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ばぐーすまんのブログ一覧

2018年07月12日 イイね!

ダンシングライダーver.3テスト タイム計測

ダンシングライダーver.3テスト タイム計測午後の空き時間使ってテストしてきました。

前回と似たコース状況で周回、動画を撮ってもらいました。

また、前回までの動画と今回で動画上ではありますがラップタイムを計測しました。
↓前回の動画のページ
フォレ納車日決定&ダンシングライダー サーキットテスト

今回のテスト


タイムは動画を観ながら手前ストレートを通過する際にストップウォッチを押して測るというアナログスタイルなので誤差も多いと思いますが、下記のごとく明確な差が出ました。

*前回は動画一回当たりの周回数が少ないので2つ分から合計5周分、今回のは同じ動画から6周分計測しました。

結果

前回 ベスト21’50 ワースト22’21 平均21’75

今回 ベスト20’56 ワースト21’35 平均20’79


ラップ1秒違うと実戦では全く勝負になりませんね、ぱっと見の速さはそう変わらなくても大きな進歩です。
これで速い人たちとセッションするのが楽しみです☆




Posted at 2018/07/12 19:31:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | おもちゃ | 日記
2018年07月11日 イイね!

続x4 ダンシングライ道 (祝!シリーズ化☆ 嘘)

続x4 ダンシングライ道 (祝!シリーズ化☆ 嘘)暑いですね、夏が来ました。

しばらく走らせるだけだったダンシングライダー、またビッグマイナーを行いました。

暑さに負けない熱い長文、見たい人だけどうぞ☆

まずは前回までに、、、

Stage1:ダンシングライダーの方向性を決定づけた寝かして曲げる、の実現
ダンシングライ道とは倒すことと見つけたり。

Stage2:タイヤやサスのセッティング、カーボンフレーム換装など
続、ダンシングライ道。

続々、ダンシングライ道。

Stage3:重量配分の見直し、リヤポッドの重量化で安定、フロントジャイロ効果の追加など
続々々、ダンシングライ道(またかよ)

までやってました。
これで非常に良い走りを得て、しばらく走りこみしてました。

行きつけサーキットの常連さんたちは僕のマシンとまた違ったアプローチ、やはり同じ部分、それぞれが独自の進化を遂げていて、台数も増え、まだ差が大きいクルマもありますが全体にかなりレベルが上がってきました。
数台がサイドバイサイドで複数のコーナーにわたってバトったりする光景もちらほら、非常に盛り上がってきてます。

そして。

僕のマシンですが、これまでのカスタムでその中でもトップレンジにはいますが、飛びぬけていた初期のようなアドバンテージはもはや存在しません。

先週日曜にサーキットランした際、僕のクルマの問題点、ダンシングライダーの特性、やるべきポイントなどまた新たに見えてきました。

Stage3で安定化を図った際、確かに振り回しても安定して走れるようになったものの、あきらかにクルマの軽快感、旋回力が落ちました。
重量で200gほど増えたのが主な原因です。

実車同様、高速化などに対応していくと肥大化して軽快さが失われるのに似てますね。

Stage3で判明していたのは全体重量の中で相対的にモーターポッドが重ければ安定するということ、だからESCをモーターポッドに搭載するカスタムが有用、しかしフレームへESCを内蔵しスタイリッシュな外観にも拘った結果、相殺するためにかなりの重量増となってしまっている。
ESC周辺のモノだけで30gくらいありますからね。単純に位置を変えれば60g分の軽量化ができるわけです。
配線のやり直しはかなりめんどうなので何とかこのまま出来ないかな、と粘りましたが、基本バランス、素性が良くないのをゴテゴテと覆い隠していてはもう先に行けないと判断。

というわけで、モーターポッドにESCを移植しました。
良く見るのはポッド上に取り付けたフェンダーに載せるタイプですが、重心が高いのと後述する理由でリヤエンドに取り付けました。

