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2013年12月21日 イイね!

SPORT MAXX TT 終了 お疲れ様でした~

SPORT MAXX TT 終了 お疲れ様でした~


写真は、約5.8万km走行後のSPORT MAXX TTです。

スリップサインが出るまでは、まだ1mm弱ありますが、側面に細かいヒビが入り始めたので、交換することにしました。
性能的には何の問題なくて、ヒビを気にしなければ、あと5~6,000kmは使用出来そうです。(笑)

実は、タイヤワックスは使用しない方が良いというアドバイスを頂いたので、今回はタイヤワックスの類を使用しなかったのですが、それが裏目に出たようです。(泣)
やはり、タイヤワックスは適度に使用した方が良さそうですね。

で、次のタイヤは何にしようか、物色中(?)です。
ブリヂストンならPOTENZA S001、ヨコハマならADVAN SPORT V103、ダンロップならSPORT MAXX TT ・・・あたりでしょうか。

ブリヂストンからは、まさかのPOTENZA Adrenalin RE002が国内発売されるようですが、内容的にも価格的にもPS3対策でしょうね。
ヨコハマは、ADVAN SPORT V105が最新ですが、215/45-17サイズがありません。
ダンロップは、海外ではSPORT MAXX RTが発売されていますが、逆輸入するとかなり高額になってしまうし・・・。



総走行距離 58,176km
Posted at 2013/12/21 23:05:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2013年02月23日 イイね!

とりあえずアンダーコート塗布完了!

とりあえずアンダーコート塗布完了!リアロアアームにアンダーコートを塗布しました。

クリアタイプを使用したため、ちょっと仕上がりがアレですが(笑)、傷があるままよりはマシでしょう、きっと。

もっとも、傷さえなければアンダーコートなんか塗布しなくても、そうそう錆びたりしませんけどね。
Posted at 2013/02/24 01:29:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | 日記
2013年02月07日 イイね!

TRDドアスタビライザー(汎用タイプ)

TRDドアスタビライザー(汎用タイプ)アルテッツァには適合してない・・・(泣)





最近は、ブッシュ等消耗品の生産中止も多いし、部品は出ないし・・・
15年でこれでは、新86ことズンロクの20年後も怪しい気がする。(笑)


*写真はTRDのHPから拝借しました。
http://www.trdparts.jp/parts_doorstabilizer.html
http://www.trdparts.jp/release/2013_86_doorstabilizer.html  
Posted at 2013/02/07 23:50:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2012年12月13日 イイね!

ここまで違うとは!! BSとミシュラン

ここまで違うとは!! BSとミシュラン台上に平積みされているスタッドレスタイヤ、左がブリヂストンREVO GZ、右がミシュランX-ICE XI3です。

4本積んでありましたが、明らかに高さが違っていて、ミシュランの方がずっと高い。


でも、サイズを見たらびっくり!!
両方とも同じ225/45R17なのです!!



こんなに違います。
指一本以上XI3の方が高い(太い)です。

一般的には、太いタイヤほど接地面積が増えるのでアイス性能とドライ(コーナリング)性能は上がりますが、反対にシャーベット性能とウェット(排水)性能は落ちます。

GZはシャーベット性能を高める為、前作REVO2よりさらに細くし、横方向の設置面積が減った分は縦方向の接地面積を増やして確保(相殺)しています。
それでも接地面積はREVO2程度、普通ならアイス性能の向上は見込めないところですが、無敵の新発泡ゴムの性能が凄まじいので、アイス性能も大幅に向上しています。
結果的に、相反するシャーベット性能とアイス性能、両方とも向上させることに成功しています。
また、ここまで細いと懸念されるコーナリング性能も、左右非対称パターン&サイドウォールとすることで、逆に向上してしまっています。
まさに無敵のスタッドレスですね。(笑)


XI3はアイス性能を高めるため、接地面積を最大限に大きくするよう設計されているようです。
ミシュランは発泡ゴムのような吸水ゴムを持たないため、アイス性能を上げるにはこれしか方法はなかったのでしょう。
副作用として、アイス性能の向上に加えてドライ性能も向上、驚異のHレンジ(210km/h)タイヤとなりました。
もはやサマータイヤですね。(笑)
ただし、これだけ太いと前方からの抵抗が増えるため、シャーベット性能と排水性は悪化してしまいます。
回転方向ありのV字パターンなのは、排水性能をあげるために必須なのでしょうが、V字の設計が難しいのは当のミシュランがよく知っているはずです。
前作XI2は、このあたりのバランスが悪く、明らかにシャーベットとヘビーウェットの性能が悪かったです。
そのあたりは、ミシュランも指摘を受けていた、あるいは気づいていたようで、XI3のカタログにはわざわざ項目を立てて「シャーベット性能を向上しました」と強調しています。(笑)
目新しい新技術の投入もないところを見ると、V字のチューニングをやり直したのでしょうね。
吸水ゴムなしでは、このあたりが限界なのでしょう、きっと。
おそらく発泡ゴムのパテントが切れたら、即採用してくるでしょうね。


・・・それにしても、何度見ても同サイズとは思えないくらい差がありますね。(笑)

https://minkara.carview.co.jp/userid/705285/car/601036/5004503/parts.aspx
Posted at 2012/12/14 01:11:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2012年05月30日 イイね!

ニュータイヤ投入

ニュータイヤ投入色々と考えた挙句,SPORT MAXX TTにしました。(笑)

直前までは,POTENZA S001が第一候補でした。
PILOT SPORT 3を入れた後に知人のアルテッツァに試乗して、あまりの性能差に驚いたので。

ところが,SPORT MAXX TT後継のSPORT MAXX RTが欧州で発売され,S001,PILOT SUPER SPORTと比較してもかなり高性能らしいので,それを見てからと保留していました。

が,残念ながら今のタイヤをこれ以上使用するのは危険(梅雨入り間近)なため,これ以上待つことは出来ないと判断、POTENZA S001を購入しようとしたところ,SPORT MAXX TTが特価セール中でした。

前者が108,000円,後者が61,200円。

約半額でダンロップのフラッグシップが履けるとなれば,かなり魅力的です。

結局,抜群のコストパフォーマンスでSPORT MAXX TTに決めました。

装着して1,000km程走りましたが,かなり良いタイヤです。
Pilot Sport 3よりドライ・ウェット・燃費性能は上、静粛性は似たような感じといったところでしょうか。
耐久性は・・・どうですかね?(笑)
Posted at 2012/05/30 00:19:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ

プロフィール

「先日ニュースになっていた冷却スプレーを車内で使用して爆発、ルーフが破裂して吹っ飛んだ青いマツダ2のナンバーも「8008」だったな・・・。」
何シテル?   08/15 01:52
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