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今日は、ignitedさんに頂いたツーリング用サスの取付けを行いました。

今回はignitedさんが作業のため我が家にお越しいただくことになりました。前日の予定では朝8時前後に到着するとの話だったんですが・・・
行きの道中をUSTREAMで配信しながらのドライブ。

一方自分は朝5時までおきていたのですが眠くなり、ちょっとだけ仮眠。
6時半ぐらい起きてUSTREAMをチェックしたら・・・何か見たような景色が！！
その数分後に

なんと我が家が・・・
早っ！！（爆）

その後、車は近くの駐車場に移動して停車。気を使って時間つぶすつもりなんだって思って、すぐに電話。その後パジャマから洋服に着替え、我が家にお越しいただきました。なので

取り付けオフは朝7過ぎに開始！！

実際の交換作業はignaitedさんに手伝っていただいたというか・・・ignitedさんが作業をして、自分が手伝ったって感じです（汗）
道具不足など途中トラブルもありましたが、無事取り付けも終わりました。
次は自分でも作業できるようになったと思います。

効果は、突き上げ感がマイルドになって乗り心地が上質になった感じです。
詳しいインプレッションはあとでしたいと思います。

ignitedさんありがとうございました。
作業は3時半ごろには全て終了し解散したのですがその後、寝不足＆なれない作業で疲れて

爆睡しました！！

写真はリフトアップして馬をかけてもらってるところです。

昨日はignitedさんとのぷちオフで茨城まで行ってきました！！
走行モードのステアリング切替ユニットの取付けを手伝うのが一番の目的で、無事取り付けも終わりました。！！


ただ・・・というかたくさんパーツを頂きました。
その一部でもこんな感じです！！

まずはLEDドア・カーテシランプ
カバーはノーマルで透明ですが、点灯時綺麗な赤です。



次にフロント側ルームランプ！！
爆光の白です。すごく作りが良いです。



こちらが後部座席上部のランプ



そしてラゲッジルームランプ


さらに、リヤナンバー灯も真っ白でよい感じです。


そしてクルコンです。

帰りの高速でもちろん使いました（笑）


さらに、今度交換予定のツーリング用サスです。
まだありますが・・・いまは控えときます（＾＾；

ignitedさんありがとう。
次のユニットで恩返ししたいと思います。

みんカラ友達から依頼を受けて久々にステアリング・モード切替ユニットを製作しました。






今回は、データシステムのナビ操作ユニットとの併用になります。
併用の場合、Mode　のスイッチが
　発話
　ONフック
　OFFフック
と共用の配線となっているため、考慮する必要がありますが、以前アルコンではテストしているのでまず問題はありません。

同じ様なユニットを4～5個くらい作ってます。
さすがにそろそろユニバーサル基板での製作はくたびれてきました。

電子工作が趣味になってきてるので、プリント基板の製作も出来るように準備してみたいなって思い始めてきました。

※写真は大きさ比較のため100円ライター並べてみました。

左右連結のブレースを取付けた状態で先日、高速に乗りそれなりの速度で走行しました。

80～100キロ前後で路面の継ぎ目を通過するときにかなり強い突き上げというか、不自然な感覚を感じました。一般道での振動が気になる上で、高速でも気になる点が出ました。もともと微妙な評価のなかで、これは痛い！！

　　結局取り外しました！

では、なぜこのような現象が出るのか・・・

左右を連結するブレースは、もともと付いていたブレースを取り外して取付けます。では、

　　元のブレースの役割は？

１．スタビライザーを支えているゴムブッシュの固定（回り止め）
２．スタビライザーが通っているトンネル部分の補強

こんなところでしょうか。で・・・左右を連結するブレースはさらに

３．センタートンネル部分の補強！！

が追加されたものとなるかと思います。すると、ひとつの疑問が出てきます。

悪影響は全てセンタートンネル部分の補強が原因？？　自分は

　　他にも原因があるのでは？

と思っています。自分で取付け、取り外しを行って感じたことがあります。
それは左右連結のブレースはゴムブッシュをノーマルのブレースよりもかなり余分につぶしているような気がします。それによってスタビライザーがうまく動いていないというか、本来のサスの動きを規制してしまっているのでは？？？

簡単に寸法を確認してみましたが、道具不足もあってなんともいえません。
あるいは気のせいかも・・・

でも、自分はかなり怪しいと思っています。