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☆大佐☆のブログ一覧

2011年04月08日 イイね!

トモダチ作戦 沖縄でも共感の輪♪

トモダチ作戦 沖縄でも共感の輪♪トモダチ作戦

沖縄でも共感の輪を広げた




産経ニュースより抜粋です

米軍基地を抱えて反基地感情が強いとされる沖縄県で、米軍への共感の輪が広がり始めた

東日本大震災で米軍が展開した大規模救援活動「トモダチ作戦」を通じて
在日米軍と自衛隊による日米安保体制が国の守りだけでなく
国民の安全そのものを支えていることを浮き彫りにしたからだ

行方不明者の合同捜索やがれき除去に労苦を惜しまぬ米兵らの姿に
被災地住民から感謝と称賛の声が上がったのは当然だ
沖縄でも日米同盟の大切さを見直す重要な動きとして評価したい

「天災対応を含めた新しい日米安保の必要性を感じた」(那覇市民)
「海兵隊が改めて頼りになると感じた」(名護市民)などの沖縄県民の声は本紙でも報じられた
とりわけ、在沖縄米海兵隊と自衛隊が協力して救援活動に汗を流す姿が
頻繁に伝えられたことが大きいという

第31海兵隊遠征部隊は大震災発生時、マレーシアで災害復旧訓練中だった
急遽(きゅうきょ)、強襲揚陸艦で被災地に向かい
宮城県気仙沼市の離島・大島に物資を運び込み
その後も電気の復旧やがれき除去を続けた

海兵隊だけではない。嘉手納基地の米空軍第320特殊戦術飛行中隊は
がれきに埋め尽くされた仙台空港近くにパラシュート降下し、復旧の突破口を開いた

震災前、嘉手納の地元では同中隊の降下訓練が、アフガニスタン作戦などの訓練とみなされ
「日本の防衛と関係ない」と批判され、抗議決議を可決した町議会もある
訓練が災害支援に生かされた事実は、在日米軍と基地の存在の大切さを改めて問いかけた

災害対応は国家安全保障の有事対応とも重なる部分が多い
普天間問題の速やかな解決がいかに大事かを示したというべきだ

「トモダチ作戦」に続き、放射性物質に関する米軍専門部隊「シーバーフ」の本隊も日本に到着した
深刻な放射能漏れなどの事態に対応する準備をしている


にもかかわらず沖縄の一部の左巻きは
「トモダチ作戦」の実情をきちんと伝えないばかりか
米軍普天間飛行場移設問題に
「政治利用されかねず不謹慎」などの見方があるのは
首をかしげる対応だ





左巻きバカ達の行動は
良識ある沖縄県民からも批判されてますね

同じ人間で日本人ならそう思って当然であり
左巻き達の行為は人間のクズがやることですな 怒
Posted at 2011/04/08 10:15:08 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記
2011年04月08日 イイね!

米艦艇、横須賀に戻る

米艦艇、横須賀に戻る全艦帰港

オペレーション・トモダチに参加していた米海軍艦艇が
作戦終了と共に、続々と横須賀に戻って来ました

以下、横須賀に戻った艦艇です


3月28日にフィッツジェラルド (DDG-62)

3月29日にジョン・S・マケイン (DDG-56)

4月1日にマスティン (DDG-89)マッキャンベル (DDG-85)

4月5日にミサイル巡洋艦カウペンス (CG-63)

6日に同じくミサイル巡洋艦シャイロー(CG-67)
カーティス・ウィルバー (DDG-54)

7日午後にはマッキャンベルが出航して行き

現在、横須賀には常駐戦闘艦が6隻が停泊中です



空母GWは佐世保で作業員の交代と物資補給を受けて出航しており
同じく横須賀で定期点検中だったラッセン (DDG-82)は3月25日に佐世保に入港
そのまま点検修理の続きを行っている模様です

ただし、これらの艦艇も福島原発事故の影響で出入りは激しいようです

追加です

先ほど厚木基地(NAF厚木)を見てきましたが
CVW-5の艦載機はもとより、米海軍機は1機もおりませんでした
米空軍のC-130が2機おりましたが
見ている間に相次いで何処かに飛んでいってしまいました

まさにもぬけの殻

いるのは海上自衛隊のP-3群とヘリ数機でした ○| ̄|_

横須賀には戻ってきても
厚木には1機も戻らず 

(‐”‐;)う~む・・・・

一体全体CVW-5は何処に消えたのでしょうか・・・・・・・・・不思議
Posted at 2011/04/08 08:20:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2011年04月07日 イイね!

