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フェルスタッペン
14番グリッドから逆転勝利
今季9勝目
②　S・ペレス（レッドブル）
③　C・サインツ（フェラーリ）



メルセデスのハミルトンは1週目にアロンソと接触リタイア

2022年 F1ベルギーGP 決勝 結果・タイム
順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT

1　33 マックス・フェルスタッペン レッドブル LAP 44 2

2　11 セルジオ・ペレス レッドブル 17.841 17,841 2

3　55 カルロス・サインツ フェラーリ 26.886 9.045 2

4　63 ジョージ・ラッセル メルセデス 29.140 2.254 2
5　3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 73.256 44.116 2
6　16 シャルル・ルクレール フェラーリ 74.936 1.680 3

7　31 エステバン・オコン アルピーヌ 75.640 0.704 2
8　5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 78.107 2 2
9　40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 92.181 14.074 2
10　23　アレクサンダー・アルボン　ウィリアムズ 101.900 9.719 2
11　18　ランス・ストロール　アストンマーティン 103.078 1.178 2
12　4 ランド・ノリス マクラーレン 104.739 1.661 2
13　22 角田裕毅 アルファタウリ 105.217 0.478 2
14　24 周冠宇 アルファロメオ 106.252 1.035 2
15　3 ダニエル・リカルド マクラーレン 107.163 0.911 2
16　20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 8.370 2
17　47 ミック・シューマッハ ハース 1L 2.820 2
18　6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1L 7.640 3
DNF 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 　 　 0
DNF 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 　 　 0

1番手M・フェルスタッペン（レッドブル）
2番手C・サインツJr.（フェラーリ）
3番手にS・ペレス（レッドブル）


角田（アルファタウリ）Q1敗退の19番手



FP3と予選の間に行われたポルシェカップの予選で
ガードレールが破損したため、修復のために予選25分遅れでスタート


今回はパワーユニット交換に伴うグリッド降格ペナルティが
6名以上出ていることもあり
PPのフェルスタッペンもグリッド降格で15番手スタート
予選4番手のルクレールは16番手スタート

これにより決勝トップスタートはC・サインツ（フェラーリ）



2022年 F1ベルギーGP 予選Q3 結果・タイム
1．マックス・フェルスタッペン（レッドブル） - 1分43秒665
2．カルロス・サインツ（フェラーリ） - 1分44秒297
3．セルジオ・ペレス（レッドブル） - 1分44秒462
4．シャルル・ルクレール（フェラーリ） - 1分44秒553
5．エステバン・オコン（アルピーヌ） - 1分45秒180
6．フェルナンド・アロンソ（アルピーヌ） - 1分45秒368
7．ルイス・ハミルトン（メルセデス） - 1分45秒503
8．ジョージ・ラッセル（メルセデス） - 1分45秒776
9．アレクサンダー・アルボン（ウィリアムズ） - 1分45秒837
10．ランド・ノリス（マクラーレン） - 1分45秒178
11．ダニエル・リカルド（マクラーレン）
12．ピエール・ガスリー（アルファタウリ）
13．周冠宇（アルファロメオ）
14．ランス・ストロール（アストンマーティン）
15．ミック・シューマッハ（ハース）
16．セバスチャン・ベッテル（アストンマーティン）
17．ニコラス・ラティフィ（ウィリアムズ）
18．ケビン・マグヌッセン（ハース）
19．角田裕毅（アルファタウリ）
20．バルテリ・ボッタス（アルファロメオ）


■スターティンググリッド（暫定）
1／カルロス・サインツ
2／セルジオ・ペレス
3／フェルナンド・アロンソ
4／ルイス・ハミルトン
5／ジョージ・ラッセル
6／アレクサンダー・アルボン
7／ダニエル・リカルド
8／ピエール・ガスリー
9／ランス・ストロール
10／セバスチャン・ベッテル
11／ニコラス・ラティフィ
12／ケビン・マグヌッセン
13／角田裕毅
14／バルテリ・ボッタス
15／マックス・フェルスタッペン
16／シャルル・ルクレール
17／エステバン・オコン
18／ランド・ノリス
19／チョウ・グァンユ
20／ミック・シューマッハ



