☆大佐☆のブログ一覧

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支那新型ミサイル試射　
ＩＣＢＭ「東風４１」　
北米全域ほぼ射程に！！

((((；ﾟДﾟ)))))))




米情報サイト「ワシントン・フリー・ビーコン」は
米国防当局者の話として、中国が１３日、開発中の大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）
「東風（ＤＦ）４１」の発射実験を行ったと伝えた。

北米のほぼ全域が射程に入り、核弾頭保有数も今後、増加するとみられる
中国の海洋覇権拡大のみならず核・ミサイル戦力の増強は
米国とアジア太平洋地域の脅威となっている

同サイトによると、東風４１が打ち上げられたのは山西省五寨のミサイル発射センター
実験は昨年７月に次いで２回目で、 射程は約１万１千～約１万２千キロメートル。

固体燃料を使った３段式で、発射台付き車両（ＴＥＬ）による移動型だ
多段頭型（MIRV）
で、最大１０個の核爆弾搭載が可能とみられる

同サイトは中国軍事専門家の話などを引用し
中国は複数の核弾頭が異なる目標を攻撃する技術を開発し
東風４１も これに該当するとの見方を示している。

中国の保有核弾頭数は約２５０（２０１３年、ストックホルム国際平和研究所）。
ＩＣＢＭばかりではなく
潜水艦発射弾道ミサイル（ＳＬＢＭ）の巨浪（ＪＬ）２の配備を開始し
多弾頭型も開発するとみられている