モーターは当初トルク特性からアウトランナープラしレスを使ってましたが、こいつの持つジャイロ効果で高速域にリヤの追従不足が発生、インナーローターへの変更で改善しました。
Kvは4400から6000のものに。パワーアップしたこともあり何度もウィリー、そのまま捲れてコケたりもしてました。

ESCが後ろに来ることでそれはさらに顕著になるだろうと予想され、ならばESCガード(コケたとき必要)兼ウィリーバーを付けたれ!とインスピ湧きまして。

パワーアップでモーターの発熱も大きく、モーター冷却ファンを付けるとポッド上にESCではスペースが無くなります。
なので後ろに。
こんな感じ。

ウィリーバーは1Gでほとんど地面からクリアランスが無く、浮き始めるとすぐに接地しますがコレでよし。
ウィリーを魅せるためで無く強制的にウィリーさせないためなので。
全体バランスはこんな感じです。
かなり前被りにしてキャスターも立てました。


フレーム内部に入れるのはバッテリーと受信機、受信機浮いてるように見えますが裏にカーボンのプレートが来て固定されてます。

軽量化のためアンダーフレームなし、バッテリー着脱は外せるタイプの結束バンドで固定としてシンプルに。
電飾も外しちゃいました。
こいつは走りに特化させるのでこれまでのスタイルに対する拘りを捨てました。
重量面で大きな変化の無い人形の首振りは継続。
さすがにライダー無しはイカンと思いちゃんと載せてますよ。

この変更で、リヤポッドに載せていたウェイトは188gから98gへ減量。
アンダーフレームや電飾の廃止、ウィリーバー追加はありますが全体で100gは軽量化できました。
1kgちょっとのクルマでこれは物凄い変化です。

さらに今回はタイヤにもかなり切り込みました。
周辺の速度域が上がったため、前のモーターではトップスピードが足りず大径化で補ってましたが、根本的に大径化すると明らかにクルマの安定感が悪くなります。
ノーマルは60Dサイズに合わせて作られているクルマですが、55mmに落としています。
右から現在の55mm、ツーリングサイズの65mm、試しに使ってみた80mmくらいあるハチイチGP用改造品など↓

大きくなるにつれダメになって行きました。
見た目は大きいほうが圧倒的にカッコいいんですがね

そしてフロントタイヤ。
初期は各種Mサイズタイヤを丸めたりしていて、次にスポンジ整形+市販のキャップドラバーを被せた第二世代を経て、最新のハイブリッドキャップドタイヤに行きつきました。

ぱっと見なんやねんこれ?って感じですが、かなりめんどくさい仕様です。
まずノーマルホイールの段差部分を板鉛で埋めてなるべく軽く、しかしジャイロ効果の高い外周沿いにウェイト追加。
これまではスポーク部分にワッシャーを複数入れてましたが、同じくらいの効果をより軽く、見た目良く実現。

そこにスポンジタイヤを貼り、実車レースバイクタイヤのプロファイルを参考に整形。
そしてとあるMサイズタイヤをカットして貼り合わせ一体に、最後に成型して完成。

センターが尖り、50°付近で最も接地面積が広くなるプロファイルです。

さらっと書きましたが、何本も無駄にした力作です。

その他、初期旋回を上げるためキャスターをこれまで以上に立て、大径化したフロントタイヤのこともありかなり1G車高を下げました。
リパウンドスプリングも採用。
これまでのような不要なリバウンドを消しました。

この結果。

いつもの近所スペシャルテストコースにおける試走では、物凄い軽快なハンドリング、なのに安定!
狙い通り!

初期の軽快なダンシングライダーが速さと安定性を得て蘇りました。

強烈なモーターパワーでもウィリーすること無くメチャ鋭い加速、これまでもそれなりのツーリング並みのストレートスピードがありましたが、現在は体感で10.5Tノンブーストくらいあります。

こりゃ速いですよ、間違いなく。
飛びぬける存在になれるか。

近日サーキットテスト予定、出来れば動画上げます。

おしまい。










Posted at 2018/07/11 17:17:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | おもちゃ | 日記
2018年06月12日 イイね!

