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☆大佐☆のブログ一覧

2021年12月10日 イイね!

本日のシングルモルト ③

本日のシングルモルト ③バレッヒェン15年(エドラダワー)
イアン・ヘンダーソン氏の残した傑作


3461ボトルの限定バレッヒェン
50ppmのスモールバッチ&カスクストレングス

バレッヒェンは2003年からエドラダワー蒸留所で製造している
ヘビリーピーテッドタイプのシングルモルトです





泥炭(ピート)を50ppm以上炊き込んだモルトを糖化・蒸留し
ファーストフィルバーボンバレルとセカンドフィルオロロソシェリーバットでそれぞれ15年以上熟成
その後バッティングされボトリングされた
スモールバッチ・カスクストレングス(S B C S)です


エドラダワー蒸留所で造っていたとは知りませんでした💦
もちろんこの蒸留所は行きました

Posted at 2021/12/10 12:22:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月10日 イイね!

本日のシングルモルト ②

本日のシングルモルト ②ウルフバーン バッチ No.318 46° 700m
WOLFBURN Batch No.318 46% 700ml
SINGLE MALT SCOTCH WHISKY










スコットランド最北端に位置する「ウルフバーン蒸留所」
ウルフバーンのスモールバッチシリーズの第 6 弾バッチ 318 は
ファーストフィルのオロロソシェリー樽で 7 年間熟成させた
ライトピーテッドスピリッツと、ファーストフィルのバーボン樽で 7 年間熟成
限定 4,800 本 のバッチシリーズ
Posted at 2021/12/10 12:14:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月10日 イイね!

本日のシングルモルト ①

本日のシングルモルト ①ビンバーシングルモルトウイスキー

ジャパンエディション 57.4% 700ml
【2021カントリーコレクション】
100年ぶりロンドンに蒸留所








               ⇩だそうです

ビンバー蒸留所は、ロンドン西部のノースアクトンで2015年に設立されました。創設者のダリウス・プラゼフスキー(Dariusz Plazewski)氏は、ポーランド出身で”ビンバー”とは、ポーランドの国章にもなっている『鷲』を意味します。
ウイスキーを愛する彼の仲間と共に開始した同蒸留所は、現在ではほとんど見られなくなった伝統的な製法を用いて、個性的で高品質なシングルモルトウイスキーを製造することを使命としています
Posted at 2021/12/10 11:51:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月07日 イイね!

手持ちのシングルモルト売却しました

手持ちのシングルモルト売却しましたザ・マッカラン25年シェリーカスク
ハイランドパーク30年

2本 357,000円で売却しました

最近偽ウイスキーが氾濫するとかで
買い取り業者が実際に鑑定し本物と確認され


そりゃそうだろ
ザ・マッカランもハイランドパークも
自分が現地の蒸留所に行って買ってきたんだから(笑)







最近はシングルモルト価格が高騰し
ヤフオクやメルカリとかで偽物が多数出品され
偽物を掴まされる被害が続出してるそうです

山崎50年の空き瓶がヤフオクで150万で落札されたとか
ま~完全に投機の対象になってるよね

昨年6月にリリースされた山崎55年
2月から募集して抽選方式により日本国内在住の消費者に販売されましたが
価格は税込み330万円 
自分も応募しましたが見事に落選 εミ(ο_ _)ο




そのサントリー「山崎55年」リリースから2か月後に
香港で開かれたボナムズのオークションで販売価格の25.8倍の
620万香港ドル(約8515万円)で落札されたそうです💦

Posted at 2021/12/07 15:48:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月03日 イイね!

本日のシングルモルト

本日のシングルモルト グレンリヴェット [1975] 45年 
リフィルシェリーホグスヘッド 55.6%vol.
ゴードン&マクファイル プライベートコレクション

GORDON&MACPHAIL
PRIVATE COLLECTION
GLENLIVET
[1975-2020] 45yo 55.6%vol.
Refill Sherry Hogshead


「プライベートコレクション」は
GM社のディレクターたちが選んだシングルモルトのトップレンジ
リリースもわずか66本中の1本です

ザ・グレンリヴェット 蒸留所
1774年アンドリュー・スミスが創設し
1817年にその息子のジョージ・スミスが創業した蒸留所
当初は無許可の密造酒蒸留所でしたが1824年に政府公認のライセンスを取得
1859年、リヴェット 川近くに移転し現在のザ・グレンリヴェット 蒸留所となる

B9008号線を南下すると大きな蒸留所が見えてきます
ペルノ・リカール傘下のシーバス社に管理される現在の蒸留所
14基のポットスチルからは年間1,050万リットルを生産する能力があります




Posted at 2021/12/03 12:37:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   06/18 12:45
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