慰安婦問題に関する
「河野談話」
見直し含め検討
菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で
戦時中の従軍慰安婦問題に関し
旧日本軍による慰安婦募集の強制性を認めた「河野洋平官房長官(当時)談話」について
見直しを含めて有識者が検討するのが望ましいとの認識を表明した
「学者や有識者の研究が行われている
そうした検討を重ねることが望ましい」と述べた
河野談話は
自民党の宮沢喜一内閣が細川護煕連立内閣に替わる直前の平成5年8月に発表された
慰安婦の募集に「官憲等が直接これに加担したこともあった」などという表現で
日本の軍や警察による強制連行があったとする内容になっている
安倍晋三首相は9月の自民党総裁選で見直しが必要との認識を示していた
当然と言えば当然の話であり
そもそも従軍慰安婦問題など
存在しないのです!!
戦後補償は1965年6月22日に日本と南キムチとの間で結ばれた
日韓基本条約で
国家賠償から個人補償まで
全て解決済みなのです
日本は1965年の日韓基本条約において
無償で3億ドル
有償で2億ドル
民間借款で3億ドル
合計8億ドルを支払っており
南キムチが難癖を付けたところで
無視すればいいのです
8億ドルの内の無償分の3億ドルだけを見た場合
当時のレートは1ドル=360円
3億ド×360=1080億円ですが
1965年当時の物価を考えた場合
日本の大卒の初任給が2万円前後
今に換算すれば10倍以上になりますので
1兆800億円相等になります
これを南キムチが主張する
強制連行労働者70万人、従軍慰安婦20万人(慰安婦などそもそも存在してない)
計90万人で割ると一人当たり120万円の保証金が支払われたのです
(同じ様に国家賠償をしたドイツが支払った額は一人当たり
日本円で80万前後)
日本が南キムチに支払った有償、無償を含めた8億ドルは
当時の南キムチの国家予算の2.3倍
そしてこの中には南北統一した後に
北キムチに支払う分も入っているのです
また日本は戦前韓国に残した資産を放棄しており
その額だけでも軽く
50億ドルを超えているのです
この様に我が国は支払わなくてもいい分まで余計に支払っており
文句を言われる筋合いなど
何処にもないのです
しかも驚くべき事に
日本から賠償金を受け取った南キムチ政府は
この条約のことを国民に知らせず
全て南キムチ政府が流用してしまい
その結果
受け取るべき国民に
支払う事をしなかったのです
これが真実であり
文句を言う相手は日本ではなく
南キムチ政府なんですよ
ほんと オメデタイ民族ですわ ┐(´ー`)┌
Posted at 2012/12/27 16:01:05 | |
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