今年から採用されたグラウンドエフェクトカー
ベルギー・スパの名物コーナーであるオールージュ
縁石に乗って姿勢を崩したときに
一気にダウンフォースが失われないのかと心配になりますね

レッドブル　M・フェルスタッペンが首位
② フェラーリ　C・ルクレール
③ マクラーレンL・ノリス
メルセデスのハミルトンは6番手
アルファタウリの角田は13番手


2022年 F1ベルギーGP フリー走行2回目 結果・タイム
順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回

1　33　マックス・フェルスタッペン　レッドブル 1分45秒507 　 20
2　16　シャルル・ルクレール　フェラーリ 1分46秒369 0.862 21
3　4 ランド・ノリス マクラーレン　1分46秒589 1.082 17

4　18　ランス・ストロール アストンマーティン　1分46秒635 1.128 16
5　55　カルロス・サインツ フェラーリ 1分46秒649 1.142 20
6　44　ルイス・ハミルトン メルセデス 1分46秒893 1.386 18
7　3　フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分46秒975 1.468 19
8　63　ジョージ・ラッセル メルセデス 1分47秒042 1.535 22
9　3　ダニエル・リカルド マクラーレン 1分47秒255 1.748 18
10　11　セルジオ・ペレス レッドブル 1分47秒346 1.839 15
11　23　アレクサンダー・アルボン　ウィリアムズ 1分47秒520　2.013 15
12　24　周冠宇　アルファロメオ 1分47秒617 2.110 21
13　22　角田裕毅 アルファタウリ 1分47秒658 2.151 16
14　40　ピエール・ガスリー　アルファタウリ　1分47秒782 2.275 19
15　5　セバスチャン・ベッテル　アストンマーティン　1分47秒867 2.36 19
16　31　エステバン・オコン アルピーヌ 1分47秒944 2.437 21
17　20　ケビン・マグヌッセン ハース 1分48秒208 2.701 19
18　77　バルテリ・ボッタス　アルファロメオ 1分48秒419 2.912 21
19　6　ニコラス・ラティフィ　ウィリアムズ 1分48秒612 3.105 14
20　47　ミック・シューマッハ ハース 1分49秒641 4.434 23

　　　　　　☝
こちらの動画を見た方も多いでしょうが有り得ないプライスのハワイ
以前は何度も訪れたハワイですが最近は全く行ってませんね

どうせ行ったところで日本人ばかりが目につき（特にワイキキ周辺）
そもそも年寄りの一人旅で行くような場所では無いですから（笑）

それにしても米国の物価高は半端無いみたいですね

日本では有名な定食屋の「大戸屋」
NYの大戸屋で「サバの塩焼き定食」を頼んだら



税、サービス、チップ込みだとこの価格だそうです　(^^;

　$26 + $4 ＝ $30 （単品26＄＋定食セット4＄＝30＄）
　$30 + 8.9%TAX = $33 （＋税金3＄＝33＄）
　$33 + 20%TIP = $40 （+チップ20%で合計40＄）

　$40 × 136円 ＝ 5,440円


こちらが日本の大戸屋「さば炭火焼き定食」
890円(税込)　888kcal 塩分:5.6g



今回の米国の歴史的インフレ
原因はバイデン政権の失政
米国では「バイデンフレーション（Bidenflation）」
「バイデン大統領」と「インフレーション」を関連付けた造語が広まっている

ばら撒き政策を続けるバイデンは11月の中間選挙の人気回復を狙って
こんな愚かな政策を

「学生ローン返済免除」

ま～どうあがいても11月の中間選挙はボロ負けすると思うけど

アホの岸田

次世代原発の開発・建設検討指示



オキチ反原発原理主義者達が狂ったように騒ぎ出すのは
火を見るよりも明らかだが　┐(´ー｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

本当に出来るのか？

日本のエネルギー問題を真剣に考えたとき
原発の有効利用は避けて通れないのです

今回、アホの岸田が原発再稼働に止まらず
「次世代原発の開発・建設」
を明言した意味は大きいと思う

是非有言実行していただきたい！！