こりゃますます米国は支那には強気になれ無いね

米国はいざとなれば
簡単に日本を見捨てるよ

どうする？日本と日本人！！

自衛隊は日本の誇りです






【フィリピン国際緊急援助隊】


撤収編




25.12.12 「いせ」の船底を点検する、「いせ」潜水員と舞鶴ＥＯＤ(爆発物処理）の隊員
（撮影：「いせ」篠田３曹）










25.12.12 洋上慰霊祭で、ラッパ吹奏をする「いせ」航海科員
（撮影：「いせ」林曹長）








25.12.12 洋上慰霊祭で、弔銃発射を行う儀仗隊員
（撮影：「いせ」林曹長）






25.12.12 洋上慰霊際で、弔銃発射を行う儀仗隊員 その後方には陸海自衛官が整列している。
（撮影：海幕　下垣内２曹）






25.12.12 洋上給油を実施中の補給艦「とわだ」と輸送艦「おおすみ」（手前の２隻）
（撮影：「いせ」林曹長）







25.12.13 サンカイ作戦を終え、一足早く帰国する医療先遣隊を総員で見送る乗員
（撮影：海幕　下垣内２曹）






25.12.13 サンカイ作戦のラストフライトを終え
「おおすみ」に戻ってきたヘリを出迎える乗員たち
（撮影：１輸隊　山中曹長）










25.12.13 帰国の途につくため
「おおすみ」艦上でヘリのブレード取り外し作業を行う隊員
（撮影：１輸隊　山中曹長）

オスプレイならこの作業が不要













そしてソマリア沖の海賊対策

【第16次海賊対処行動水上部隊】

米海軍第五艦隊司令より
NO-1の評価を受けた海上自衛隊です



25.12.7 第16次隊「ありあけ」「せとぎり」、第17次隊「さみだれ」「さざなみ」４艦勢揃い
（撮影：７護隊 山田曹長）







25.11.26 夕日と護衛船舶（撮影：７護隊 山田曹長）






25.11.27 艦艇小火器射撃中の「ありあけ」近藤２曹
（撮影：７護隊 山田曹長）






25.11.27 艦艇小火器射撃で、標的を投入する「ありあけ」大津士長
（撮影：７護隊 山田曹長）







25.11.27 中掃除をする「ありあけ」弥永士長と森３曹
（撮影：７護隊 山田曹長）






25.11.28 ドラレ入港で、サンドレッドを投げる「ありあけ」志賀士長
（撮影：７護隊 山田曹長）






25.11.29 在ジブチ日本国特命全権大使 西岡閣下が「ありあけ」来艦に対する栄誉礼
（撮影：７護隊 山田曹長）






25.12.1 ジブチを出港する「せとぎり」艦長とパイロット
（撮影：７護隊 山田曹長）






25.12.2 サンドレッド投てき訓練をする「ありあけ」水雷士
（撮影：７護隊 山田曹長）








25.12.3 「ありあけ」法務官
（撮影：７護隊 山田曹長）






25.12.4 護衛任務中の「せとぎり」と護衛船舶
（撮影：７護隊 山田曹長）






25.12.8 ジブチ出港で、帽振れをする第16次隊指揮官
（撮影：７護隊 山田曹長）






25.12.8 ジブチ出港で、たくみな技を披露する「ありあけ」隊信の三木准尉
（撮影：７護隊 山田曹長）






25.12.8 第16次隊 ジブチ出港で、帽振れをする第16次隊指揮官と新名曹長（奥）
（撮影：７護隊 山田曹長）






25.12.8 第16次隊 ジブチ出港で、大使および派航空隊員による見送りのようす。
（撮影：７護隊 山田曹長）






25.12.8 第16次隊 ジブチ出港で、派航空隊員による見送りのようす。
（撮影：７護隊 山田曹長）






【第17次海賊対処行動水上部隊】進出中！！




25.11.30　派遣対処行動に進出中の護衛艦「さみだれ」「さざなみ」
（撮影：４護隊 安森３曹）

過ちては改むるに
憚ること勿れ

沖縄知事「辺野古埋め立て」承認へ　
普天間移設実現
オスプレイ分散要求

仲井真！！
この期に及んでゴネるなよ！！



　米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾（ぎのわん）市）の名護市辺野古への移設に向けた政府の埋め立て申請について、沖縄県の仲井真弘多（なかいま・ひろかず）知事が承認する方針を固めたことが１７日、分かった。関係者によると、仲井真氏は申請に瑕疵（かし）はないと判断。承認に踏み切り、代替施設完成までに普天間飛行場の垂直離着陸輸送機ＭＶ２２オスプレイの本土への分散を政府に求める。平成８年の普天間返還合意から１７年で移設実現に向け大きく進展する。

　県は埋め立て事業者の沖縄防衛局に質問書を４度送り、すでに防衛局は最終回答をしている。仲井真氏は可否判断を年内に示す方針を明言しており、２４日以降、審査の報告を受ける。

　仲井真氏は２２年の前回知事選で掲げた普天間飛行場の「県外移設」を求める公約を堅持している。仲井真氏と県幹部は承認時の論理構成について、公約との整合性をとるため（１）行政手続きとして承認（２）県外移設の方が早いという政治的立場は不変（３）普天間飛行場の早期閉鎖要求－を表明する案を検討。承認判断だけを示す案も浮上している。

　仲井真氏は承認にあたり沖縄の抜本的な基地負担軽減策を求める構えで、政府も最大限応じる。政府は日米地位協定に関し、返還予定の米軍基地での環境調査や浄化措置のための環境条項新設を検討している。

　仲井真氏は目に見える形での負担軽減策も重視しており、普天間飛行場での米海兵隊オスプレイの運用を低減させることが焦点。政府は陸上自衛隊がオスプレイを配備する本土の駐屯地などに米海兵隊オスプレイも分散配置することで理解を得たい考えだ。


　嘉手納基地（同県嘉手納町など）以南の基地返還の前倒しにも、全力を挙げる。

　仲井真氏は普天間飛行場の５年以内の運用停止も要求している。普天間飛行場のオスプレイは日常的に地上戦闘部隊を訓練場に輸送する任務があり、代替施設完成まで普天間飛行場の拠点機能は最低限維持せざるを得ない。年内に妥協点が見いだせなければ、仲井真氏が不承認に転じる可能性もある。

　仲井真氏は１７日、首相官邸で開かれた沖縄政策協議会後、埋め立ての可否判断について「ぎりぎり年内に間に合うかもしれない」と記者団に述べた。

　　　　　◇

　普天間飛行場移設　沖縄県宜野湾市の住宅地にあるため日米両政府は平成８年に返還で合意。日本政府は１１年、名護市辺野古への移設を閣議決定。１４年に辺野古沖に１本の滑走路を建設する移設計画を決め、１６年から海底ボーリング調査を始めたが、反対派の妨害で頓挫した。

　両政府は辺野古沿岸部に建設場所を修正し、滑走路も２本をＶ字形に建設する案で１８年に合意。民主党の鳩山由紀夫政権が県外移設を掲げ迷走したが、Ｖ字案に回帰。安倍晋三政権は今年３月、辺野古での埋め立てを県に申請していた。

陸上自衛隊
米国における米海兵隊との
実動訓練(アイアンフィスト)



「平成２４年度第２回米国における米海兵隊との実動訓練」を
平成２５年１月１５日（火）から２月２２日（金）までの間
米国カリフォルニア州キャンプ・ペンデルトン
米海兵隊空地戦闘センターなどにおいて実施しました

陸上自衛隊からは西部方面総監部、西部方面普通科連隊などから約２８０名が
米海兵隊からは第１海兵機動展開部隊などから約５００名が本訓練に参加しました

本訓練では、効果的な訓練施設などを有する米国に部隊を派遣して
島嶼部での作戦に必要な戦術・戦闘、米軍との相互連携要領を実行動により訓練し
島嶼部の防衛に関する能力の向上を図ることができました


自衛隊は日本の誇りです

日本の平和と安全を守るため
日夜厳しい訓練を重ねております