続々々、ダンシングライ道(またかよ)

続々々、ダンシングライ道(またかよ)まだまだやってます、ダンシングライダー弄り。

今日も元気に長文です。スルー推奨☆


これまでの改造で、しばらくの間行きつけサーキットではダンシングキング(笑)として君臨できていました。

・・・した。

過去形です。
当然、こちらが進化を止めれば他がキャッチアップ、差は無くなり、追い越され、、、

、、るわけにはいかない!!


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

☆割り込みで写真追加☆
タミヤブログで見つけたジョリーロジャー仲間♪
ヘルメットのマーキングもほぼ同じ。
とても奇麗に塗られてます。パネルラインとかまで再現、素晴らしい。
塗り分けの違いとか同じ素材でも印象ちがいますね~
コックピットの塗り分けからするとモチーフはF-14のVF103かな、僕のはF-4のVF84です。
しっかし僕のは転びまくりでガリガリ、、、次の奴作ろうかな。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

お話にもどります。

これまでのカスタムは、いろんなブログとかを参照に自分のエッセンスを入れ最上最良となるべくやってきました。

一番はバンク角の確保
二番目にドライブトレーンの強化
その他安定性を確保するためのステアリングダンパー増設、曲がるためのハイグリップタイヤ作製、、、
マイチェン以降にメカの取り回しなど細かいブラッシュアップ。

これで十二分に速かったのですが、気温が上がってきてハイグリップになると途端にシビアな挙動が増え対応が困難になってきて、セクションによってはまだアドバンテージを持つものの、走りこんでいる常連組の作ったマシンに後塵を拝す場面もちらほら。。。


先日サーキットに行った際、大きな方向性の転換がありました。

僕のマシンは基本的に脚を軽くしています。(した)
これは一般的なクルマと同じく、バネ下が軽いほどタイヤの路面追従性が上がって、結果良く走る、という考えにもとづいたモノです。

なので、モーターポッドなどは極力無駄を排し軽く、見た目も洗練されるようESCは本体に隠し配線なんかもなるべく見せない方向で弄ってました。

しかし最近YouTubeなんか(RADIO GAGAとか)で出ているマシンはモーターポッドにESCを乗せている改造が多いようです。
見た目はぼっこリしてるしワイヤーも出まくってるしお世辞にも美しいとは言えませんが、、、

それを試している人のレビューは重さで安定するから良い、とのこと。
んーー、、、
バネ下は軽いほうがいいはずだ!!!という思いを一度捨て、モーターポッドに60gほどのウェイトを積んでみました。

・・・恐ろしく安定します。

なぜだ??
似た構造(ローリングリジッド)の、たとえばバギーモデルであるホーネットなんかはモーターポッドの重さに対してシャーシ本体が軽く、それが故に凹凸の激しいところではサスペンションが動くよりもシャーシごとゆすられポワンポワンに跳ねます。
だからこの場合モーターポッドが軽いほうが吉です。

ではダンシングライダーではどうか。
こいつはモーターポッドが水平であることが前提で、前のシャーシがスイングして旋回します。
相対的にモーターポッドが軽いと走行中モーターポッドがくらくらして落ち着きません。
平坦なサーキットを走る前提なので、ドシっと重いほうが良いのです。

そのために、いくつかワッシャーを買ってきて穴開け加工/塗装しリヤアクスルの取りつけネジで共締めとしてポッドの重量を増やしました。
拘りで後付け感が出ないようホイール内に入るように、さらにブラックアウトして存在を消してます。

