「トノサマ」が２１位に急落！！
リコール影響、米品質調査
米調査会社のＪＤパワー・アンド・アソシエイツが
１７日発表した２０１０年のブランド別の自動車品質調査によると
トヨタ自動車の量販車ブランド「トヨタ」が昨年の６位から２１位に急落した
調査を開始した１９８７年から最低だった
前年トップだった高級車「レクサス」も４位に後退した。
調査は、大規模リコール（無料の回収・修理）が問題になっていた
２月から５月にかけて実施
ＪＤパワーは「リコールの影響が順位を下げた一番の要因」と分析した
トヨタ車の品質に対して米国の消費者が疑念を持っていることが浮き彫りとなり
同社は今後も一層の品質向上への取り組みが求められそうだ （共同）
またトノサマはＣＲＳの取り組みについて
ＨＰで この様に述べております
（CSR＝Corporate Social Responsibility とは企業の社会的責任のことです）
① お客様とのかかわり
お客様のトヨタへの満足と信頼をさらに向上させるため
すべての部署があらゆる局面で「お客様第一主義」を掲げ
お客様に品質を第一とする商品・サービスの提供に取り組み続けています
また、ユニバーサルデザイン（すべての人々が利用しやすいデザイン）の考えを
すべての新型車に反映し、より多くのお客様にクルマの利便性を提供します
② お客様にご満足いただくために
トヨタの「お客様第一」の原点は、お客様に喜んでいただける製品やサービスのご提供にあります
この想いを根底とし、環境、安全、品質性能に優れ
しかも走行性能等クルマ本来の魅力にあふれた商品を
お客様に買っていただける価格でご提供することが必要です
「もっといいクルマをつくろう」という創業の理念である
お客様を向いたモノづくりへの
挑戦、決意、情熱にいま一度立ち返り
↑
どこが？
お客様のさらなる満足を引き出す「かけがえのない一台」づくりを
この新しい時代の中で全社一丸となって推進します
③ お客様にご満足いただける対応を目指して
お客様からの評価・ご意見は、トヨタへの期待の表れであり
これを真摯に受け止め、誠実に対応するとともに
企業活動に生かすことが
お客様の満足につながると確信しています
↑
( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ よく言うよ
お客様の声を直接お聞きする窓口であるお客様関連部では、
① お客様からのご相談・ご指摘をお客様の身になってよく伺うこと
② お伺いしたお話に、迅速・的確・親身にお応えし、安心と信頼をご提供
③ 関連部署への確実なフィードバックと商品開発・販売・サービス活動の改善 を目指し
お客様満足度の向上に努めています
”仏作って魂入れず” てか？
しかし惜しいな～～～
品質調査ではなく
嘘つき調査なら
ダントツでＮＯ１に慣れたのにね～♪ （爆） Posted at 2010/06/19 08:10:45 | |
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