☆大佐☆のブログ一覧

なんと！！あのレジェンド　
セバスチャン・ローブが1番手
2番手もピエール-ルイ・ルーベ
Mスポーツ・フォードがワン・ツー体制
3番手にトヨタのE.ラッピ




Pos.／No.／Driver／Machine／Gap
1／19／S.ローブ／フォード・プーマ・ラリー1／1h12'11.9

2／7／P-L.ルーベ／フォード・プーマ・ラリー1／＋0'01.7

3／4／E.ラッピ／トヨタGRヤリス・ラリー1／＋0'08.7

4／11／T.ヌービル／ヒョンデ・キムチi20 Nラリー1／＋0'16.0
5／6／D.ソルド／ヒョンデ・キムチi20 Nラリー1／＋0'22.2
6／8／O.タナク／ヒョンデ・キムチi20 Nラリー1／＋0'31.1
7／44／G.グリーンスミス／フォード・プーマ・ラリー1／＋0'33.9
8／33／E.エバンス／トヨタGRヤリス・ラリー1／＋0'34.5
9／69／K.ロバンペラ／トヨタGRヤリス・ラリー1／＋1'07.8
10／18／勝田貴元／トヨタGRヤリス・ラリー1／＋1'38.9
11／42／C.ブリーン／フォード・プーマ・ラリー1／＋2'15.3
28／9／J.セルデリディス／フォード・プーマ・ラリー1／＋8'17.5

【FP2順位：F1イタリアGP】
フェラーリのサインツが1番
ルクレールは3番手
フェルスタッペンは2番





【ペナルティ】フェルスタッペン、ペレス、ハミルトン、ボッタス
サインツ、角田裕毅が“戦略的”にグリッド降格ペナルティーを受ける

フェルスタッペンとペレスは、それぞれICEが年間規定数を超過したため、グリッド降格ペナルティを受けることになった。フェルスタッペンは今季5基目で5グリッド降格、ペレスは今季4基目で10グリッド降格

ハミルトンはコントロール・エレクトロニクス（CE）とエネルギー・ストア（ES）を除くエンジンコンポーネントの内燃機関（ICE）、ターボチャージャー（TC）、MGU-H、MGU-Kを各4基目に交換

ボッタスは、F1オランダGP終盤にコース上でマシンを止めたことにより、ペナルティの発生をほのめかしていた。そんな中、6基目のICE、7基目のTCとMGU-Hを交換

フェラーリのサインツは、5基目となるギアボックス関連のコンポーネントで10グリッド、3基目のESと5基目のMGU-Kで15グリッド、合計25グリッド降格

角田裕毅は、前戦F1オランダGPで今シーズン5回目の戒告処分を受けたため、すでに10グリッド降格が決まっていたことから、ここで6基目のパワーユニット・コンポーネント（ICE、TC、MGU-H、MGU-K）に交換して、追加ペナルティ


2022年F1第16戦イタリアGPフリー走行2回目　リザルト

Pos. No. Driver Team Time Laps
1 55 C.サインツ フェラーリ 1’21.664 24

2 1 M.フェルスタッペン レッドブル 1’21.807 27

3 16 C.ルクレール フェラーリ 1’21.857 23

4 4 L.ノリス マクラーレン 1’22.338 29
5 63 G.ラッセル メルセデス 1’22.386 24
6 11 S.ペレス レッドブル 1’22.394 26

7 44 L.ハミルトン メルセデス 1’22.503 25
8 31 E.オコン アルピーヌ 1’22.728 29
9 14 F.アロンソ アルピーヌ 1’22.752 28
10 23 A.アルボン ウイリアムズ 1’22.835 24
11 3 D.リカルド マクラーレン 1’22.911 26
12 24 周冠宇 アルファロメオ 1’22.938 30
13 77 V.ボッタス アルファロメオ 1’22.993 26
14 10 P.ガスリー アルファタウリ 1’23.135 25
15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1’23.217 31
16 20 K.マグヌッセン ハース 1’23.557 25
17 5 S.ベッテル アストンマーティン 1’23.731 26
18 18 L.ストロール アストンマーティン 1’23.785 27
19 6 N.ラティフィ ウイリアムズ 1’23.982 23
20 47 M.シューマッハー ハース 1’24.586 9