SNS上ではバイデンでは無く
ヤバイデン
とも揶揄される惚け老人のバイデン
何の成果も上げられず失敗に終わった今回の中東訪問

バイデン「手ぶら」で帰国


トランプ前大統領訪問時はサルマーン国王も空港まで出迎えたというのに




バイデンの出迎えは簡素そのもの



原油増産をお願いに行くも最初の話題はコレ
反体制記者の殺害に言及
サウジ皇太子と会談　「極めて重要」な問題と



お願いに行ったのか喧嘩を売りに行ったのか分らん惚け老人


トランプ政権で劇的に関係改善された中東湾岸諸国とイスラエルですが
バイデン政権の失政で既に中東湾岸諸国の米国離れは止めようもない事実

散々な結果で終わったバイデンの中東歴訪
そんな失政続きのバイデン政権に新たな問題が

ウクライナ政権でクーデターか？
ウクライナ、検事総長と保安局トップを国家反逆罪で解任




ウクライナの保安局（SBU）はロシアのKGBと同じスパイ組織で
そのトップがバカノフ国家保安局長です

バカノフ氏とゼレンスキー大統領は幼馴染
昔からの友人で元芸能事務所の経営者で
コメディアンだったゼレンスキーが大統領選挙に立候補した時の選挙単担当者です

そんな人物をウクライナのKGBと言われるSBUのトップに起用するという
有り得ない人事をしたのがゼレンスキーです



解任されたのはこれだけではなく
ゼレンスキーはインド、ドイツ、チェコ、ノルウェー、ハンガリーの
ウクライナ大使も解任させてます

ウクライナ政権内では泥沼化するウクライナ戦争を
早期に終結させようとする勢力が台頭しており
バイデンの傀儡であるゼレンスキーが孤立しているとも言われてます

この様にバイデンが大統領に就任してから
世界は混迷を深め、新たな火種が各所で発生しており
今後の世界情勢は極めて不安定になると予想されます

そんなバイデンの失政をあざ笑うかのようにこんなニュースが

プーチン、１９日にイラン訪問　トルコと３首脳会談





ロシア プーチン大統領、トルコ エルドアン大統領、イラン ライシ大統領
3者会談で何が話し合われるのか興味津々です