お山も閑散としてました (;´▽`A``

お山も閑散としてました (;´▽`A``今日もお休みで暇なのでブログ三連発です (笑)

昨日は全〇済に突撃した後
時間が有るので秘密工場に立ち寄った後
久しぶりにオープンでお山に出掛けて来ました (^^;)

平日の為か、はたまた自粛の影響か
行きの小田厚もターンパイクも空いており
アッと言う間にお山のテッペンに到着です

(お山のてっぺんから見た芦ノ湖と富士山)

桜のトンネルを期待してターンパイクを駆け上りましたが
ターンパイクの桜はまだ3分咲きでした ○| ̄|_



昨日の大観山はご覧の通りのガラガラ (;^_^A アセアセ・・・ 



取りあえずお山を下り芦ノ湖の湖畔です



帰り道は箱根観光船乗り場より

動画を撮ってみました (^^;)


ルートは観光船乗り場~興福院の裏側を通り~畑宿入り口

信号待ちの後、これより旧東海道の県道732号に入ります

お玉ヶ池~町立旧街道資料館~見晴らし茶屋~畑宿~須雲山~須雲川の信号

信号待ちをした後でさらに下ります

須雲川~箱根湯元ホテル~湯元小学校(桜が綺麗)~三枚橋まで下り国道1号までです




旧東海道は急な下りのタイトコーナーが連続するルートで
路面もご覧の様に悪く

尿道結石の痛みに耐えながら
結石が落ちてくれるのを願って走ってみました (笑)

いくら平日とは言え
これほど空いている箱根も珍しいですし
ご多分に漏れず観光客は疎らで
外人は1匹も見かけませんでした
Posted at 2011/04/07 16:18:22 | コメント(19) | トラックバック(0) | 日記
2011年04月07日 イイね!

全〇済!その後 (^^;)

全〇済!その後 (^^;)昨日も結石の後遺症から仕事はお休み
時間を持て余しておりましたので
昨年来よりトラブル続きの

全〇済 

話がなかなか進展しないどころか
最近は弁護士に丸投げして
幾ら電話で話してものらりくらりと話をはぐらかし
表に出て交渉しないと言う暴挙に出ていたため
やむを得ないので

こちらから突撃を仕掛けて来ました (笑)

朝方電話をしましたところ
応対に出た女性が海老名営業所は地震の影響で移転したとかで
新しい住所を聞き出して突撃です

受付に俺の名前を伝え
担当者に話がある旨を伝えたところ
別室に通され待つこと暫し

問題の初代担当者(日本語が通じないから交代してもらった)と
所長の二名が登場

何でも所長は新任だと言うので
昨年からの経緯をサクット説明し
このアホ(初代担当者)の対応の不味さから話が拗れてると説明しました

まずアホ担当者に

俺の話を一切聞こうとせず
俺の車を一度も見ずに 

何故飛び石傷ではないと
断定できたのか? 
 と質しました

答えはいつもの通りで何を言いたいのか支離滅裂な答えに終始し
このアホの知能指数が偲ばれます

こんなアホと話しても時間の無駄なので、切り口を変えて
アホの言う事を(飛び石傷ではない)を取りあえず採用したことにして
話を進める事にしました

そこでアホにこの事故を委託した弁護士の名前を告げ
弁護士から委託された調査会社の調査員が来た事も告げ
その事を知っているかと質したところ

知っておりますと答えました

そこで、では調査会社は調査した結果

爆音号に付いた傷の原因は
何だと判断したのか?
 と質したところ

一瞬言葉に詰まり
意味不明な事を話し出すので

弁護士に委託した以上
弁護士が委託した調査会社の報告は
受け取ってないのか!!
 と強く質したところ

報告は受けてますと言うので

では爆音号の傷は何で付いたと
報告されたのか!!
 とたたみ掛けた所

飛び石傷と聞いております・・・・・・・・┐(´-`)┌

その後はこのアホは抜きにして
所長に、
今回の件は監督官庁の厚生労働省にも報告してある
厚労省の担当者から電話は無かったかと?
 と質したところ

存じておりますと  ○| ̄|_

知ってて呆けてやがったんだね 怒

その後も俺の質問には明確な返事をしないので

所長に俺の質問に明確に答えろと話し
即答が出来ない場合は後日、俺に書面で回答しろと申しましたところ
渋々応じたので

質問 ① 今まで4回は問題なく処理できたことを何故今回は出来ないと言うのか

質問 ② 回数が多いというのなら約定に書いて有るのか?(もちろん書いてない)

