☆大佐☆のブログ一覧

４月２６日　NAF　厚木

今回の大震災で被災地の救援活動に参加した
第1海兵航空団所属
沖縄普天間基地の第36海兵航空群
第265海兵隊中型ヘリ飛行隊（HMM-265ドラゴンズ）の


CH-46 Sea Knight　が退役した

大震災直後から沖縄の普天間基地より飛来し
厚木や横田から毎日の様に被災地に救援物資を届けており
被災地の住民から感謝の声が上がっていた





１９６６年より４５年間運用したCH-４６
１９５５年以来日本での整備を担当したNIPPI

日本飛行機株式会社 のメカニックを交えてラスト・フライトを祝った

電気技師のリーダー ニッピの川口博氏はCH-46は古い機体でトラブルも多かったが
それをメンテナンスして運用させる事が喜びだったと述べた


海兵隊のCH-46E ありがとう

そしてご苦労様でした　（＾＾）/



第265海兵隊中型ヘリ飛行隊（HMM-265ドラゴンズ）ですが
退役したCH-46の代わりに

V-22 Osprey を運用するそうです

フロリダ母港へ戻る

米海軍巡航ミサイル原潜
USS Florida (SSGN 728) は
１５ヶ月にわたる任務を終えて
母港のジョージア州キングス・ベイに戻った


USSフロリダ（SSDN 728）は任務中に
リビアへのオデッセイの夜明け作戦（Operation 'Odyssey Dawn'）に参加して
９０発のトマホーク巡航ミサイルを発射した





大震災で中断している間
中東ドミノ倒しもシリアにまで波及しており
今後の展開しだいでは我が国の復興にも関わる
重大な問題に発展しつつ有ります

シリーズ　”中東ドミノ倒し”　復活です

その場限りの対応で
事態収束遅らせた　

辞意表明の内閣官房参与が
菅政権を激しく批判

産経ニュースより

小佐古敏荘（こさこ・としそう）内閣官房参与（東京大大学院教授）が２９日、
官邸を訪ね菅直人首相宛てに辞表を提出した
小佐古氏は同日夕記者会見し
東京電力福島第１原子力発電所事故への政府の取り組みに関し
「その場限りの対応で事態の収束を遅らせた」と激しく批判した

小佐古氏は放射線安全学の専門家。首相は原発事故で外部から助言をもらうため
６人の内閣官房参与を起用した
最も早い３月１６日に就任した同氏が、公然と政権批判して辞意を表明したことは
首相の原発対応の稚拙さを改めて浮き彫りにした

２７日に今後の原子力対策について報告書を提出した小佐古氏は
「提言の一部は実現したが、対策が講じられていないのもある
何を言っても無意味だというなら、参与に留まる意味がない」と述べ、不満をあらわにさせた

なかでも福島県内の小学校や幼稚園などの利用基準で
被曝（ひばく）限度を年間２０ミリシーベルトと設定していることを
「とても許すことができない」と非難
特に同県内の小学校などの校庭の利用に際し
この基準を使用することを問題視し、見直しを求めた　

さらに「（小学生らに）無用な被曝をさせてはいけないと官邸に何度も言った
（このままだと）私の学者としての生命が終わる」と述べた。

緊急時迅速放射能予測ネットワークシステム（ＳＰＥＥＤＩ）についても
「法令の手順通り運用されておらず、結果も迅速に公表していない」と指摘した

でも～この人達は　

安全です！！と言ってます



多くの国民は政府の言うことなど
全く信用しておりませんので
是非！枝野官房長官のお子様達も
(o￣∇￣)σア～タ達の安全だと言われる地域に移住させて
国民の不安を取り除いてみてください

よろしくお願いしま～す　ｍ（－－）ｍ

昨日お伝えしたビルのヒビ割れ
業者の修繕が始まりました

ヒビ割れ箇所の何箇所かにドリルで穴を開け
ご覧のようなチューブを差し込んで居りました

補強剤でも注入したようです



　　　　　　　↑
このフロアーだけでなく
ビル中こんな感じですが
本当に大丈夫なんでしょうか！？

２号機

ぞろ目だす！！　（笑）



先日乗り込んだ糞ゼン○ウサイ

委託弁護士のド腐れサトウ弁護士より
ゴミ回答が届きました

内容は読むに当たらない物で
保険金は支払わないとの事

それならどういう手筈を踏めば
保険金を支払うのか！！
書面に書いて送れ！！

と伝えておきました　　　（笑）

連休明けにも糞弁護士事務所に突撃かけるかな　（￣∀￣）ｖ