もうひとつ。
フロントも軽ければ路面追従性は良いですが、クルマモデルと違ってこいつはバイク同様ステアリングはバンク角と速度によりセルフステアして曲がります。
バイクモデルではふらつかないようにジャイロ効果を得るためかなりのホイールウェイトを積みます。
これまでフロントホイールのふらつきはステアリングダンパーで抑えてきましたが、速度域が上がったうえ温度が上がりタイヤのグリップも増えると、ちょっとの挙動崩しからそのままハイサイド(かなり唐突)したり、立ち上がりとかでクラクラしてるまま加速していくと揺れが増大しハイサイド、それを防ぐため立ち上がりで我慢、、、という状態。

なので、今回フロントホイールにリヤ同様加工/塗装したワッシャーを組み込みジャイロ効果を得ました。
ジャイロのいいところは速度によって効果が可変であること。
ステダンでは常に一定の効きのため、低速では効きすぎステアが切れずにこけたり、高速域でダンピングが足りない、ということがありません。

とはいえ、ジャイロだけでなくステダンも併用します。
というのはステダンも良いところがあるからです。

DDマシンの定容量ダンパーを利用したステダンはクルマの速度には固さが変化しませんが、ステアリングの動きが遅いと軽く速いと重くなります。流体の抵抗です。

それに加え車速に比例するジャイロを組み合わせることで、高速域で起きる急な変化はしっかり抑え、低速域ではスムーズなコーナーを実現できる、って訳です。


その他、更にバンクさせてもグリップするフロントタイヤの新規製作、増えたバンクで当たらない位置までボディキャッチを内側にそれぞれ5mm追い込みました。

結果。
サーキットでのテストはまだですが、近所のスペシャルテストコース(笑)では、

もはやダンシングライダーじゃない!!


レベルの走りを見せてくれました。(自己評価)
特にこれまで苦手としていた減速しながらのバンクでフロントが滑った後また喰う、からのハイサイド、が無くなったというのが物凄い進化。

天気が許せば木曜テスト予定ですが、もうしばらくダンシングキングの座を守れそうな気がします。

おしまい。











Posted at 2018/06/13 00:16:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | おもちゃ | 日記
2018年05月23日 イイね!

続々、ダンシングライ道。

続々、ダンシングライ道。まだやってます、ダンシングライダー弄り。

パーツ取りに購入していたキットに追加部品で2号機を製作。
こいつのコンセプトは、

☆タミヤグランプリに出られるレギュ縛り☆
です。
レギュの確認↓

【ダンシングライダークラスレギュレーション】
シャーシ :T3-01
モーター :キット標準370モーター
バッテリー :タミヤ製LF-1100 6.6V または タミヤ製単3形電池4本
ボディ :ダンシングライダー
タイヤ/ホイール :フロント・キット標準 リヤ・タミヤ製Mシャーシ用タイヤ/ホイール
ギヤ比 :キット標準ギヤ比
最低重量 :制限なし

※タミヤ製ドライバー人形は必ず搭載して下さい。サポートアームの取り外しや固定方法については制限はありません。
※タミヤ主催イベントは上記レギュレーションにて順次開催します。
※ショップ主催のチャレンジカップでの開催の有無、レギュレーションにつきましては開催店舗様にご確認ください。

↑とのこと。
非力な370モーターとLF1100がパワソになります。
1号機との違い↓

もう笑っちゃうくらいストレートが遅いんですが、基本セットが出ている1号機からコピーされているのでコーナーリング性能はばっちり☆
道路の幅くらいならフルスロットルでも曲がり切っちゃいます。
速度域が低いので、完全にシャーシ性能が勝っていて面白いように曲がります。
これはこれでアリと思える仕様になりました。

上のレギュで書かれていない部分、タミヤレースのお約束、タミヤ以外の部品も一切使わず。(今回見落とし、リヤホイールが社外(^_^;))
弱点のデフカップはパテでシャフトと連結、370モーターならこれでノーメンテで行けるはずです。


