☆大佐☆のブログ一覧

16時間経過順位

HYPERCAR

１　８　トヨタGR010ハイブリッド
２　７　トヨタGR010ハイブリッド
３　709 　グリッケンハウス007 LMH
４　708　グリッケンハウス007 LMH
５　36　アルピーヌA480・ギブソン

ルクレールが驚速2年連続ポール獲得
好調ペレスは2番手
3番手　フェルスタッペン
4番手　サインツ
角田は今季ベストの8番手



2022年 F1アゼルバイジャングランプリ 予選 結果・タイム
順位 No ドライバー チーム

1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分41秒359

2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分41秒641

3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分41秒706

4 55カルロス・サインツ フェラーリ 1分41秒814

5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分42秒712

6 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分42秒845

7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分42秒924

8 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分43秒056

9 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分43秒091

10 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分43秒173

11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分43秒398 　
12 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分43秒574 　
13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分43秒585 　
14 24 周冠宇 アルファロメオ 1分43秒790 　
15 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分44秒444 　
16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分44秒643 　 　
17 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分44秒719 　 　
18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分45秒367 　 　
19 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分45秒371 　 　
20 47 ミック・シューマッハ ハース 1分44秒775

　

ルクレール（フェラーリ）がトップタイム
2.3　レッドブルの2台
6　アルファタウリ　ガスリー
8　アルファタウリ　角田




Pos. No. Driver Team Time Laps
1 16 C.ルクレール フェラーリ 1’43.224 24
2 11 S.ペレス レッドブル 1’43.472 22
3 1 M.フェルスタッペン レッドブル 1’43.580 18
4 14 F.アロンソ アルピーヌ 1’44.142 22
5 55 C.サインツ フェラーリ 1’44.274 25
6 10 P.ガスリー アルファタウリ 1’44.315 26
7 63 G.ラッセル メルセデス 1’44.548 26
8 22 角田裕毅 アルファタウリ 1’44.567 24
9 31 E.オコン アルピーヌ 1’44.609 24
10 4 L.ノリス マクラーレン 1’44.771 23
11 5 S.ベッテル アストンマーティン 1’44.781 27
12 44 L.ハミルトン メルセデス 1’44.874 25
13 18 L.ストロール アストンマーティン 1’44.874 26
14 3 D.リカルド マクラーレン 1’45.059 25
15 77 V.ボッタス アルファロメオ 1’45.115 25
16 24 周冠宇 アルファロメオ 1’45.264 24
17 20 Kマグヌッセン ハース 1’45.588 26
18 23 A.アルボン ウイリアムズ 1’46.397 13
19 47 M.シューマッハー ハース 1’46.425 21
20 6 N.ラティフィ ウイリアムズ 1’47.218 26




今回の開催地であるアゼルバイジャン
地政学的にカスピ海と黒海に挟まれたコーカサス地方に位置し
北にロシア、南はイラン、西には旧グルジア（現在はジョージア）
そして長年にわたり紛争が絶えなかった
ナゴルノ・カラバフ紛争の当事国であるアルメニアが位置します



ナゴルノ・カラバフ紛争

ナゴルノ・カラバフ紛争＝ミニ・ウクライナ戦争とも言われており
ロシアの傀儡政府のアルメニアが一方的にアゼルバイジャン領土を侵略し
長年にわたり血で血を洗う激戦地でもあります

個人的にはこんな地域で能天気にF-1なんか開催してて良いのだろうか？
とも思っております

THE COSMIC CONNECTION

宇宙との連帯
異星人的文明論

著者Dr　カール・セーガン
1976年 初版




以前にも書いたかもしれませんが
長い人生　良い事よりも悪い時の方が多いものです

悩み苦しみ行き場を見失った時
この本を読むと何故か不思議に頭がリセットされる

この本を読むと自分の悩み事など
本当にちっぽけな事だと思えるようになる

最近はもう歳なのであまり悩むことも無くなりましたが
今までこの本のお陰で何度助けられたことか

そんな人生のバイブルと思える本に巡り合えた自分は幸せだと思う

この本は3部作で書かれており
第一部　宇宙的な視野
第二部　太陽系
第三部　太陽系の彼方

この中で特にお気に入りなのが第三部　太陽系の彼方　28節

宇宙人は地球を訪れたのか？
「UFOとサンタ・クロースのトナカイ理論」

ザックリ言うとUFOは宇宙人の乗り物なのか？

それを検証するためにクリスマスイブの夜たった一人のサンタ・クロースが
毎年12月24日から25日かけての7～8時間で
全米（全世界ではない）の約1億世帯に訪問するとして
サンタが乗る🛷を引くトナカイが1億世帯を回るとすると
家から家への移動時間を１秒としても
1億軒の家を回るのには3年以上かかってしまう

もし7～８時間内に1億軒全てを回るとすると
一人のサンタクロースではなく数万人のサンタクロースが必要となり
クリスマスイブの夜空はトナカイだらけになってしまう（笑）

よってこの相対的トナカイは理論的に成立しない

これを毎年全世界で多く目撃されるＵＦＯを当てはめてみる
その中で本当に宇宙からの来訪者が1年に1度だけ地球に来訪するとして
広大な宇宙で超地味な太陽系の中の地球と言う惑星に来るためには
対宇宙側はどれだけの宇宙船を飛ばせば良いのか？

結果から言えば
UFO（未確認飛行物体）は確かに存在すると思うが
数値的、科学的に計算すれば
それが宇宙から来訪したものではないとの結論になるのです

ま～読みだしたら切りがなく
読み終わると自分の悩み事など
ほんの小さい事だと思えるようになるから不思議です

46年前に初版された古い本ですが
今でも十分通用する理論が満載の本で
文系の人には向かないかもしれませんが
理系の人はツボにハマるかもです
興味のある方は一読されてみたら如何でしょうか

高級中国名菜:皇麺

登龍






現役の頃にデザイナーの花井先生と良く行きました
久しぶりにニラそばが食べたくなった



ここは何を食べても激ウマですが
唯一の難点がお値段です　(^^;



二人で行ってニラそば食って
餃子頼んでビール飲んで炒め物とか頼んだら
軽く万札が飛んでいきます（笑）

登龍を普通の町中華と思い入店したお上りさんが
メニューのプライスを見て何もオーダーせず即行で出て行ったとか（笑）


こちらがメニュー一覧

花井先生お元気にしてるのかな........