質問 ③ 車両保険の特約で飛来、落下物との衝突と有るが
      飛来物とはどの様な物を指すのか?そして飛び石は入るのか入らないのか

質問 ④ 弁護士の回答では飛び石も含まれるそうだが
      1箇所は1事故、と数えるので無数の傷はそれぞれ個別の事故だと言うが
      では約定に何個の傷まで補償すると書いて有るのか
      (もちろんそんな事は一切書いてない)

質問 ⑤ そもそもこの様な特約を付帯した保険を販売したのは御社であり
      俺はその商品を買っただけであり
      当然その商品に明記されている補償は受ける権利がある
      その点に付いての明確な答えを聞きたい

質問 ⑥ 保険の掛け金は払いました、でも事故が起きても払えません
      これでは保険金不払いであり、詐欺行為ではないか


もちろん即答など出来る訳も無く
必ず書面で回答するように強く求めましたところ

またまた弁護士に委託すると言うので
弁護士を使うなら今までの佐藤弁護士はこのアホ(担当者)と同じでニホンゴが通じない
もしまた弁護士を使うなら日本語が通じて普通に会話の出来る
日本人 に委託しろ申しつけ

納得が行かなければ何度でも来ると伝え

そんじゃ俺、帰るわ! と退席して来ました

エレベーターホールまで見送りに来た二人に

俺はこの一件は全てブログでシリーズとして書いている
始めは素晴らしい対応だったのでゼン〇ウサイを褒めちぎっており
もし自動車保険を変えるならお勧めだよ♪と宣伝までした経緯もあり

今回の件は俺一人の問題ではなく
俺のブログを見てゼ〇ロウサイに加入した人に対しても責任がある

納得が行くまでやるからそのつもりでいてくれと  申しておきました


ドアが閉まる瞬間、小声で 

あっ!今の会話、全て録音してるから
そこんとこ、よろしく♪


と言って戻って来ました (笑)

さてさてどうなる事でしょうかね
Posted at 2011/04/07 12:08:35 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記
2011年04月07日 イイね!

空母GW 佐世保を出港!(^^)/

空母GW 佐世保を出港!(^^)/4月5日に突然佐世保に入港した
空母GW(CVN-73)
今回の入港は点検修理中に
大震災とそれに伴う原発事故で
放射能汚染の危険性から
母港である横須賀を急遽出港したため


(佐世保基地出港後、南下する空母GW)

横須賀SRFの従業員や米本土ワシントン州・ピュージェットサウンド海軍造船所(PSNS)の
作業員を乗せたままでの出港だったため
佐世保には作業員の交代や修理部品の補給のための寄港でした

作業員交代と物資補給を急ぐ空母GW




それも終了し4月6日10:00に佐世保を出港して行きました

空母GWは佐世保を出港したあと
西彼杵半島沖の角力灘から五島列島の間を通過して南下して行きました

福島原発事故が長期化する中
暫くの間は母港の横須賀には戻らないと思われており
今後も物資補給や乗組員の休養のために佐世保を利用すると思われます

なお今回の佐世保入港も少し異常で
本来なら入港時には上空警備の為に飛ばす艦載ヘリも飛ばさないでの入港でした
やはり空母GWには一機の艦載機も搭載されて無いようです

今回の入港時には何時もとは違い
ストックデール (USS Stockdale, DDG-106)が随伴艦として佐世保に入港しました


現在佐世保港には同じく横須賀から修理中に避難してきた
ラッセン (USS Lassen, DDG-82) が引き続き停泊しております

なお、三陸沖で救援活動に従事していた空母ロナルド・レーガン(CVN-76)も
先月末で取りあえず救援活動を終了して通常任務に戻った模様です
Posted at 2011/04/07 10:34:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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最近ほぼ全敗でしたので😅」
何シテル?   11/04 07:12
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