この残念な人形はそのうちなんとかします(^_^;)
非力な370、電圧も普段使ってるLiPoの7.4Vからすると貧弱なLiFe6.6V,少しでも負担を減らすため必要なもの以外は削ぎ落としました。
電飾もなし。リヤデッキ自体無し。
フレーム内にほとんど納めてしまい、非常にすっきりした外観。

別に僕自身がタミヤグランプリに出るつもりはありませんが、行きつけサーキットの常連さんで出る方があるならマシン供与しちゃおうかと思ってます。

そして、1号機もかなりくたびれてきたのでフルオーバーホールを兼ね、セカンドビッグマイナーチェンジを敢行。


カーボンメインシャーシ仕様っす☆
購入した中華製カーボンコンバージョンキットはリヤデッキやアンダーフレームもカーボンで付属してましたが、若干アレな設計の部分も、、、使い勝手の良さもあって純正の樹脂性としました。
配線取り回しなども見直し、更に洗練しました。

こいつはモーターもパワーアップ。
アウトランナーブラシレスでステータ径19mmは同じですが、ステータ長が13→19mmに。
モーターの呼び名で1913から1919になってます。

KVは大して変わらないのでトップスピードはほぼ同じですが、ステータ長が長くなり更にハイトルクなマシンになりました。
ドラッグブレーキのコントロール性が増して更にスイスイ走れるクルマに。

2台そろってぶっ倒してます!


明日の午後はサーキットでテストしてきます。

おしまい。





Posted at 2018/05/23 23:24:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | おもちゃ | 日記
2018年05月06日 イイね!

続、ダンシングライ道。

続、ダンシングライ道。TTのブレーキ交換も終了、実車で残るイベントはフォレの乗り換え納車待ちですね。
これはまだ正式な日程がアナウンスされておらず、5-6月というアバウトな感じ。
ま、クルマ自体は何も問題ないのでそれまで現行フォレを酷使(笑)いたします。

さて。

ダンシングライダー、ビッグマイチェンを施しました。

前回のとにかく倒す、その方向はやはり間違っておらず、出会うダンシング使いの皆さまからこいつの走りは称賛をいただいております。

今回さらに走行性能を高めたいと考え、リヤデッキ上のESCをお腹に収める手術を行いました。

高くて端という最も宜しくなさそうな位置にあったESC、大胆に腹をえぐったりステーを追加してギリギリ収まりました。

副次効果としてESC→Motorの配線がリンク直上で可動するため動きが小さく、さらに配線もすっきりして洗練された感じに。

車体下部に配線がむき出しで通るので大丈夫かいな?と思われそうですが、この辺りはもっとも車高があって、F-Rともフルボトムさせてもまだ5mmくらいクリアランスがあります。
リヤサスがかなりハードなのでフルボトム自体しませんし、実際サーキット走行しても全く問題なしです。
そして。
NewBody

あの有名な?ドクロマークのF-4B(F-14じゃないです)、VF-84ジョリーロジャース、空母インディペンデンス艦載機のレプリカ?!
1/48プラモ用デカールをスキャンして、それをドット職人と化してレタッチ、サイズや色合いを調整してシール化。これだけで丸一日かかってます・・・
正直、レタリングのところは透明ベースで字だけ印刷すれば良かったなあと反省中、そのうち直そうと思いますが、ちょっと燃え尽き症候群気味でいつになるやら。

このマシンの動きを見て行きつけサーキットでも常連さんたちに購入の動きが広がっているようで。
いろんなカラーのダンシングライダーが乱舞すれば楽しそう。

あ、ガンベイドAWSは絶好調。
物凄く速い常連さんと一緒に周回できる、操縦技術のマイナス面をクルマが補正できるマシンになりました。
タイヤ選択とかもうちょっと考えたいですが、基本のセットは出せました。
こいつもこれから更に深化を。

おしまい。


↓動画追加 夜間にアリスで
Posted at 2018/05/06 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | おもちゃ | 日記

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「鼻削られれたーー💧」
何シテル?   06/14 09:46
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