ボーイング次世代
ステルス無人戦闘機
ファントム・レイ （Phantom Ray）
飛行試験を実施するために
ＮＡＳＡ所有のスペースシャトル輸送用Ｂ７４７-１２３ＳＣＡの背中に載せ
カリフォルニア州エドワード空軍基地に向け空輸を開始しました
「ファントム・レイ」はX-45計画の「X-45C」を進化させた無人戦闘航空機で
機体の長さは約11m、翼幅は約15m
自律飛行できるほか、監視、偵察、敵からの防空鎮圧
電子攻撃、攻撃、空中給油などの任務も遂行できる多目的戦闘機です
こちらは同じく海軍用次世代ステルス無人戦闘攻撃機
Ｘ-４７
搭載できる兵器は通常兵器の他
次世代兵器のレーザー光線や高出力マイクロ波の運用も検討されているとか
時代は既に有人機を捨て去り
無人機UCAV (Unmanned Combat Air Vehicle)に突入です
あ～それなのに
盗人パクリ支那！！
パクリステルスモドキ機をやっとの事で進空させたと言うのに
時代は既に有人機から無人機へ （笑）
虎の子の殲２０を実戦配備する頃には
既に時代遅れのゴミとなる運命なのです (*｀▽´*) ウケケケッ
(⌒ー⌒)ﾉ お疲れ～～♪
パクリステルスモドキゴミ殲２０
飛ぶには飛んだらしい （笑）
映像の途中で出てくるデザート・カラーの機体は
殲１０Ｓ複座型でチェイス機として随伴してます
Posted at 2011/01/29 14:20:25 | |
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