☆大佐☆のブログ一覧

１１月よりタクシードライバーを始めましたが
途中でアメリカに行ったりしたこともあり
実質的には１か月ほど経ちました

やってみての感想

とても楽しいし
やり甲斐のある仕事です　＼(^o^)／

自分の勤務体制は昼日勤というシフトで
朝出庫して夕方に帰庫するというパターンです

出番は１か月の内の１８日
給与は売上額の５０％が手取りになります

やってみて分かったことは昼間のタクシー利用者の多くはお年寄りであり
病院への送り迎え、買い物からの帰りの足など
地域にとって無くては成らないのが地元でのタクシーです

お年寄りの足代わりがメインなため長距離はほとんど無く
ワンメーターかそれを少し超えるくらいの距離がメインになります

お年寄りはお話し相手が少ないのか
車内での会話も重要なサービスになります
会話が弾めば移動中も楽しくなり
降車時に１０００円を置いてお釣りはチップというお客様も少なくありません
実際に毎日の昼飯代くらいはチップで賄えます

因みに所得ですが
毎日の平均売り上げが１５０００円前後ですのでその半分の７５００円が自分の取り分になり
月１８出番で１３万５千円＋交通費が１万で１４万５千円が給与になり
年収ベースですと１８０万前後

自分は既に年金受給者ですので
年収が４００万を超えると年金がカットされるためこれ位が丁度いいのです

何でもそうですがタクシードライバーもコミュニケーション能力が大切だと思います
まだまだ駆け出しの新米では在りますが
地域NO1のタクシードライバーを目指して頑張りたいと思います

米軍の発表によると、事故を起こしたオスプレイは、空中給油の訓練中に、燃料を送るホースが切れて羽根に当たったために、飛行に障害をきたした。そのため、パイロットは住宅地の上空を通って嘉手納基地や普天間飛行場に戻るルートを避け、キャンプシュワブのある名護市に向かったという。

ニコルソン中将はこう言っていた。
「よく訓練されたパイロットたちの素晴らしい判断と技能で最悪の事態を避けることができました」「沖縄の一般市民をいっさい危険にさらさないですみました」「若いパイロットたちは入院中です。私は彼らを誇りに思っています」「事故自体そのものは遺憾に思うし謝意を表明します」「航空自衛隊、海上保安庁をはじめ日本や沖縄の関係各所の迅速な対応にも感謝します」


この記事を見て
空自の入間での事故を思い出しました
共にパイロットは民間人への影響を考え
市街地を避ける様に故障した機体を誘導し
最後に墜落事故を起こしたのです

マスゴミや翁長は非難するのでは無く
感謝するのが人として当たり前では無いか



オスプレイ墜落事故に見るあまりにひどい「偏向報道」「情報操作」にもの申す

乗員２人負傷　国内不時着は１２年の「普天間」配備以来初

防衛省や海上保安庁に１３日夜、米軍から入った連絡によると、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場所属とみられる垂直離着陸輸送機オスプレイ１機が沖縄本島東沖近海に不時着水した。防衛省や第１１管区海上保安本部（１１管、那覇市）によると、同日午後１１時５５分ごろ、米軍が救助を求めていた乗員５人を救助し、２人が負傷したという。国内でのオスプレイ不時着は２０１２年の普天間飛行場配備以来初めて。


先日も岩国基地所属のF/A-18が高知県沖の太平洋で事故を起こし
パイロットは緊急脱出し、アメリカ軍や自衛隊などが捜索にあたった結果、防衛省によりますと、８日午後３時ごろ、海上自衛隊のＵＳ２救難飛行艇が救助しましたがパイロットは殉職されました

心よりご冥福をお祈り致します